自治体通信ONLINE

「教育現場の課題解決」のお役立ち資料3選

多忙な教職員の方々を支える民間サービスとは?
全国各地の自治体が導入しているサービス資料をダウンロードできます!
教育現場、もしくは保育現場では、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化する中で「子どもの多様化と教員の業務負荷増大」が大きな課題となっています。では教職員の方々に役立つサービスにはどんなものがあるのでしょうか。このページでは、居場所づくりプラットフォーム、子どもの遊び場ライセンス、個別支援システムを紹介します。
1分で完了!「教育現場の課題解決」
お役立ち資料
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1居場所づくりプラットフォーム
不登校や引きこもりによる、社会的孤立や地域格差といった社会課題に対し、3Dメタバースならではの没入感とAIによって安心できる居場所を提供し、人と人とのつながりを支援するサービスです。
企業名
大日本印刷株式会社
導入実績
東京都34自治体等、静岡県、岐阜県など(不登校実績/2025年7月時点)
埼玉県バーチャルユースセンター(若者向け居場所づくり実績/2025年7月時点)
資料詳細
・ 教育メタバースの概要と特長
・ 空間内の仕様紹介
・ 導入実績
詳細はこちら >
2ミズノプレイリーダー
ライセンス
子どもを対象とした運動遊びの基本的な内容が身につけられます。また運動遊びの「場」の提供、子どもたちを見守る事ができる知識を身につけます。
企業名
ミズノスポーツサービス株式会社
導入実績
兵庫県神戸市中央区
資料詳細
◆ミズノプレイリーダーライセンスについての資料
・ライセンスについて
・実施内容
詳細はこちら >
3事例カタログ_千葉県市川市
発達障害により支援を必要とする子どものための「個別支援計画」を中心とした成長記録などの情報を一元管理し、共有化するシステムです。
企業名
株式会社ワイ・シー・シー
導入実績
千葉県市川市
資料詳細
◆INCLSS発達・教育支援システム_事例カタログ(千葉県市川市)
詳細はこちら >
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サービス紹介動画

「RABAN」の概要

「RABAN」とは、「羅針盤 = 進路を測る道具」を基にした造語です。

本サービスが、より良い行政経営を目指す自治体の“羅針盤”のような存在になれば、という想いを込めております。自治体DXや新しい生活様式への対応、官民連携の推進など、日々新たな課題に直面する自治体の課題解決を情報収集の面からサポートし、全国1788自治体の生産性向上、より質の高い行政サービスの提供に貢献してまいります。

「RABAN」の特徴

サービスの概要情報の検索から料金などの閲覧、カタログ資料のダウンロードまで。類似サービスの比較もしやすい本プラットフォームを活用すれば、各自治体の課題に合った情報をワンストップで効率的に集められます。

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