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自治体・官公庁向け液晶ペンタブレットの活用具体事例

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自治体・官公庁向け液晶ペンタブレットの活用具体事例

ワコムの手書きソリューション

ワコムの行政および官公庁様向けソリューションでは、多数の導入実績をもつハードウェアにより何十万もの帳票やサインとデジタル化を図ることができ、サービスの効率性を高めます。また、ワコムの液晶ペンタブレットを使用すれば、電子機器に不慣れな方でも、紙とペンを使うように帳票への記入やサインを行えます。

記入用紙の代わりに液晶ペンタブレットを窓口に設置し、住民が記入した情報を最初からデジタルデータとして保存できます。職員による入力作業の軽減、検索性の向上や複数部署内への情報共有、書類の保管スペースの削減というメリットが期待できます。

また電子化により窓口での待ち時間が減ることが予想されますので、住民側の利便性向上と職員側の業務効率化を同時に実現することができます。

導入事例:東京都渋谷区 住民戸籍課

渋谷区役所はワコムの液晶ペンタブレットを活用した異動受付支援システムを住民戸籍課に導入し、住民に「書かせない」「移動させない」「待たせない」を基本とするワンストップの窓口を実現しました。各種届出書類の電子化とともに、電子サインのみで届出が完了するソリューションを導入し効果を上げています。

投票の電子化

ワコムの電子投票ソリューションは、平成14年から地方選挙に限って導入されている電子投票をサポートしています。タッチディスプレイである液晶ペンタブレットを利用することで、従来の記帳台での投票をそのまま電子的に置き換えることができ、紙の投票用紙に書くように液晶画面に手書きで投票できます。

導入事例:奈良県天理市立西中学校 生徒会選挙 模擬投票

2020年11月12日、天理市立西中学校で液晶ペンタブレットを使った生徒会役員選挙を行いました。
校舎の通路に各階4台ずつ液晶ペンタブレット DTU-1141B を設置し、投票ボックスで実際の公職選挙さながらの電子投票を行いました。

生徒たちはまず候補者の氏名を液晶画面に電子ペンで手書きし、次に文字認識により候補が選ばれその氏名が画面に表示されます。候補者名をタッチして1名を選び完了です。

候補者の氏名を手書きした後に候補者名を選択するので、誤記による無効票はありませんでした。会長、副会長、執行委員を選ぶ3選を実施。470名を超える生徒の投開票を約2時間で終了しました。アンケートでは、やってよかった、使いやすかった、の回答が90%を超える結果になりました。

紙業務の電子化

ワコムの液晶ペンタブレットと様々なソフトウェアを活用することで、デジタルドキュメントに直接手書きの書き込みを行うことができるため、課題の多い紙業務もスムーズに電子化することが可能です。また、保管資料を部分的に非公開にし第三者へ情報公開するためのマスキング作業も液晶ペンタブレットで行うことが可能です。直接書き込むことにより、煩わしい図形作成や切り取り・貼付け等による操作が必要なく、直感的な作業を実現できます。

推奨ソフトウェア一覧:

よくある質問

Q. 導入実績や導入が予定されている自治体はありますか?
A.はい。現在、全国の自治体でさまざまな用途で使用されています。詳しくはお問い合わせください。

Q. 今利用しているシステムでワコムの製品を利用できますか?
A. ご利用になる規模や用途により異なりますので、お問い合わせください。

Q. 液晶ペンタブレットは、高齢者やデジタル機器に不慣れな方でもスムーズに入力できるのでしょうか?
A. ワコムの液晶ペンタブレットはペンの筆圧機能や書き味にこだわり抜いた製品ですので、まるで紙に書いているような書き心地で入力していただくことができます。たとえば医療機関やホテル、保険の契約時などにワコムの液晶ペンタブレットは活用されており、ご高齢の方にもご利用いただいています。

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株式会社ワコム ビジネスソリューション
forbusiness@wacom.co.jp
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