自治体通信ONLINE

「教育現場の課題解決」のお役立ち資料3選

多忙な教職員の方々を支える民間サービスとは?
全国各地の自治体が導入しているサービス資料をダウンロードできます!
教育現場、もしくは保育現場では、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化する中で「子どもの多様化と教員の業務負荷増大」が大きな課題となっています。では教職員の方々に役立つサービスにはどんなものがあるのでしょうか。このページでは、教育ICT支援ソリューション、コミュニケーションロボット、発達・教育支援システムといったテーマのサービスを紹介します。
1分で完了!「教育現場の課題解決」
お役立ち資料
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1教育ICT支援ソリューション
端末等の不具合対応からICT活用のアドバイスまで、授業に専念できる環境を「ICTの専門家」としてサポートするサービスです。
企業名
NTTビジネスソリューションズ株式会社
導入実績
津山市様 他 約30自治体
資料詳細
教育ICT支援ソリューションの概要、3つの機能、導入事例、主な特徴
詳細はこちら >
2トモダチロボット
「Link&Robo for グローイング」
コミュニケーションロボットが特別な支援が必要な子どもたちの自己表現をサポートするサービスです。子どもたちの前向きな気持ちを引き出し、集団活動への参加意欲を高めます。
企業名
三菱総研DCS株式会社
導入実績
横浜市の実証プロジェクトに採択され、ロボットを用いた障害児向けコミュニケーション支援ワークショップを開催
資料詳細
サービス紹介、アプリケーション紹介、サービス利用者の声など
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3INCLSS発達・教育支援システム
発達障害により支援を必要とする子どものための「個別支援計画」を中心とした成長記録などの情報を一元管理し、共有化するシステムです。
企業名
株式会社ワイ・シー・シー
導入実績
東京都日野市、千葉県市川市
資料詳細
「発達障害」とは、国の動向、自治体様の取り組み(日野市様事例)、システムの紹介
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サービス紹介動画

「RABAN」の概要

「RABAN」とは、「羅針盤 = 進路を測る道具」を基にした造語です。

本サービスが、より良い行政経営を目指す自治体の”羅針盤“のような存在になれば、という想いを込めております。自治体DXや新しい生活様式への対応、官民連携の推進など、日々新たな課題に直面する自治体の課題解決を情報収集の面からサポートし、全国1788自治体の生産性向上、より質の高い行政サービスの提供に貢献してまいります。

「RABAN」の特徴

サービスの概要情報の検索から料金などの閲覧、カタログ資料のダウンロードまで。類似サービスの比較もしやすい本プラットフォームを活用すれば、各自治体の課題に合った情報をワンストップで効率的に集められます。

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