
近年、インバウンド需要の拡大に伴い、外国人観光客が観光案内窓口を訪れる機会が増えています。一方で、多言語対応や円滑なコミュニケーションに課題を感じている観光案内所や自治体も少なくありません。
京セラでは、音声をリアルタイムに認識し、文字‧図解‧動画をスクリーンに表示する字幕表示システム「CotopatⓇ 」を提供しています。134言語の翻訳表示に対応しており、外国人利用者とのスムーズなコミュニケーションを支援します。全国の自治体をはじめさまざまな現場で導入が進んでおり、翻訳のスピードや精度について高い評価をいただいています。
以下では、CotopatⓇ を導入されている一般社団法人白馬村観光局の事例をご紹介します。ご担当者に、導入の背景、導入による効果について伺いました。外国人利用者への窓口対応に課題を感じている皆さまにとって、取り組みのヒントとなるポイントをお届けします。
白馬村観光局 導入事例
長野県北部に位置する白馬村は、雄大な北アルプスの景観や国内有数のスキー場で知られる観光地です。
今回、白馬村の白馬村観光局インフォメーション窓口に「CotopatⓇ Screen」を導入いただきました。
スキーシーズンを中心に、外国人観光客が増える中、外国人観光客への案内業務も増加。外国語が堪能な職員は限られており、業務負担の偏りが発生していました。また、英語以外の外国語を話す観光客への対応に苦労されていました。
その課題解決に向けて、翻訳の変換スピードや正確さを評価いただき、CotopatⓇ Screenを導入いただきました。
事例概要
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白馬村観光局インフォメーション窓口にCotopatⓇ Screenを設置
ご担当者様のコメント
フロント職員3名中、英語を話せる職員が1名おりますが、外国人のお客様があまりに殺到するため、英語を話せる職員に対する業務負担の集中を心配していました。
一方、外国語が得意でない職員は、対応できないジレンマを抱えていたと思います。今回のCotopatⓇ 導入によって、過去最高レベルの観光客数だった今冬の繁忙期に“職員全員”で対応できたことを大変うれしく思います。
また、英語以外のフランス語やタイ語などへの対応も可能になりました。特に、英語が話せない中国圏のお客様に対して、中国語翻訳が活躍しました。

サイネージ機能を活用し、白馬村のキャラクターを放映中

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