

クマ出没情報の発信やクマ目撃通報の受付にLINE公式アカウントを活用している自治体様の事例集を無料配布中です。
LINEを活用するメリット
日本国内で月間利用者数9,900万人(※)を誇るLINEは、幅広い年代で利用されています。住民が普段使いしているLINEにクマ出没の注意喚起を発信することで、迅速かつ確実に情報伝達することができます。
また、クマの目撃通報をLINEで自動受付することも可能です。住民は、開庁時間に縛られず24時間365日いつでもLINEから通報できます。LINE経由の通報は写真や位置情報も添付できるため、より精度が高い情報を集めることができます。
緊急性が高い目撃通報は電話で受け付け、それ以外の通報やクマの痕跡に関する情報提供などはLINEで受信する、といった使い分けも可能です。
資料のイメージ(一部抜粋)

日本全国でクマの出没が相次いでおりお忙しい中ではありますが、野生鳥獣対策担当課の方やLINE運用担当者様などはぜひ当資料をご確認いただき、今後の施策検討にご活用頂ければ幸いです。

| 設立 | 2016年5月20日 | 
|---|---|
| 資本金 | 3億7400万円 | 
| 代表者名 | 貝塚 洋 | 
| 本社所在地 | 〒170-8630  | 
| 事業内容 | transcosmos online communicationsは、トランスコスモス株式会社とLINE株式会社(現・LINEヤフー株式会社)の合弁会社として2016年5月に設立されました。2017年10月には米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Venturesからも出資を受けています。LINEのプラットフォーム・ユーザー基盤とトランスコスモスの営業・開発力などを活かし、行政と住民のより良い関係構築を実現する様々なソリューション・サービスの提供に向けて取り組むGovTechベンチャーです。2017年9月にはLINEを活用した行政のDXツール「KANAMETO」を開発、販売を開始しています。  | 
| URL | https://transcosmos-online.com/ | 
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