2024年12月に公開した自治体職員等の連載・レポート記事を“読み逃し配信”! 自治体職員なら読んでおきたいバラエティに富んだ記事を一挙お届けします。
“チアリングパートナー”に渡す「ノベルティキット」に込めた想い
- “魅力が伝わる”Design戦略 #4 #5 #6(相模原市 観光・シティプロモーション課 主任)
《Part.1》特別なものをつくる!
相模原市のシティプロモーション担当者で通称「相模原市シティプロモーション公式SNS『中の人』」が、どういった発想や方法論で一連の施策を展開しているのかをお伝えする本連載。今回から3回連続でお届けするのは、相模原市シティプロモーションサイト「さがみはらむすび」と同時にリリースした「さがみはらチアリングパートナー」の『ノベルティキット』について。細部にわたって込めに込めた“こだわりと想い”とは?
《Part.2》わくわく感と特別感を届けたい!
Part.2では、同キットを手にした人がファーストタッチで触れる「専用ケース」について。その想いは、表も裏もそしてケースを開いても、「わくわく感を感じてもらいたい!」。
《Part.3》キットを手にした人に「してもらいたい行動」を起こしてもらうための“仕掛け”
Part.3は、同キットの専用ケースに入っているカード、ステッカーに込めた想いとデザイン戦略等について。キットを手にした人に「してもらいたい行動」を起こしてもらうための“仕掛け”とは?
市議会議員必読! 議員として最低限知っておきたい自治体の財政知識
市議会議員のための財政入門書
専門用語が多く、仕組みは複雑…。「財政って難しい!」と感じている人は少なくありません。今回ご紹介する本書『市議会議員必読!議員として最低限知っておきたい自治体の財政知識』(Kindle版)は、市議会議員向けに財政実務経験者が重要ポイントを絞って平易に解説した一冊。「歳入」や「歳出」の基本から「決算カード」や「予算書」の見方まで、議員活動にすぐ役立つ情報をシンプルにまとめています。そんな本書の特徴や活用方法等を著者の小柳 至さんがお伝えします。
自分と向き合う時間をつくり出す
参拝とタイムアタック!
- 自治体職員のための「心の運転方法」#19(寝屋川市 職員・岡元 譲史)
寝屋川市(大阪)職員の岡元 譲史さんが滞納整理というハードな仕事を通じて得た経験、気づきなどをシェアする本連載。今回は朝の新習慣で得た気づきなどについて。仕事の改善にもつながりそうな“暮らしを見直すヒント”です!
1年の締めくくりにオススメの公務員本7選
《Special》2024年版
月日は百代の過客―。早いもので自治体業界や公務員界隈でもさまざまなことがあった2024年も大詰め。そこで、「奇跡の9連休」と言われる今年の年末年始のおトモにオススメしたい7冊の公務員本をご紹介します。
役所の中と外をつなぐ者
公務員人生“最終コーナー”での退職を決意した私の想い
- 我らはまちのエバンジェリスト #34(福岡市 職員・今村 寛)
今回で全34回を迎える本連載の最終回。連載筆者の今村さんから読者のみなさんへの惜別のメッセージを、是非お読みください。
年末年始にオススメしたい自治体職員寄稿記事11選
《Special Contents》2024年に反響が高かったコンテンツをお届け
2024年に反響の高かった自治体職員寄稿記事11選をお届けします。選んだのは1月~11月までの各月から1本ずつ。自治体職員としての行く年を振り返り、来る年を展望してください!
「対話が生まれる場」をつくりたい
★新連載:発信する自治体職員 #1
「自治体財政」を中心に「公務員としての生き方」などテーマは縦横無尽~福岡市職員 今村寛さんのnote
書籍や雑誌をはじめ、SNS、セミナー、オフサイトミーティングの主催など個人の立場で同じ職員向けに情報発信する自治体職員が増加しています。本連載ではそうした「発信する自治体職員」のみなさんがどんな想いや狙いでそうした活動をしているのかなどを聞きました。第1回は福岡市職員の今村寛さん。noteの記事本数は約300本を数えます。
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