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先進事例2023.11.01

TikTok、京都府と連携のもと、「みんなで子育てグッドプラクティスコンテスト」で選出されたエピソードのショートムービーを11月1日より公開。

[提供] ByteDance株式会社 / TikTok Japan
この記事の配信元
ByteDance株式会社 / TikTok Japan
ByteDance株式会社 / TikTok Japan

ショートムービープラットフォーム「TikTok」は、京都府子育て環境日本一推進会議(事務局:京都府)と連携のもと、「社会で子どもを育てる」社会の実現に向け、子育て世帯を温かく見守るだけでなく、子育てを我が事として具体的な行動につなげることを目的として府が開催する「みんなで子育てグッドプラクティスコンテスト」への貢献プロジェクトを実施します。TikTok等で人気の動画クリエイターが、同コンテストにおいて優秀作品に選ばれたエピソードをもとにショートムービーを制作し、11月1日から公開します。

制作されたショートムービーは、京都府公式TikTokアカウントでの公開をはじめ、京阪電車や市営地下鉄の車内ビジョン、京都サンガスタジアム等、府内の各種イベントブース、サイネージ等で放映されます。
※TikTok内のインフィード広告としても配信予定

みんなで子育てグッドプラクティスコンテストについて

背景・目的

・京都府は、「子育て環境日本一」を目指し、「京都府子育て環境日本一推進戦略」を策定のもと、子育て世帯が住みやすいまちづくりや、誰もが子育てに夢を持てる社会を実現していくこととしています。
・本コンテストは、安心して子育てできる環境を整備するため、「社会で子どもを育てる」事例を広く紹介し、子育てを我が事として考える気運の醸成を図ることを目的とし、本年7月より開催されました。

概要

・子育て中に、地域や外出先等で周囲の人に言ってもらって嬉しかった言葉、厳しかったけど心に響いた言葉や自身が遭遇した「心温まる」言葉・行動などのエピソードを募集。
・エピソード募集期間:2023年7月1日から8月31日までの2ヶ月間。
・応募されたエピソードの内、最優秀賞と、優秀賞(5エピソード)を選定し、計6作品を動画化。
・動画化されたエピソードのTikTokでの公開をはじめ、京阪電車や市営地下鉄の車内ビジョン、京都サンガスタジアム等、府内の各種イベントブースやサイネージ等で放映。

最優秀賞及び優秀賞(応募総数 計290件)

ハンドルネーム

エピソードタイトル

最優秀賞

けいとまま

優しさの連鎖

優秀賞①

さくまま

力持ちのヒーロー

優秀賞②

KK

小さなやさしさ

優秀賞③

いのっち

荷物いっぱいの買い物

優秀賞④

必死のパッチ母ちゃん

先輩の手助け

優秀賞⑤

チップリン

職場での気遣い

ショートムービーを制作した動画クリエイター

コンテストの趣旨に賛同し、自身でも育児の経験を持つクリエイター、「みほはは」と、「京あめこ」が、応募総数計290件の内、最優秀賞、及び優秀賞に選ばれたエピソード計6作品を動画化しました。

〇みほはは:https://www.tiktok.com/@user9817681766175
 ・子育てに苦しんだ経験から、お母さんたちの現状を伝えたいと思うようになり、お母さんだからこそできることがあると、SNS等で育児漫画を発信中。
〇京あめこ:https://miyakoameko.com/
 ・3歳児の母。毎日全力育児中でみんながニコニコになれるパフォーマンスを目指し活動中。ちいさな子どもでもわかりやすいイラストやキャラクターを元気いっぱいお届けします。

配信アカウント

〇みんなで子育てグッドプラクティスコンテスト(京都府公式TikTokアカウント):https://www.tiktok.com/@pref_kyoto_akachan
〇みほはは TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@user9817681766175

配信日時

11月1日より最優秀作品から順次公開。



今後も、TikTokは地方自治体をはじめとする公的機関と連携のもと、ショートムービーを活用した情報発信を推進してまいります。


【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。

ByteDance株式会社 / TikTok Japan
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