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【自治体通信Online 読み逃し配信】
自治体職員が身に着けるべき「法的ものの考え方」、公務員の新しい働き方を実現する超実践的なノウハウ本、地域社会との「対話」の実践例
「ハラスメント政策」の課題~前編
「平等の価値」を通してハラスメント論を見つめ直すと…
《新連載》「法的なものの考え方」を探して#1
(自治体法務ネットワーク代表・森 幸二)
社会には多くの深刻な課題があります。自治体においては、それらの課題を解決するために多くの知見や情報を収集し、それを道具や材料として方針や政策の方向性を決定しなければなりません。しかし、今、私たち自治体職員が持っているその「道具」や「材料」は、十分なのでしょうか。自治体向け法務研修等を500回以上行った実績がある自治体法務ネットワーク代表の森 幸二さん(北九州市職員)が、自治体職員のみなさんが、日々向き合っているいくつかの「人そのもののありよう」についての課題、具体的にはさまざまなハラスメントを「法的なものの考え方」から検討します。いまの政策や方針が忘れているものを見つめ直してみませんか?
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(「『法的なものの考え方』を探して#1」より)
「ハラスメント政策」の課題~後編
マタハラにおける「法的未熟」
「法的なものの考え方」を探して#2
(自治体法務ネットワーク代表・森 幸二)
「『ハラスメント政策』の課題」の後編では、マタニティー・ハラスメント、いわゆるマタハラを例に、定説、つまり現在におけるハラスメント論やそれに基づくハラスメント政策の法的未熟(付け替えと無配慮)について考えてみましょう。
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(「『法的なものの考え方』を探して#2」より)
「法的なものの考え方」を探して~連載バックナンバー
連載「『法的なものの考え方』を探して」(自治体法務ネットワーク代表・森 幸二)のバックナンバーページ。
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公務員が定時で仕事を終わらせる55のコツ
自著書評
(備前市 職員・同前 嘉浩/パブリシンク株式会社 代表取締役・林 博司)
少子高齢化を背景に、自治体の仕事は増え、職員は増えない―。そのため「長時間労働が常態化している公務員の働き方はブラック」(!?)。こんなふうに揶揄されることも少なくないのが現状ですが、そんな状況を打開する「新しい働き方を実現するノウハウ本」がこのほど出版されました。備前市 職員の同前 嘉浩さんと北本市の元職員でパブリシンク株式会社 代表取締役の林 博司さんが共著で上梓した『公務員が定時で仕事を終わらせる55のコツ』(学陽書房)です。同書のポイント、執筆の想いを同前さんと林さんがお届けします。
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(自著書評「公務員が定時で仕事を終わらせる55のコツ」より)
対話が拓く水道企業団の未来⑤
最終章! 50周年事業という「対話」が起こした化学変化
我らはまちのエバンジェリスト #22
(福岡市 職員・今村 寛)
自治体職員は地域のエバンジェリスト(伝道者)であれ―。そう提唱する本連載筆者が総務部長を務める福岡地区水道企業団50周年事業を通じた対話の実践例をお届けします! 今回はいよいよ最終章。一連の50周年事業の掉尾を飾る記念式典を終え、企画構想から数えると1年半にわたって突っ走ってきた今村さんの胸に去来する想いとその目がとらえた新しい未来予想図をお伝えします。
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(「我らはまちのエバンジェリスト #22」より)
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