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【出展レポート①|自治体・公共Week2026】電話対応の効率化と新たな窓口の可能性に、高い関心

[提供] 大日本印刷株式会社
【出展レポート①|自治体・公共Week2026】電話対応の効率化と新たな窓口の可能性に、高い関心
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大日本印刷株式会社
大日本印刷株式会社

大日本印刷株式会社(DNP)のXRコミュニケーション®事業は、2026年5月13日(水)~15日(金)に東京ビッグサイトで開催された「自治体・公共Week2026」に出展しました。本展示では、自治体の業務効率化を支援する「電話AIサービス」と「メタバース役所」を中心に、来場者との対話を通じて現場課題の把握と今後の可能性の検討を行いました。

展示概要

DNPは、リアルとバーチャルを融合した体験価値を提供する「XRコミュニケーション事業」を展開し、自治体の業務効率化や住民サービス向上に寄与するソリューションを提供しています。

 本展示では、業務効率化分野として「電話AIサービス」「メタバース役所」に加え、福祉・教育分野のソリューションも紹介しました。本記事では、多くの関心が寄せられた業務効率化領域の2つのサービスについて、その反響とともに報告します。

電話AIサービス:電話対応の負荷に対する強い課題認識

今回の展示の中でも、特に多くの来場者の関心を集めたのが「電話AIサービス」です。ブースには常に人が集まり、自治体職員からは以下のような具体的な声が寄せられました。

  • 「電話対応に一日中時間を取られている」
  • 「代表電話対応が特定部署に集中し、精神的負担が大きい」
  • 「既存のIVRでは十分に対応しきれていない」

このように、事前に想定していた「電話対応による業務圧迫」という課題が、現場レベルで顕在化していることが改めて確認されました。

また、ユースケースとしても自治体窓口だけでなく、

  • 幼稚園・教育関連問い合わせ
  • 観光案内やイベント問い合わせ
  • 苦情対応窓口

など、活用可能な領域の広がりが見えてきました。

電話AIサービス

電話問い合わせにAIが自動応答し、自然な対話を通じて内容を整理し最適な回答を提示するサービスです。2026年1月28日~2026年2月25日にDNPと福島市が実施した実証実験*では、問い合わせ完結率や市民満足度等を評価指標として有効性を検証しました。その結果、自己解決率(電話問い合わせ全体のうち、職員に引き継がずAIのみで対応が完了した割合)60%を達成しました。

電話AIサービスについて→https://www.dnpxr.jp/DenwaAIService/index.html

*福島市と実施した実証実験について→https://www.dnp.co.jp/news/detail/20177837_1587.html

メタバース役所:新たな窓口の形として関心が拡大

「メタバース役所」については、「どのような仕組みなのか」「何ができるのか」といった興味・関心から来訪される方が多く、新しい行政サービスの形に対する期待がうかがえました。

一方で、既存のオンライン手段との違いに関する質問も多く、

  • 複数人で自然にコミュニケーションできる
  • 気軽にアクセスでき、相談の心理的ハードルが低い

といった特徴に対する理解が進み、住民接点の新たな選択肢としての有効性が議論されました。

メタバース役所

誰でも、いつでも、どこからでも行政サービスを利用できるコミュニティプラットフォ―ムです。行政サービスである、「電子申請手続きの総合窓口」 「安心安全な各種相談業務」 「住民交流の場」を、インターネット上の仮想空間で提供します。リアルとバーチャルを連動させ、住民サービスの向上と自治体職員の業務負荷軽減をサポートします。

メタバース役所について→https://www.dnp.co.jp/biz/products/detail/20175184_4986.html

まとめ

今回の展示を通じて、自治体における業務効率化の関心は、単なる省力化だけでなく、住民サービスの質向上も見据えた取り組みへと広がっていることがうかがえました。

電話対応の効率化と新たな窓口の創出は、今後の自治体運営において重要なテーマになると考えられます。

資料請求・お問い合わせ

本展示内容に関する詳細や導入検討のご相談は、以下よりお問い合わせください。

  • 自自治体での活用可能性を知りたい
  • 具体的な事例や運用イメージを知りたい
  • 実証・検証から検討したい

▼お問い合わせ・資料請求はこちら

https://www.dnpxr.jp/index.html

DNPのXRコミュニケーション事業について

 あらゆる年齢・性別・言語等の人々が互いに分け隔てられることなく、リアルとバーチャルの双方を行き来できる新しい体験と経済圏を創出する「XRコミュニケーション事業」を2021年より展開し、メタバースを活用した教育支援や、自治体の地域活性化、「メタバース役所」等の行政サービス向上と窓口業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しているほか、企業向けXRコミュニケーションの提案を行っています。

DNPのXRに関する取り組みはこちら:https://www.dnpxr.jp/index.html

※ 「XRコミュニケーション(R)」は、DNP大日本印刷の登録商標です。その他記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

※ 記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

大日本印刷株式会社
大日本印刷株式会社
大日本印刷株式会社
設立1876年10月9日
資本金1144億6400万円
代表者名北島 義斉
本社所在地

(本社)
〒162-8001
東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号

事業内容

・スマートコミュニケーション部門
・ライフ&ヘルスケア部門
・エレクトロニクス部門

※詳細は以下、DNP企業ページをご高覧ください。

URLhttps://www.dnp.co.jp/

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