寄稿記事
【連載:自治体DX完全ガイド episode2】(電子自治体エバンジェリスト・髙橋 邦夫)自治体DXの全体像を動画で解説。第2回は「組織を挙げて自治体DXを進める」。DX推進体制や担当者の役割等をお伝えします。
連載【自治体DXを本気で考えている職員さんに読んでほしい話。】(xID株式会社 執行役員 官民共創推進室長/元静岡県庁 職員・加藤 俊介)のバックナンバーページ
【連載:自治体DXを本気で考えている職員さんに読んでほしい話。#2】(xID 執行役員・加藤 俊介)今回はデジタル化を推進するうえで有効な「起点」の発想について考えていきます。
【統計をつかう~事例で読み解く利活用方法~】(総務省 統計行政 若手チーム)入省3年目までの職員を中心に構成している総務省 統計行政 若手チームによる統計の利活用事例レポート。
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #13】(福岡市 職員・今村 寛)今回は「自治体消滅の危機」を題材に、なぜ今、社会に対話が必要されているのかについて考えます。
【連載:自治体DXの先にある公務部門ワークスタイルの姿 #7】(公務部門ワークスタイル改革研究会 研究主幹/元総務省 審議官・箕浦 龍一)職員の業務環境刷新も自治体DXの目指すべきゴール! そのワケは?
【連載:これからの時代の公務員が「幸せ」になる働き方 #11】(さいたま市職員・島田正樹)今回は、委託業務の発注を素材に、様々な部署で経験する発注や契約について「幸せな働き方」という観点から考えます。
【連載:自治体職員の「装合計画」#6】(元東京都職員/イメージコンサルタント・古橋 香織)ミスが許されず、多くの住民の目にさらされる状況下での公務員の服装とは?
【新連載:自治体DX完全ガイド episode1】(電子自治体エバンジェリスト・髙橋 邦夫)自治体DXの全体像を動画で解説。第1回は「自治体がDXに取り組む意義とは?」。なぜ今またDXなのか、その理由・背景等を解説。
★新連載★【自治体DXを本気で考えている職員さんに読んでほしい話。#1】(xID 執行役員・加藤 俊介)元県庁職員の自治体DX系ベンチャー役員が、これからの自治体運営や自治体職員が持つべき視点・論点を提示。
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #12】(福岡市 職員・今村 寛)行政と市民の間に“対話”が求められているのに、なぜ対話が成立せず、市民の不満は絶えないのか―。自治体運営の根幹にある機能不全とは?
★新連載★【スポーツ×自治体 #1】(宮代町 職員・伊藤 遼平)スポーツチームとのコラボで地域に新しい価値を創造した宮代町の“挑戦”。公民連携の大きな可能性を示唆する一連の取り組み・事業の“舞台裏”とは?
【自著書評】(大阪市職員・山中 正則)自身の経験に基づき、生活保護ケースワーカーが直面しやすい「どうする?」「困った…」に応えた、従来の専門書とは一味違う本書の内容や特徴などを著者が解説。
【自著書評】(調布市 職員・花岡 大)各地の自治体でコンプライアンス研修講師を務める第一人者が自治体の現場に沿ってコンプライアンス実践法を具体的に紐解いた本書の特徴、ポイントを著者が解説。
【連載:自治体職員のための心の運転方法 #11】(寝屋川市職員・岡元譲史)大きな成長をもたらす小さな努力の大切さを、自身の経験に基づきながら「アインシュタインが認めた数式」も駆使して解説。
【自著書評】(株式会社といろ代表取締役/元武蔵野市職員・齋藤 綾治)「公務員の育成」とは、何を育てること? 自治体職員ならでは育成ポイントを紐解いた本書の特徴などを著者が解説。
【なぜ私たちは「デジタル社会」の実現を目指すのか #3】東京都のデジタル政策の本質に迫った本シリーズの#3は今後のビジョンについて。東京都はどこに向かってデジタル社会形成に突き進んでいるのか―?
【なぜ私たちは「デジタル社会」の実現を目指すのか #2】東京都が推進する「バーチャル都庁構想」「東京デジタルアカデミー」等について深掘りした前回に続き、#2では「デジタルツイン実現プロジェクト」に迫ります。
【なぜ私たちは「デジタル社会」の実現を目指すのか #1】デジタル社会形成と自治体が担うべき役割等を国内外の事例を通じて学ぶシリーズ企画。第1回はデジタル政策を果敢に推進している東京都のケーススタディ。
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #11】(福岡市 職員・今村 寛)対話とは“言うは易し、行うは難し”の典型。そこをブレークスルーするために欠かかせない「基本認識」を考えます。
【連載:自治体職員の「装合計画」#5】(古橋 香織)今回のテーマは、これからの季節の“悩みのタネ”と言える「公務員のクールビズ」。ネクタイだけ外したスーツ姿から卒業してみませんか?
【連載:これからの時代の公務員が「幸せ」になる働き方 #10】(さいたま市職員・島田正樹)異動対象にならなかった人たち、“残留組”が抱えている見落とされがちなモヤモヤについて考えます。
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #10】(福岡市 職員・今村 寛)双方向の濃い対話が生まれ、単独ではなしえなかった深い集合知が形成される―。こうした生産的な好循環を庁内で、地域でつくる方法を考えます。
【連載:自治体DXの先にある公務部門ワークスタイルの姿 #6】(公務部門ワークスタイル改革研究会 研究主幹/元総務省 審議官・箕浦 龍一)DXを進めるとなぜか忙しくなる―。こう感じたことはありませんか? その理由は…
【Special Contents】「地域をよりよくしたい」「社会に貢献したい」―。こんな志を胸に、この春、新しく自治体職員になったみなさんにオススメしたい自治体通信Online記事“8選”をお届けします。
【連載:自治体職員のための心の運転方法 #10】(寝屋川市職員・岡元譲史)公務員にとっての人事異動は「別会社への転職」ほどのインパクトがある場合も。どうすれば、こんな“激震”を乗り切れる!?
【自著書評】(元・地域活性化センター振興部地域づくり情報課長/現・島根県庁 職員・岩田 裕治)従来の枠組みにとらわれないで活躍する自治体職員がそれぞれの体験談等を綴った本書の“読みどころ”をお届けします。
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #9】(福岡市 職員・今村 寛)“新しい仲間”に向けたベテラン公務員からのメッセージ。自治体の“今”を通じて見えた、これからを担う公務員に必要な力とは?
【連載:三重県流「あったかいDX」の全記録 #11】(三重県 デジタル社会推進局)新卒入庁1年目の職員が駆け抜けた1年間で得た気づきと学びとは? 新卒入庁職員が“自治体DXの最前線”をお届けする本連載の最終話です。
【CPの第一人者・河井教授が語る「アワードの意味と役割」】(自治体通信Online レポート)アワードの概要のほかアワード創設者でシティプロモーションの第一人者である河井教授にアワード創設の想いや狙い等を取材。
【連載:地方連携推進を担当している都庁職員の“仕事録”#3】(東京都 政策企画局 総務部 渉外課)今回は都庁が立ち上げたポータルサイト「東京と全国各地との共存共栄」の裏側。前途多難な状況を打開した方法とは?
【自著書評】(糸島市職員・岡 祐輔)上司等から「この政策のデータ根拠は?」と聞かれて冷や汗をかいた経験はありませんか? データ分析を自治体業務に活かすため書いた本書のポイントや活用法等を著者が解説。
【連載:三重県流「あったかいDX」の全記録 #10】(三重県 デジタル社会推進局)「コロナ対策の業務に動員されたことで、こんな気づきを得ることができました」―。新卒入庁職員が“自治体DXの最前線”をお届けします。
【連載:自治体職員の「装合計画」#4】(古橋 香織)大詰めを迎えた年度末議会を乗り切る服装術とは? 議員対応時の侮れない服装術の“外せないポイント”を男女別に具体的に解説します。
【連載:地方連携推進を担当している都庁職員の“仕事録”#2】(東京都 政策企画局 総務部 渉外課)東京都が運営するポータルサイト「東京と全国各地との共存共栄」。その立ち上げにまつわる、人知れぬドラマとは?
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #8】(福岡市 職員・今村 寛)民意で選ばれし者と、そうではない者―。自治体運営の実情を知り抜く“中のひと”である自治体職員は首長とどう向き合うべきかを考察。
【自著書評】(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教・高木 超)先進的な自治体のSDGs最新事例を紹介・分析。豊富な事例で“自治体×SDGs”の大きな可能性を描いた同書のポイントを著者が解説。
【連載:自治体職員のための心の運転方法 #9】(寝屋川市職員・岡元譲史)今回は「心の運転方法」をテーマに初めて実施した自治体職員研修の模様の報告回。自治体職員の仲間たちと共有した想いとは?
【連載:これからの時代の公務員が「幸せ」になる働き方 #9】(さいたま市職員・島田正樹)“公務員は安泰”と言えなくなりつつあります。今回は、人生を自己決定できる公務員になるための「学び」のあり方を考察。
【連載:自治体DXの先にある公務部門ワークスタイルの姿 #5】(公務部門ワークスタイル改革研究会 研究主幹/元総務省 審議官・箕浦 龍一)DXを推進するうえで、リデザインが必要な「役所の不思議な実務」とは?
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #7】(福岡市 職員・今村 寛)来年度予算の編成という大仕事の季節が到来。今回は、緊縮・削減のイメージが先行する財政健全化の真の意味、財政課との関係値のあり方について。
【連載:自治体職員の「装合計画」#3】(古橋 香織)2月は自治体職員にとって緊張の議会シーズン。職員時代の半分以上を議会局で過ごした筆者だから知っている「議員対応時の服装術」をみっちり解説します。
【連載:自治体職員のための心の運転方法 #8】(寝屋川市職員・岡元譲史)今回は“夢・目標の実現に近づく習慣”。岡本さん自身、ちょっとしたひと工夫で、本を出版するという夢を実現しました。その方法とは?
【自著書評】(直方市役所 保護・援護課 職員/弁護士・眞鍋 彰啓)執筆陣は、自治体の生活保護担当課に配属された弁護士と担当職員たち。実例をもとに、実務において抱えがちな疑問を洗い出した一冊。
【連載:三重県流「あったかいDX」の全記録 #9】(三重県 デジタル社会推進局)今回は三重県のDX施策のひとつ「みえDXセンター」について。“ワンストップ相談窓口”である同センターの仕組みや活動をお届けします。
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #6】(福岡市 職員・今村 寛)対話が苦手で縦割りやたらい回しが横行…。とかく保守的と言われるの公務員だからこそ、大きな変革パワーをもっている。その理由とは?
《連載総覧 Ver.2022.01》現役職員や公務員経験者が執筆している7つの連載記事を一挙ご紹介。自治体職員の“ホントの気持ち”を知り抜く執筆陣による渾身連載は、みなさんの仕事や働き方のヒントになるでしょう。
連載【地方連携推進を担当している都庁職員の“仕事録”】(東京都 政策企画局 政策部 渉外課)のバックナンバーページ
【連載:これからの時代の公務員が「幸せ」になる働き方 #8】(さいたま市職員・島田正樹)パンデミックを経て、私たちはどう変化していくのか―。2022年の初頭、自治体職員の1年の計を一緒に考えませんか?
【連載:自治体職員のための心の運転方法 #7】(寝屋川市 職員・岡元 譲史)今回は“心をアップグレード”するコツ。公務員として、人間として成長し続けるために大切な力(ちから)とは?