自治体通信ONLINE

「テレワーク推進」のお役立ち資料3選

コロナの影響で自治体でも続々とテレワーク導入!?
全国各地の自治体が導入しているサービス資料をダウンロードできます!
新型コロナウイルスの影響を受け、私たちの働き方には大きな変化がありました。実際に、民間企業だけではなく、自治体においてもテレワークの導入が進んでいることかと思います。では、どのようにテレワークに向けて準備をすればよいのでしょうか?このページでは、Web会議用ワイヤレスマイク、リモートアクセスサービス、リモートデスクトップサービスといったテーマのサービスを紹介します。
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お役立ち資料
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1ワイヤレスマイク「SHURE」
高い秘匿性で安定運用可能な、スピーカー搭載ワイヤレスマイクソリューションです。参加人数の規模に合わせて柔軟かつ即座に準備・運用でき、精度高い議事録作成も可能です。
企業名
シュア・ジャパン株式会社
導入実績
北海道登別市、青山学院大学 その他多数
資料詳細
マイクロホンの紹介、特徴、設置例、導入事例 他
詳細はこちら >
2リモートアクセスサービス
「moconavi」
moconaviを使えば今いる場所が職場になります。特長はモバイル端末にデータを残さないので情報漏洩の心配もありません。導入コスト抑えるBYODの活用が可能です。
企業名
株式会社レコモット
導入実績
和歌山県庁 他
資料詳細
機能詳細、セキュリティ、グループウェア連携 他
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3リモートデスクトップ for LGWAN
庁外の持ち出し端末からLGWAN接続系端末にリモートデスクトップ接続が可能なため、場所に捉われない働き方を実現するLGWAN-ASPサービスです。
企業名
NECネッツエスアイ株式会社
導入実績
岐阜県庁、千葉県松戸市 他
資料詳細
・概要
・サービスの特徴
・機能のご紹介
・接続イメージ
・お問い合わせ先
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サービス紹介動画

「RABAN」の概要

「RABAN」とは、「羅針盤 = 進路を測る道具」を基にした造語です。

本サービスが、より良い行政経営を目指す自治体の”羅針盤“のような存在になれば、という想いを込めております。自治体DXや新しい生活様式への対応、官民連携の推進など、日々新たな課題に直面する自治体の課題解決を情報収集の面からサポートし、全国1788自治体の生産性向上、より質の高い行政サービスの提供に貢献してまいります。

「RABAN」の特徴

サービスの概要情報の検索から料金などの閲覧、カタログ資料のダウンロードまで。類似サービスの比較もしやすい本プラットフォームを活用すれば、各自治体の課題に合った情報をワンストップで効率的に集められます。

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