
株式会社Bot Express
ほとんどの住民が今すぐ利用できる行政サービスを日本全国に提供

株式会社Bot Express
ほとんどの住民が今すぐ利用できる行政サービスを日本全国に提供
オンライン行政窓口を実現するサービス「GovTech Express」を開発・提供しています。スマートフォンからいつでも利用できる役所窓口を開設し、Chatbotが住民に応対。住民はLINEを通じてその窓口を利用し様々な手続きや相談をChatbotとの会話によって完結することができます。
「今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。」従来のアプリケーションを置き換えるのではなく、人の代替となるサービスです。また自治体職員が思い付いたら即時的に実装できるプラットフォームでもあります。「開発が速いから、実現が早い。」これがBot Expressの特徴です。
- 自治体通信の
掲載記事 - ソリューションの
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施設予約対応にLINEを活用し、職員の業務負担を「実質ゼロ」に軽減
2023.09.05
さまざまな公共施設を運営する自治体にとって、施設利用の予約受け付けは日常的な業務の一つだが、住民による利用が多い施設の場合、職員が大きな業務負担を感じているケースは少なくない。それに対し、串間市(宮崎県)では、施設の予約受け付けにSNSのLINEを活用し、職員の業務負担を大きく軽減した。取り組みの詳細を、同市商工観光スポーツランド推進課の吉國氏に聞いた。

教職員と保護者をLINEでつなぎ、市内126校で「学校DX」が始動
2023.07.27
いま、多くの自治体がDX推進を掲げ、さまざまな業務のデジタル化を進めている。特に学校における連絡業務のデジタル化は、教職員と保護者の双方にメリットを生み出せる分野として注目されている。そうしたなか、岡山市(岡山県)は市立学校における連絡業務にSNSのLINEを活用し、業務効率化の効果を得ているという。取り組みの詳細を、同市教育研究研修センターとデジタル推進課の各担当者に聞いた。

LINEを活用した情報連携で、災害対応の機動力を高める
2023.06.12
全国でDXの機運が高まるなか、多くの人々が利用するSNSのLINEを活用して、住民サービスの提供や行政手続きのオンライン化を図る自治体が増えている。座間市(神奈川県)もそうした自治体の一つで、防災訓練における職員同士の情報連携をLINEで行えるようにし、大きな成果を得たという。取り組みの詳細を、同市の情報システム課と危機管理課の各担当者に聞いた。
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サービス概要・資料
サービス概要・資料

「GovTech Express」
サービス名 | 「GovTech Express」 |
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サービス概要 | 官公庁、主に地方自治体が運用するLINE公式アカウント上で、役所の申請や手続きの提供を実現します。従来のアプリケーションを置き換えるのではなく、人の代替となるサービスです。 |
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会社概要
設立 | 2019年2月1日 |
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資本金 | 1億円 |
代表者名 | 中嶋 一樹 |
本社所在地 | 〒105-6923 |
事業内容 | ほとんどの住民が今すぐ利用できる「役所のもう一つの窓口」の提供を目指しています。 |
URL | https://www.bot-express.com/ |