
株式会社データ・アプリケーション
自治体システム標準化対応に不可欠な、データ移行の課題を解決

株式会社データ・アプリケーション
自治体システム標準化対応に不可欠な、データ移行の課題を解決
地方自治体の情報システムを標準化する指針を定めた「地方公共団体情報システム標準化基本方針」が2022年10月に閣議決定され、情報システム標準化に向けた実施目標や移行期間が確定しました。
また、標準化対象20業務の標準仕様書も2022年8月に公開され、全国約1700自治体の情報システムを標準化・共通化する動きが加速することが予想されます。
弊社では、自治体様におけるデータ移行事例や、各自治体様の標準化対応状況などのヒアリング実績をもとに、データ移行に欠かせない「データ変換/加工、文字コード変換」を、データ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON(ラクーン)」を使って解決いたします。
- ソリューションの
詳細

ACMSで実現する庁内データ連携
庁内データ連携支援ソリューション
- 情報システムサーバー機器・システム
- 庁内業務効率化AI・RPA
サービスの特徴
本ソリューションは、データ連携プラットフォーム「ACMS Apex」を活用し、庁内でのデータ連携や標準準拠システムへのデータ移行に課題を抱える自治体様に向けた支援ソリューションです
導入実績
兵庫県明石市、他
会社概要
設立 | 1982年9月27日 |
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資本金 | 4億3089万5000円 |
代表者名 | 代表取締役社長執行役員 安原 武志 |
本社所在地 | 〒104-0028 |
事業内容 | 企業間データ交換ミドルウェア(EDI)、企業内アプリケーション連携用ミドルウェア |
URL | https://www.dal.co.jp/ |