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ニュータニックス・ジャパン合同会社

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自治体のDXを支える真のハイブリッドクラウド環境を提供します
 

オンプレミス/クラウドを意識させない共通プラットフォームで、シンプルな運用管理、段階的な拡張が可能です。自治体においては特に災害発生時において止まらないシステムを構築する事が重要ですが、BCP対策​(遠隔地でのDR環境整備)も数クリックで復旧が可能なため、自治体における業務継続性強化を実現します。Nutanixは自治体DXを支えるインフラ基盤の性能、信頼性、災害対策までの一貫したソリューションを提供​しています。導入事例も多数掲載していますのでご覧ください。

自治体通信の掲載記事

2022-09-12
「仮想化基盤」の刷新で実現した、全庁規模でのシステム運用改善
いま、多くの自治体でDX推進が喫緊の課題とされるなか、それらを支える情報基盤の安定運用は最重要テーマのひとつとなっている。年々、増加する庁内システム全体の運用負荷への対応はもちろん、災害に備えた業務継続性の観点からも、各自治体には、強靭かつ柔軟な情報基盤構築が求められている。そうしたなか、宮崎県では、新たな仮想化基盤を導入することで、情報基盤運用にまつわる課題を解決したという。同県担当者2人に、詳しく聞いた。
2021-7-27
全庁規模の「仮想化基盤」刷新で、行政の業務継続性を飛躍的に高める
現在、多くの自治体で業務のIT化に伴い、情報基盤の運用管理は複雑さが増している。くわえて、災害対応も視野に入れた業務の継続性が大きな課題となっており、運用する情報基盤を見直す動きが増えている。そうしたなか、徳島県では、新たな仮想化基盤を導入することによって、従来抱えていた情報基盤の運用にまつわる多くの課題を解決したという。同県担当者に、詳しく聞いた。

投稿記事&ブログ

2022-08-01
札幌市、Nutanix Cloud Clusters on AWSを採用し、日本の自治体で初めてハイブリッドクラウド環境を構築
Nutanix の HCI ソリューションの導入によるデータセンターの刷新に続き、ハイブリッドクラウド環境構築に NC2 を活用 ニュータニックス・ジャパン合同会社 (本社:東京都千代田区、代表執行役員社長:金古 毅、以下 Nutanix ) とアイレット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩永充正、以下 アイレット)は本日、Nutanix Cloud Clusters (NC2) on AWS と Nutanix Flow Network Security を採用し、札幌市(市長:秋元 克広)が日本の自治体で初めてハイブリッドクラウド環境を構築したことを発表しました。
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ダウンロード可能なサービス概要・資料

サービス名 自治体DX推進に向けて目指すべきICT基盤とは​
サービス概要 真のハイブリッドクラウドを容易に実現
行政カテゴリ 防災・危機管理、情報政策・自治体DX、公共インフラ
導入実績 日本における地方自治体において250団体を超える導入実績
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サービス名 Nutanix 自治体 導入事例集
サービス概要 大規模から小規模まで様々な自治体における導入事例を掲載
行政カテゴリ 防災・危機管理、情報政策・自治体DX、公共インフラ
導入実績 日本における地方自治体において250団体を超える導入実績
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会社概要

社名 ニュータニックス・ジャパン合同会社
設立 2012年12月14日
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビル7階
事業内容 Nutanixは、クラウドソフトウェアのグローバルリーダーであり、ハイパーコンバージドインフラストラクチャー・ソリューションのパイオニアとして、お客様がビジネスの推進に集中できる、意識しなくて良いインビジブルなITインフラストラクチャー管理を実現しています。Nutanixのソフトウェアは世界中の企業に採用されており、単一のプラットフォームで、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境のあらゆるアプリを場所を問わず管理できるよう支援しています。
URL https://www.nutanix.com/jp