■ソリューション概要スマート公共ラボは、役所での各種窓口業務や、お問い合わせ対応をLINEで完結でき、業務の効率化と住民の利便性向上を実現できます。スマート公共ラボ with LINE SMART CITYGovTechプログラムは、自治体職員の業務と住民の行政手続きの双方を効率化し、職員と住民のコミュニケーションの満足度を向上できます。●本サービスが解決できる課題・役所への電話問い合わせを削減したい・役所からの情報を適切な住民へ提供したい・住民の往訪による行政手続きを削減したい・役所や公共施設の来訪予約手続きと管理を簡略化したい●想定される導入効果・LINEで完結できる手続きが増え、受付、窓口対応業務が減り業務効率化ができる・お問合せチャットボットにより、定型的な問合せに対応する職員工数を削減できる・セグメント配信により、適切な情報に絞って提供し、住民ニーズに細かく対応した情報提供ができる■導入実績全国60以上の自治体(当社調べ2023年3月時点)北海道室蘭市、北海道留寿都村、北海道滝上町、北海道江別市、北海道千歳市、岩手県陸前高田市、山形県米沢市、山形県山形市、山形県東根市、千葉県印西市、神奈川県三浦市、福井県越前市、山梨県上野原市、山梨県南アルプス市、長野県南箕輪村、長野県小布施町、岐阜県笠松町、岐阜県岐阜県庁、三重県桑名市、三重県熊野市、三重県鈴鹿市、京都府城陽市、京都府木津川市、大阪府大阪南医療センター、兵庫県新温泉町、奈良県五條市、奈良県大和郡山市、和歌山県岩出市、鳥取県鳥取市、山口県阿武町、徳島県阿波市、徳島県徳島県、香川県観音寺市、香川県さぬき市、愛媛県大洲市、高知県宿毛市、福岡県福岡県、福岡県春日市、福岡県大川市、福岡県篠栗町、福岡県那珂川市、福岡県宮若市、福岡県築上町、福岡県宇美町、福岡県筑前町、福岡県志免町、福岡県粕屋町、福岡県須恵町、佐賀県唐津市、佐賀県唐津観光協会、長崎県対馬市、長崎県平戸観光協会、熊本県長洲町、熊本県南小国町、熊本県玉名市、熊本県氷川町、大分県別府市、大分県臼杵市、宮崎県都農町、鹿児島県屋久島町、鹿児島県伊仙町、沖縄県嘉手納町■ダウンロード可能な資料詳細「スマート公共ラボGovTechプログラム」資料LINEではじめる・自治体の総合窓口スマート公共ラボLINE公式アカウントに必要な7つの機能「LINE Smart City GovTechプログラム」「スマート公共ラボ」サービス概要導入実績開発カスタマイズ機能：セグメント配信機能：シナリオ設定（チャットボット）機能：帳票作成（フォーム）機能：カレンダー予約機能：防災機能：スポット検索（当社オリジナル機能）機能：決済機能機能：管理画面リッチメニューデザイン初期構築時・運用時作業サポート：初期構築時サポート：運用時初期構築時プロセスとスケジュールお問い合わせ