

利府町では、職員の働き方改革と行政サービス向上を目的に、パイロットオフィスによる職場環境改善に取り組みました。
レイアウトや働き方を見直し、コミュニケーションの活性化や業務効率化を図ることで、生産性向上と組織活性化を目指したものです。将来的な庁舎全体への展開を見据えながら整備が進められました。
働き方改革につながる新しい執務環境
人口減少や人材確保が課題となる中、自治体にも柔軟で効率的な働き方が求められています。
利府町では、職員がコミュニケーションを取りやすく、業務内容に応じて働く場所を選択できる執務環境を整備しました。また、ノートPCや無線LAN、庁内チャットの活用により、場所にとらわれない働き方や円滑な情報共有を推進しています。あわせて、電子決裁やペーパーレス化を進め、業務効率化にも取り組んでいます。

コミュニケーションと情報共有を促進する、風通しの良い執務空間
コミュニケーションと集中を両立するオフィスづくり
執務スペースの整備に加え、多様な業務に対応できる環境づくりにも取り組みました。
個人で集中できるワークブースや、打合せや相談に利用できるミーティングスペース、気軽なコミュニケーションを促すベンチソファ席などのABWスペースを配置し、業務内容に応じて働く場所を選択できる環境を整えています。
また、ワークショップや見学会を通じた職員の意識醸成にも取り組み、空間整備だけでなく働き方そのものの変革を支援しています。ハードとソフトの両面からアプローチすることで、風通しが良く、柔軟に働ける職場環境の実現を目指しています。

打合せや相談、集中作業など、業務内容に応じて働く場所を選べる環境を整備。
利府町のパイロットオフィスにおける空間づくりの工夫や各エリアの写真は、オカムラ自治体庁舎の納入事例ページで詳しくご覧いただけます。働き方改革やオフィス改革をご検討の際に、お役立てください。

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