

コクヨは、官公庁のファシリティ整備を総合的に支援する事業を展開しています。
窓口改善・オフィス改革などのリニューアルから新庁舎構築まで、行政デジタル化時代に適したオフィス提案を通じて、住民サービスの向上及び自治体職員の働き方改革を支援しています。
今回は、コクヨが什器レイアウトの提案・家具納品を行った【横須賀市マイナンバーカードセンター】の事例をご紹介します。
【納入事例:横須賀市マイナンバーカードセンター】
■概要
マイナンバーカード交付開始から10年を迎え、カードや電子証明書の更新ラッシュが予想される中、横須賀市は窓口混雑の解消と市民サービスの向上を目指し、新たな専門拠点「横須賀市マイナンバーカードセンター」を2026年8月に開設しました。
「役所らしくない、おしゃれで居心地の良い空間」をコンセプトに、短時間の手続きであっても、来庁される市民のストレスを軽減し、現場で働く職員にとっても快適で働きやすい窓口環境を構築することを目指しました。
本庁隣駅の駅前商業ビル内に専門拠点を新設し、従来の2窓口から7窓口へ大幅に増設。予約制と即日対応の二層化運用を導入しました。透け感のある窓口カウンターや仕切りパネル、サウンドマスキングを採用することで、限られたスペースでも圧迫感を与えずに個人情報を保護し、快適性と柔軟性を両立した空間を実現しました。
■空間写真
1.受付・窓口全景

既存施設改修のため天井高が低く奥行も浅いため、来庁者・職員とも圧迫感を感じることなくプライバシーを守れる可動式カウンター<バモス>の自立スクリーンパネルを採用。
2.待合

レイアウト変更・移動が容易なロビーチェアー<ソロス>を導入。人数に応じて可変できる待合スペースを整備。写真右手前は車いすの方が待機できる。
コクヨの官公庁ウェブサイトでは、ご覧いただいた空間写真のほかにも、多数の写真と解説を掲載しています。
■インタビュー記事
コクヨの官公庁ウェブサイトでは、リニューアルプロジェクトを牽引されたご担当者様のインタビュー記事も掲載しています。


| 会社名 | コクヨ株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1905年(明治38年)10月 |
| 資本金 | 158億円 |
| 従業員数 | 連結 6,864名、単体 2,062名(2022年12月末現在) |
| 事業内容 | 文房具の製造・仕入れ・販売、オフィス家具の製造・仕入れ・販売、空間デザイン・コンサルテーションなど |
| URL | https://www.kokuyo-furniture.co.jp/madoguchi/ |
| その他情報 | 売上高:3,009億円(連結 2022年1月1日~2022年12月31日) |
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