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先進事例2023.03.08

堺市 三井住友海上火災保険株式会社と連携し「アセアン諸国との交流ウェブセミナー」を開催 ~日本をめざす若者達との交流を通じてベトナムの現状を学ぶ~

堺市 三井住友海上火災保険株式会社と連携し「アセアン諸国との交流ウェブセミナー」を開催 ~日本をめざす若者達との交流を通じてベトナムの現状を学ぶ~
(授業の様子)

堺市と三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:船曳真一郎、以下「三井住友海上火災保険」)は、『日本をめざす若者達との交流を通じてベトナムの現状を学ぶ』と題したアセアン諸国との交流ウェブセミナーを令和5年2月22日(水)午前10時30分からWEBで開催する。

三井住友海上火災保険が有するアセアン10か国におけるネットワークを活かして、ベトナム現地企業(ESUHAI社:ベトナム人材教育・研修・派遣事業)の社員が講師として、ベトナムの最新状況やベトナム人から見た日本の印象などを日本語で伝え、また、日本語の授業の様子など、現地の映像のライブ配信を行う。

堺市の担当者は、「今回のウェブセミナーを通して、日本をめざすベトナムの若者達の現状を多くの方に知っていただければ幸いです」と語った。

堺市と三井住友海上火災保険は、令和3年8月3日に包括連携協定を締結。令和3年度は、『微笑みの国・タイの魅力について』というテーマで、タイの料理・民族衣装・お祭りなどの文化や穴場スポットなどを紹介するウェブセミナーを開催している。

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