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先進事例2025.09.01

【事例紹介】江戸川区の“カーボン・マイナス”に向けた取組~「地元企業のコスト削減から脱炭素の実現を」

[提供] MS&ADインターリスク総研株式会社
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MS&ADインターリスク総研株式会社
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区の陸域の約7割がゼロメートル地帯の東京都江戸川区。地球温暖化による海面上昇の影響を受けることから、温室効果ガスの排出量よりも吸収量が多い状態「カーボン・マイナス」の実現を目指し、脱炭素など気候変動への対策に取り組んでいます。

ただ、脱炭素社会の実現には、区内の事業者などが取組に関わることが欠かせません。そこで、江戸川区が2024年度から始めたのが、中小企業の脱炭素を推進する「地域脱炭素モデル」の構築です。

そのモデルとはどういったものなのか?参加した中小企業には、どんな変化があったのか?取組を推進する江戸川区環境部 気候変動適応計画課の佐藤弥栄課長に詳しく話を伺いました。

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MS&ADインターリスク総研株式会社
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設立1993年1月4日
資本金3億3000万円
代表者名宮岡 拓洋
本社所在地

〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス(10~11階)

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コンサルティング
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