AWSやAzureのアプリケーションを“簡単”かつ“安全”に自治体業務を ―NTT東日本のLGWANパブリッククラウド接続支援サービス―


LGWAN経由で自治体向けサービスを提供したい
自治体のDX推進やクラウド活用が進む中、パブリッククラウド上に構築したサービスをLGWAN経由で自治体に届けたい。
そう考えるアプリケーション事業者は年々増えています。
しかし実際には、「クラウド上のサーバー群からLGWANへサービスを簡単に提供したいのに、ネットワーク設計やデータ転送の設計など、ゼロから検討しなければならない」「情報セキュリティ要件をどう満たせばいいのか分からない」といった課題に直面し、導入のハードルを感じている方も多いのではないでしょうか。
NTT東日本は、こうした皆さまの“面倒”や“不安”を解消し、自治体向けサービスの提供をもっとスムーズに、もっとシンプルにするためのソリューションを用意しています。
LGWAN経由で簡易に提供できるよう、必要なリソースをパッケージ化
NTT東日本のLGWANパブリッククラウド接続支援サービスは、パブリッククラウド上のアプリケーションをLGWAN経由で自治体に提供するために必要な回線や仮想サーバー、ファイアウォール、インターネット接続などをパッケージ化してご提供

主な特長・機能
- LGWANに接続するために必要な回線を提供します
- 仮想サーバー、ファイアウォール、インターネット接続などパブリッククラウドからLGWAN接続を実現するために必要なリソースを提供します
- パブリッククラウドからLGWAN接続を実現するために必要なリソースを構築する際、NTT東日本がリソースの構築・設定を代行します
サービスの詳細や導入事例、料金体系など、さらに詳しい情報は以下をご確認ください。
K25-03258【2511-2611】

| 設立 | 1999年7月1日 |
|---|---|
| 資本金 | 3350億円 |
| 代表者名 | 澁谷 直樹 |
| 本社所在地 | 〒163-8019 |
| 従業員数 | 5085人(2021年3月31日現在) |
| 事業内容 | 東日本地域※1における地域電気通信業務※2及びこれに附帯する業務、目的達成業務、活用業務 |
| URL | https://www.ntt-east.co.jp/ |
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