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先進事例2026.02.20

入試におけるWEB出願の導入を支え自治体に伴走した成功事例

[提供] 株式会社ベルシステム24
入試におけるWEB出願の導入を支え自治体に伴走した成功事例
この記事の配信元
株式会社ベルシステム24
株式会社ベルシステム24

課題

  • WEB出願導入に際して、志願者の問い合わせ対応を委託したい
  • 問い合わせ量の予測がつかないため、増減に合わせて柔軟に対応してほしい
  • 問い合わせ内容をナレッジ化したい

導入サービス

  • 準備段階から伴走し、業務目的に応じた全体設計やプランニングを補助
  • 短期間で問い合わせ窓口を構築
  • 今後に繋がる詳細な報告書の作成

成果

  • 100%の応答率を達成
  • 予測していなかった問い合わせもすぐにトークフローに反映し、大きなトラブルもなく業務完遂
  • 今後のWEB出願拡大に向けたテストケースとして、ナレッジの蓄積に成功

背景

公立高校入試でも導入が進むWEB出願

2010年代半ば頃から私立大学を中心に普及しはじめたWEB出願。2026年度からは大学入学共通テストでも出願方法がオンラインに移行したことが大きな話題になりました。
同じように高校入試においても私立高校ではWEB出願への移行が進んでいますが、公立高校においては依然として紙での出願を実施している地域も多くあります。
しかし、学校側ではペーパーレスの促進や業務効率化に繋がり、受検生側でも願書の取り寄せや郵送などの手間が発生しなくなるなどのメリットから、出願のオンライン化は公立高校でも今後急速に進められていくと予想されています。
実際に東京都や神奈川県など一部の地域では公立高校のWEB出願が導入されはじめ、他の地域でも段階的な導入が検討されています。
栃木県でも2027年度の公立高校入試において、WEB出願の導入を目指されています。その前段階として栃木県では2026年度の県立中高一貫教育校3校全てで、県立中学校入学者選考でのWEB出願を実施しました。
今回はそんな栃木県の新たな取り組みに伴走したベルシステム24の事例をご紹介します。

課題

問い合わせの増減に関わらず柔軟に対応できる委託先を模索

栃木県ではWEB出願を開始するにあたり、志願者からの問い合わせを受けるための窓口を新たに立ち上げる必要があり、問い合わせ対応の経験豊富なパートナーに委託することとしました。
他県ではWEB出願導入時にシステムトラブルが発生し、受検者からの問い合わせが相次ぐといった事象も起こっており、入電数の増減に関わらず柔軟に対応できる委託先を必要としていました。
さらに今回をテストケースとして、問い合わせ内容を可視化しナレッジとして蓄積することで、今後の公立高校での導入時に活用したいといった目的もありました。

導入サービス

自治体業務の経験豊富なベルシステム24が対応

実際の稼働は3週間の短期業務でしたが、ベルシステム24は前年の準備段階から栃木県に伴走。培ってきたノウハウを活かし稼働前のトークフローの作成や研修の実施を含む、業務の立ち上げも短期間で対応し、スムーズな業務構築を実現しました。

成果

来年以降の本格導入に向けたテストケースとして大成功

3週間の業務で、応答率は100%を達成し、大きなトラブルもなく業務は満了しました。入電数も事前に栃木県とベルシステム24で想定した数とほぼ同数となり、来年以降の件数予測に活かされます。

事前の予測と大きく異なっていたのは、ほとんどの志願者がスマートフォンを使用して出願したことでした。そのためPCとスマートフォンというデバイスによるインターフェイスの違いが問い合わせ内容に大きく反映されました。
スマートフォンを使ったPDFの印刷方法や納付証明のための画面のスクリーンショットに関する問い合わせが予想よりも多く発生したのです。
プリンタを持っていない志願者も多く、スマートフォンを使用してのコンビニでのネットプリントの方法や、スクリーンショットの手順を業務開始後に新たにベルシステム24側でトークフローに反映しました。
これにより全体の40%近くを占めたインターフェイスの差から来る問い合わせも随時解決することができました。
こうした内容を加味して纏められた最終報告書は、来年以降の公立高校でのWEB出願導入に際してシステムやマニュアルの改善などにおいて大きな役割を果たすことが期待されています。

今回の中高一貫教育校における中学受検のWEB出願導入の成功は、栃木県にとっても公立高校への導入のテストケースとしての役割を充分に果たしたと言えるでしょう。
先述した通り、今後は全国の公立高校においてもWEB出願への移行が進められることが予想されます。
ベルシステム24は今回のような小規模での運用から大規模センターの構築まで、あらゆるパターンで、WEB出願における問い合わせ対応を受託可能です。
またWEB出願だけでなく、申請システムから窓口対応まで、自治体運営にまつわるお困りごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフが業務構築から実際の運営まで、自治体に伴走し成果に繋げていきます。

【本件に関するお問い合わせ】
ご希望の方は、下記連絡先へお気軽にお問合せください。
株式会社ベルシステム 24 自治体 DX プロジェクト事務局
E-mail: info_PublicDX@bell24.co.jp
電話:080-4403-5384

株式会社ベルシステム24
株式会社ベルシステム24
株式会社ベルシステム24
設立1982年9月20日
資本金1億円
代表者名代表取締役 梶原 浩
本社所在地

105-6906
東京都港区 虎ノ門4丁目1番1号 神谷町トラストタワー6階

事業内容

ベルシステム24は、人々の"その声"から社会、企業、生活者のニーズに耳を傾け、日々、細やかなコミュニケーションで課題解決を続けています。
技術革新によって"その声"から読み解ける問題も多面的かつ複雑に変化しています。
CX現場に集まる多くの"その声"に関するデータを蓄積し、いつでも分析可能な音声データとしてナレッジ化
経営判断に関わる価値に変え、最適なアクションを導くプロセスの型化とデータ活用の新境地
それがベルシステム24が実現する「NewBPO」です。
中期経営計画2025では「人材」・「型化」・「共創」の3つの重点施策を定めています。
グループの総力4万人が最大活躍できる仕組みと高度なデータ活用と業務プロセスの合理化を追求する型化
この2つの領域を深めることでベルシステム24独自の強みを創出
その強みで新たな事業領域を発掘しパートナー共創によってビジネスの価値を広げます。

URLhttps://www.solution.bell24.co.jp/ja/solution/crm_consulting/publicsectorbpo/

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