
公民共創の先進事例を紹介するメディア『自治体通信』では、自治体職員の皆様にさまざまな情報収集の機会をご提供すべく、定期的にオンラインセミナー・イベントを開催しています。
省庁による制度紹介や自治体の先進的な取り組み紹介、それを支援する民間企業のサービスを紹介するオンラインセミナーのほか、自治体職員の皆様のライフイベントをより充実させるヒントとなるコンテンツなど、幅広くお届けしております。
一部オンラインセミナーにつきましては、お申し込みいただいた方に向けてアーカイブ動画も配信ございます。詳細については是非各セミナーの詳細ページをご確認いただけますと幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております!
【自治体通信1Dayセミナー】
AI×フロントヤード改革が創る、行政運営のリ・デザイン

自治体における「フロントヤード改革」や「AI活用」は住民サービス・業務効率化を根本から考え直し、行政運営を支えるキーワードとなります。
本セミナーでは、2026年に推進計画の目標年度を迎える「フロントヤード改革」の現状や、住民サービスの質向上や職員の働きがい向上といった新たな価値を生む「AI」の最新状況の解説を通じ、これからの行政運営のヒントをお届けします。
この機会にぜひご参加ください!
登壇者
■第1部:AI活用
講演①「自分たちで作る・使う・共有する生成AI活用の形(仮)」
一般財団法人GovTech東京 AI・イノベーション室 室長 橋本 淳一氏
講演②「Hyuga_AIが変える日常業務~日向市が挑む生成AI活用とその成果~」
日向市 総合政策部 行政改革・デジタル推進課 主任主事 平山 凌氏
■第2部:フロントヤード改革
講演①「ITツールを考える前に、まずは業務を深く考える。窓口業務改善の実践ポイントについて。」
北見市 総務部 職員課 人材育成担当課長 及川 慎太郎氏
講演②「『自治体OMO』のコンセプトで取り組む坂出市のフロントヤード改革」
坂出市 政策部 DX推進課 主幹 畔上 文昭氏
【NTTアーバンソリューションズ×NTTアーバンソリューションズ総合研究所×自治体通信 共催】
観光の力をまちの力へ ―インバウンド時代の持続可能なまちづくり

日本の観光はコロナ禍を経て急速に回復し、外国人旅行者数は過去最高を更新しています。一方で、オーバーツーリズムの課題も顕在化している状況です。
今回のオンラインセミナーでは、最新の観光動向を踏まえ、インバウンド需要をいかに持続可能なまちづくりへとつなげていくかを考察。宿泊税の活用やDXによる受入環境の整備など、観光を地域経営の力に変える新たな方向性を探ります。
講演内容
「観光の力をまちの力へ ― インバウンド時代の持続可能なまちづくり」講演①「自分たちで作る・使う・共有する生成AI活用の形(仮)」
株式会社JTB総合研究所 フェロー 山下 真輝 氏
お問い合わせ先
イシン株式会社 事業統括本部 公民共創企画部
Email:jt_webinar@ishin1853.co.jp





