<div class="jto-p-headline">
<p><span class="jto-c-label">神奈川県横須賀市の取り組み</span></p>
<p class="jto-c-topic">住民手続きの効率化</p>
<h3 class="jto-p-headline__heading jto-c-heading">引越しに伴う住民手続きの混雑を「住民目線」のDXで解消させる</h3>
<div class="jto-c-interviewee">横須賀市<br />市長室 広報課 発信担当　吉村 紗和子<br />市民部 窓口サービス課 住民記録係　鳥山 愛</div>
<div class="jto-c-sponsored">[提供] 株式会社アスコエパートナーズ</div>
</div>
<p>※下記は自治体通信 Vol.33（2021年10月号）から抜粋し、記事は取材時のものです。</p>
<hr />
<div class="jto-c-lead">
<p>令和2年12月に総務省が示した「自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)推進計画」を追い風に、全国の自治体において業務をデジタル化する動きが活発化している。そうしたなか、横須賀市(神奈川県)では、住民サービス窓口で抱えていた課題を解消しようと、今年3月、窓口のデジタル化に踏み切った。同市の担当者2人に、詳細を聞いた。</p>
</div>
<div class="municipality-data">［横須賀市］　■人口：38万5,892人（令和3年8月1日現在）　■世帯数：16万5,375世帯（令和3年8月1日現在）　■予算規模：3,137億8,800万円（令和3年度当初）　■面積：100.82km<sup>2</sup>　■概要：神奈川県南東部、三浦半島の中央部に位置し、東は東京湾、西は相模湾に面する。嘉永6年（1853年）にはペリーが同市の浦賀沖に来航し、日本が世界に門戸を開くきっかけとなった地としても有名。戦前までは軍港都市として、終戦後は平和産業港湾都市として発展してきた。黒潮の影響により、冬は温暖、夏は冷涼という恵まれた気候も特徴的。山地や丘陵地が多く、首都圏にありながらも豊かな大自然が残る。</div>
<div class="jto-p-person">
<div class="jto-p-person__photo"><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/j/jichitaitsushin/20210916/20210916091839.jpg" alt="" /></div>
<div class="jto-p-person__meta">
<div class="jto-p-person__organization">横須賀市</div>
<div class="jto-p-person__position">市長室 広報課 発信担当</div>
<div class="jto-p-person__name">吉村 紗和子 <span class="jto-p-person__kana">よしむら さわこ</span></div>
</div>
</div>
<div class="jto-p-person">
<div class="jto-p-person__photo"><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/j/jichitaitsushin/20210916/20210916091841.jpg" alt="" /></div>
<div class="jto-p-person__meta">
<div class="jto-p-person__organization">横須賀市</div>
<div class="jto-p-person__position">市民部 窓口サービス課 住民記録係</div>
<div class="jto-p-person__name">鳥山 愛 <span class="jto-p-person__kana">とりやま あい</span></div>
</div>
</div>
<h4>住民の待ち時間が、100分を超えるときも</h4>
<p><strong>―住民サービス窓口において、抱えていた課題を教えてください。</strong></p>
<p><strong>吉村</strong>　当市では、転入や転出などの引越しに伴う住民手続きを担う窓口サービス課において、3月の繁忙期に住民の待ち時間が最大約100分を超えていました。特に転入の場合、市役所窓口が当市との初接点となります。そのため、行政への期待喪失につながりかねないと事態を重視。デジタル・ガバメント推進室立ち上げのタイミングだったため、DX推進による問題解決を模索することにしたのです。</p>
<p><strong>―どこから課題解決に着手したのでしょう。</strong></p>
<p><strong>吉村</strong>　まず同室が主導し、業務改革に積極的な職員を全庁から集めてワーキンググループを結成しました。そこで、待ち時間発生の要因を徹底的に分析。結果、職員が市民から家族構成や住まいの状況などを詳しく聞き取り、必要な申請書を一緒に記入していく作業に時間を要していることが判明しました。これをDXで解消し、待ち時間を減らそうと考えたのです。</p>
<p><strong>鳥山</strong>　DXツールを検討するなか、アスコエパートナーズの『手続きナビ』と『申請サポートプラス』を導入することになりました。</p>
<p><strong>―どのようなツールですか。</strong></p>
<p><strong>鳥山</strong>　『手続きナビ』は、窓口のタブレット端末を使い、簡単な設問に答えるだけで、各住民に関連する制度や必要な手続きがわかる案内サービス。『申請サポートプラス』は、引き続きタブレット端末を使い、住民自らが必要な申請書を作成するのを支援するサービスです。事前にスマホやPCなどを使って自宅で申請書を作成し、来庁予約をしておけば、さらにスムーズな手続きができます。導入の決め手は、自宅で入力できるのはもちろん、設問の文言など細部にわたって住民目線で設定されていた点。「行政目線ではなく、住民目線で新しい窓口をつくろう」という当市の想いにマッチしたのです。</p>
<h4>多くの住民から利用され、待ち時間の短縮を実感</h4>
<p><strong>―導入後はいかがでしょう。</strong></p>
<p><strong>鳥山</strong>　導入して3ヵ月ですが、予想以上に多くの市民からスムーズなご利用をいただいています。事前に申請書を作成してから来られる市民も増え始め、待ち時間は短縮していると実感しています。</p>
<p><strong>吉村</strong>　年内を目標に、児童手当や小児医療を所管するこども青少年給付課でも新たに導入検討を進めています。今後も、住民目線のDXを進めていきたいですね。</p>
<p><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/j/jichitaitsushin/20210916/20210916095043.jpg" alt="f:id:jichitaitsushin:20210916095043j:plain" width="1200" height="900" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<p> </p>
<hr />
<div class="jto-p-headline">
<p><span class="jto-c-label">支援企業の視点</span></p>
<h3 class="jto-p-headline__heading jto-c-heading">「紙」から「データ」への移行ではなく、住民の利便性向上がDXのキモ</h3>
<div class="jto-c-interviewee">株式会社アスコエパートナーズ<br />取締役　北野 菜穂</div>
<div class="jto-c-sponsored">[提供] 株式会社アスコエパートナーズ</div>
</div>
<div class="jto-p-person">
<div class="jto-p-person__photo"><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/j/jichitaitsushin/20210916/20210916091843.jpg" alt="" /></div>
<div class="jto-p-person__meta">
<div class="jto-p-person__organization">株式会社アスコエパートナーズ</div>
<div class="jto-p-person__position">取締役</div>
<div class="jto-p-person__name">北野 菜穂 <span class="jto-p-person__kana">きたの なほ</span></div>
</div>
</div>
<p><strong>―住民手続き業務のDXを進める自治体は増えていますか。</strong></p>
<p>　実際に増えています。その背景として、マイナポータルのワンストップサービス対象拡大をはじめ、国や都道府県によるバックアップ体制が整備されつつあることがあげられます。横須賀市のように、全国で多くの自治体でDX推進の専門部局が発足していることも、それに拍車をかけていると考えられます。</p>
<p><strong>―そうしたDXを進めるうえでのポイントはなんでしょう。</strong></p>
<p>　自治体目線ではなく、あくまで住民目線でDXを進めていくことです。当社が提供している『手続きナビ』『申請サポートプラス』は、既存の申請手続きにとらわれず、徹底的に住民目線に立ったデザイン設計を行ってきました。たとえば、質問や選択肢から難しい言葉や専門用語を極力省き、口語表現のような親しみやすい使用感にこだわっています。</p>
<p>　一方で、導入が現場の負担になればDX普及の大きな阻害要因になってしまいます。そのため、当社では国が法令で一律に定めている手続きに関しては、システムをカスタマイズせずにパッケージ化しており、自治体はすぐに利用できます。また、大きなシステムが不要のため、導入時のイニシャルコストも抑えられます。</p>
<p><strong>―自治体に対する今後の支援方針を教えてください。</strong></p>
<p>　行政手続きのDXは、たんに「紙」から「データ」に移行するのではなく、あくまで住民の利便性をいかに高めるかが重要。そのための支援を、自治体に提供していきたいですね。</p>
<div class="jto-p-profile">
<div class="jto-p-profile__heading">北野 菜穂 (きたの なほ) プロフィール</div>
<div class="jto-p-profile__body">中国、米国、イタリアの大学留学および早稲田大学大学院にて、社会システム理論を研究する。平成29年、株式会社アスコエパートナーズに入社し、令和2年に取締役就任。戦略経営全般および新規事業企画を中心に、国・省庁および地方自治体とのデジタルガバメント推進事業、スマートシティ関連事業、海外政府機関連携事業を担当している。</div>
</div>
<div>株式会社アスコエパートナーズ</div>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>設立</th>
<td>平成22年2月</td>
</tr>
<tr>
<th>資本金</th>
<td>5,000万円</td>
</tr>
<tr>
<th>従業員数</th>
<td>36人</td>
</tr>
<tr>
<th>事業内容</th>
<td>自治体コンサルティング事業、ユニバーサルメニューによる行政サービス関連情報提供事業、同メニューに関するコンテンツ・データベース・サイト構築支援事業、行政関連ネット広告事業</td>
</tr>
<tr>
<th>URL</th>
<td><a href="https://www.asukoe.co.jp/" target="_blank">https://www.asukoe.co.jp/</a></td>
</tr>
<tr>
<th>お問い合わせ電話番号</th>
<td>03-6452-8724</td>
</tr>
<tr>
<th>お問い合わせメールアドレス</th>
<td><a href="mailto:info@asukoe.org" target="_blank">info@asukoe.org</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>

国や自治体が提供している様々な行政サービスを市民目線で「探しやすく」「わかりやすい」形で整理をした行政サービス関連標準メニュー体系『ユニバーサルメニュー(UM)®』を活用し、「システム中心」ではなく「コンテンツ中心」のWEBソリューションを構築から運営までトータルサポートしています。創業して10年以上、国・自治体とのビジネスにはこだわらず、民間も交えて、いかに「新しい公共」をつくっていくかを、常に考え目指してきました。我々は、日本が世界に誇れる素晴らしい行政サービスコンテンツを、ITの力を活用し整理・加工し、世界に向けて発信していきます。

引越しに伴う住民手続きの混雑を「住民目線」のDXで解消させる

<p>株式会社アスコエパートナーズ（所在地：東京都港区、代表取締役：安井 秀行）は、この度、 経済産業省が制作した、行政との連携実績のある企業を中心に事例を紹介する「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」において、子育て・教育及びくらし・手続き部門に掲載されたことをお知らせいたします。<br /><br />「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」では、スタートアップと政府・自治体との連携促進に向けて、行政との連携実績のある企業を中心に、事例や自治体担当者のインタビュー記事を掲載しています。</p>
<p>▽Web版はこちらの経産省サイトよりPDFファイルを閲覧・ダウンロード可能です。</p>
<p><a href="https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement.html" target="_blank">「行政との連携事例のあるスタートアップ100選」</a></p>
<h4 id="行政と連携実績のあるスタートアップ100選概要">■「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」概要</h4>
<p>経済産業省は、スタートアップと政府・自治体との連携促進に向けて、行政との連携実績のある企業を中心に事例を紹介するカタログ「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」を制作しました。本カタログをもとに、同省は政府・自治体におけるスタートアップの認知向上や連携に向けたノウハウの共有を行い、スタートアップにおける公共調達を促進していく方針です。<br /><br />アスコエパートナーズは、行政サービス情報を利用者視点で整理し、利用者の状況や属性に合わせて、必要な情報をナビゲーションできる、利用者視点のDXツール設計を基盤として、行政DXプラットフォームである「わたしの手続きコンシェルジュ：手続きナビ・申請サポート」、「手続きアセスメント」を横須賀市、加古川市などで提供しており、今回、その取り組みが掲載されました</p>
<h4 id="経済産業省によるニュースリリース">【経済産業省によるニュースリリース】</h4>
<p><a href="https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230418003/20230418003.html" target="_blank">https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230418003/20230418003.html</a></p>
<h4 id="アスコエパートナーズ掲載箇所">【アスコエパートナーズ　掲載箇所】</h4>
<p><a href="https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement/catalog_all.pdf" target="_blank">全ページ</a>p.115<br /><br /><a href="https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement/catalog1.pdf" target="_blank">子育て・教育</a>p.12<br /><br /><a href="https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement/catalog7.pdf" target="_blank">暮らし・手続き</a>p.12</p>
<h4 id="アスコエの提供サービス">【アスコエの提供サービス】</h4>
<p>▼「⼿続ナビ」「申請サポートプラス」<br /><a href="https://www.asukoe.co.jp/productandservice/naviform/" target="_blank">https://www.asukoe.co.jp/productandservice/naviform/</a><br /><br />▼「手続きアセスメント」<br /><a href="https://www.asukoe.co.jp/productandservice/assessment/" target="_blank">https://www.asukoe.co.jp/productandservice/assessment/</a></p>
<p> </p>
<div><strong>会社概要</strong></div>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>社名</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<th>設立</th>
<td>2010年2月8日</td>
</tr>
<tr>
<th>資本金</th>
<td>5000万円</td>
</tr>
<tr>
<th>代表者名</th>
<td>代表取締役社長　安井 秀行</td>
</tr>
<tr>
<th>本社所在地</th>
<td>〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目12－13 ザイマックス神谷町ビル2F</td>
</tr>
<tr>
<th>事業内容</th>
<td>ユニバーサルメニューによる行政サービス情報提供事業<br />ユニバーサルメニューに関するシステム、DB、サイト構築事業<br />自治体コンサルティング事業<br />行政関連ネット広告事業</td>
</tr>
<tr>
<th>URL</th>
<td><a href="
https://www.asukoe.co.jp/
" target="_blank"> https://www.asukoe.co.jp/ </a></td>
</tr>
</tbody>
</table>

アスコエパートナーズ、経済産業省が公表の 「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」に手続き・子育て分野で掲載

<p>　株式会社アスコエパートナーズの運営する子育て応援アプリ『子育てタウン』は、これまで10年以上サービス運用するなかで、住民と自治体職員双方のみなさまのご意見を取り入れながら、利用者視点でのサービス開発に取り組んできました。<br /><br />　これまで、未就学児のお子さんをもつママ・パパを対象に行ったアンケート調査では、多くの方が自治体で提供される行政サービス情報をキャッチしてこれらのサービスを受けていますが、一部の方は「忙しくて忘れてしまった」「制度について知らなかった」「手続きが必要だとわからなかった」などの理由で、サービスを受けられなかった経験があることがあることが分かりました。また、お子さんの出生に際し必要となる行政手続きについても、負担が大きいようです。サービスの対象者に必要な情報をタイムリーに届け、手続きの負担を軽減できる仕組みづくりが課題であると考えられます。<br /><br />　こうしたアンケート調査結果から見える課題を解決するために、『子育てタウン』のサービスアップや、新しいソリューション『手続きナビ』『申請サポートプラス』開発を進めてきました。当社は、利用者のための自治体DXをサポートします。</p>
<h4>■「行政サービス情報の収集方法と子どもが生まれた時の手続き」アンケート調査結果</h4>
<h5>Q1. 自治体提供サービスや助成制度などを知りたい場合、どう探していますか？　（複数選択）</h5>
<center><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/j/jt-staff2/20220722/20220722141835.png" width="1200" height="289" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></center>
<p>　８割の方が自治体ホームページを閲覧して知りたい情報を探していました。次いで「自治体に電話で問い合わせる」「自治体窓口に行く」という結果でした。ホームページで探してみたけれど、知りたい情報が見つからない、読んでもよくわからない、などの理由から直接問い合わせている方もいるようです。</p>
<h5>Q2. 行政サービス情報を知らなかったことで困ったことや、貰える・戻ってくるお金が受け取れなかったことはありますか？</h5>
<center><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/j/jt-staff2/20220722/20220722142121.png" width="250" height="446" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></center>
<p>　約10％の方が情報を知らなかったことで、困った、貰えるはずだったお金を受け取れなかった経験があると回答しました。その具体的な内容を聞いてみたところ、以下のような声が寄せられました。<br /><br />・子育て手当<br />・子育て給付金を出産後すぐに申請できておらず、出産から7ヶ月ほど経過してから知人に教えてもらった。 遡って給付はされないとのことで、8ヶ月分くらいの給付金は受け取れなかった<br />・知るのが遅くて、市から貰える支援金の期限が過ぎていて受け取れなかった<br />・県外医療費<br />・出産費用が戻ってくることを知らなかったので、毎回の明細書を捨ててしまっていた<br />・出産前に区から貰える商品券を貰いそびれた<br />・子育ての相談や教室などはお知らせがくるわけではないので、自分からチェックしなければならないが、日々の忙しさでチェックしていられない<br /><br />　児童手当（子育て手当）は申請しなければ受けられず、申請が遅れると遡って受けとることはできません。住民が享受できる行政サービスを「知らなかった」ことによって、その機会を損失している状況があることが分かりました。</p>
<h5>Q3. 簡単な質問に答えていくと、自分がいま利用できるサービスや、行う必要がある手続き(出生届など)が分かるサイトがあれば使いますか？</h5>
<center><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/j/jt-staff2/20220722/20220722142416.png" width="1200" height="223" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></center>
<p>　「利用したい」が64.8％、「どちらかといえば利用したい」が29.5％で、利用に前向きなママ・パパが94.3％を占めました。多くの方が行政手続きについて調べる負担を軽減したいと考えているようです。</p>
<h5>Q4. お子さんが生まれる際の手続きで困ったこと、不便だったことなどがあれば教えてください。 <br />（フリーコメントを一部抜粋）</h5>
<p>・説明がわかりにくい、わからないことが多い、調べ方もよくわからない（9名）<br />・役所までが遠いのに、わざわざ行って手続きするのが不便（4名）<br />・里帰り出産で役所に出向いて申請するのが面倒、母子手帳の行き来が面倒、役所間で連携してほしい（４名）<br />・色々手続きが多くて面倒（３名）<br />・新生児期は外出できない、全てにおいてインターネット申し込みができない（2名）<br />・窓口に直接手続きに行かなければいけない（2名）<br />・もろもろ提出期限が短い、児童手当など申請期間が各種違うので混乱した（2名）<br />・区役所での待ち時間<br />・母子手帳配布、出生届、子ども医療費の手続きなど、毎回窓口に行くのが面倒<br />・市境に住んでいたため、利用しようと思っていたサービスが実は違う市のサービスで利用できなかった<br /><br />　出産はうれしい出来事の一方で、行政手続きが煩雑で面倒だったという声が多く聞かれました。新生児期は買い物などの外出もままならない状況の中、役所に出向いて各種の申請・届出を行うことは負担が大きいようです。</p>
<h5>Q5. 手続きのために自治体の窓口に直接行く以外の方法がほしいと思いますか？<br />（あるといいと思うサービスをお選びください）（複数選択）</h5>
<center><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/j/jt-staff2/20220722/20220722142738.png" width="1200" height="362" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></center>
<p>Webサイトで手続きができるが78.1％でトップに。次いで、「専用アプリ」「電話」「コンビニなどにある専用端末」という結果になりました。Q4.での回答に見られるように、新生児のお子さんを育てながら、各種手続きのために窓口に出向くのは負担が大きく、インターネットや電話を使って自宅などで手続きをしたいと考える方が多くいました。</p>
<h5>Q6. 出生届を電子申請など、紙面以外の方法で提出することに抵抗感はありますか？</h5>
<center><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/j/jt-staff2/20220722/20220722142927.png" width="250" height="385" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></center>
<p>　「はい」と答えた方（22.9%：24件）に「書面以外での申請に抵抗を感じる理由を教えてください」と尋ねたところ、以下のような意見があがりました。<br />・出生に対しての重みを感じない。大切なものだから直接出したい。（10件）<br />・デジタル化だけでは信用しきれない、本当に申請できているのか不安になるから（７件）<br />・情報漏洩が気になる、個人情報は用紙の管理が安心（５件）<br />・個人情報の取り扱い、承認されるまでに生じるタイムラグで不安になる（2件）<br />・エラー等の時の二度手間<br />・他人に申請されるなどの悪用されるのではという不安<br /><br />　「お子さんの誕生」という特別なメモリアルだから、手書きで直接窓口に提出して喜びをかみしめたいという方もいましたが、77％の方が電子申請など書面以外の方法で出生届を提出することに抵抗がないと回答しました。行政手続きの電子化に対する抵抗感は低いようですが、情報漏洩やシステムエラーなどによる不具合を懸念する意見もありました。セキュリティ対策を十分に行い、その安全性について住民の皆さんに丁寧に説明することが重要なポイントとなりそうです。</p>
<h4>■調査概要</h4>
<p>・実施期間：2019年8月23日～30日<br />・調査方法：Webアンケート<br />・対象者：未就学児を持つママ＆パパ<br />・有効回答数：105<br />＜男女比＞ママ：90名（85.7％）、パパ：15名（14.3％）</p>
<center>
<div class="jto-p-buttonGroup"><a href="https://raban.jt-tsushin.jp/materials/digitaltransformation/website/1048?_gl=1*6iheoj*_ga*OTA1MjgzODI5LjE2MjMyMDE1NTI.*_ga_W4S5WZM2D5*MTY1ODcyMzMyMS45MC4xLjE2NTg3MjMzMjMuMA..*_ga_Y5309YT78Z*MTY1ODcyMzI0NC4xMjkuMS4xNjU4NzIzMzIzLjA.&amp;_ga=2.172952675.1166505728.1658709048-905283829.1623201552" target="_blank" class="jto-c-button jto-c-button__primary">詳細の資料ダウンロードはこちら</a></div>
</center>
<p> </p>
<div><strong>会社概要</strong></div>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>社名</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<th>設立</th>
<td>2010年2月8日</td>
</tr>
<tr>
<th>資本金</th>
<td>5000万円</td>
</tr>
<tr>
<th>代表者名</th>
<td>代表取締役社長　安井 秀行</td>
</tr>
<tr>
<th>本社所在地</th>
<td>〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目12－13 ザイマックス神谷町ビル2F</td>
</tr>
<tr>
<th>事業内容</th>
<td>ユニバーサルメニューによる行政サービス情報提供事業<br />ユニバーサルメニューに関するシステム、DB、サイト構築事業<br />自治体コンサルティング事業<br />行政関連ネット広告事業</td>
</tr>
<tr>
<th>URL</th>
<td><a href="
https://www.asukoe.co.jp/
" target="_blank"> https://www.asukoe.co.jp/ </a></td>
</tr>
</tbody>
</table>

【ママ・パパ意識調査】未就学児の子どもを持つ保護者の94%が、簡単な質問に答えるだけで必要な行政手続きが分かるサービスを使いたいと回答

<p>株式会社アスコエパートナーズ（所在地：東京都港区、代表取締役：安井 秀行）は、このたび、大津市（市長：佐藤 健司）で2023年1月18日（水）よりサービス提供を開始した子育て支援情報アプリ「とも☆育」において、オンライン相談型掲示板 みんなの相談室「KIKOCCA」のサービス提供を2023年3月15日（水）に開始することをお知らせいたします。</p>
<h4 id="サービス概要">■サービス概要</h4>
<p>みんなの相談室「KIKOCCA」は、ICTを活用した子育てに関する相談体制の構築を目的として、子育てに関する不安や悩みを抱える方が、気軽にオンライン上で行政の専門家に相談することができるよう開発された機能です。<br />利用者全員がオンライン上で、相談内容や専門家の回答を共有できます。対面ではためらうようなちょっとした相談、日中は時間が無くできない相談等も、本機能を活用すれば、時間を気にせず、オンライン上での相談が可能となります。</p>
<center>&lt;質問詳細画面&gt;</center><center><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/a/a-mitsuda/20230315/20230315182901.png" width="800" height="638" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></center>
<h4 id="導入の背景">■導入の背景</h4>
<p>子育ての悩みは多岐に渡り、子どもや家庭環境等によって個別の対応が必要となるため、専門家に悩みや不安に思っていることを相談したい方も多くいます。しかし、相談者にとって面談や電話での対応は、様々な都合からハードルが高いという場合も少なくありません。そういった埋もれてしまいがちな悩みなどに寄り添い、行政の支援へつなげる手段として、気軽に自治体職員等の専門家にオンライン上で相談ができ、回答が確認できるものを利用者に提供したいという自治体の声もありました。<br /><br />そこで、多くの声を集めることによって子育て世帯の悩みやニーズを把握し、ユーザーの悩みに専門的な目線から回答ができ、オープンな場でユーザー同士が悩み事を共有して孤立感を緩和することを目的として、子育て世帯の更なる支援につなげていきたいという思いから、今回のオンライン相談型掲示板 みんなの相談室「KIKOCCA」を開発しました。</p>
<h4 id="本機能のポイント">■本機能のポイント</h4>
<p>①子育てに関する悩みをいつでも専門家に相談が可能<br />日中は子育てや仕事で忙しい中、相談をする時間がない等の場合でも時間を気にせず、いつでも気軽にテキストで相談が可能です。<br /><br />②専門性・信頼性・ 地域特性に優れた回答が可能<br />利用者の質問に対する回答は自治体職員等の専門家が行うため、利用者にとって行政サービスへの専門性、 内容の信頼性、地域特性に優れたより良い内容となります。<br /><br />③ご利用の自治体によってローカライズが可能<br />アプリ内で表示される名前や、共感度合いを示すリアクションボタン等はローカライズが可能です。</p>
<h4 id="自治体公式子育て支援サイトアプリ子育てタウンとは">■自治体公式子育て支援サイト・アプリ「子育てタウン」とは</h4>
<p>アスコエパートナーズが運営する『子育てタウン』は、これまで全国100以上<small>（※2023年3月時点）</small>の自治体で公式Webサイト・アプリとして導入されています。住民と自治体職員、双方の利用者視点でサービスデザインされています。<br />他課にまたがる様々な子育て支援情報をアプリ・サイトに集約し、アプリから住民へプッシュ通知を届けられる等、１つのアプリから総合的に子育てをサポート。 住民と自治体職員双方のみなさまに長きに渡りご利用頂いております。</p>
<p>◆子育てタウン　大津市「とも☆育」　<a href="https://otsu-city.mamafre.jp/" target="_blank">https://otsu-city.mamafre.jp/ </a><br />◆子育てタウン紹介ページ：<a href="https://www.asukoe.co.jp/productandservice/kosodatetown/" target="_blank">https://www.asukoe.co.jp/productandservice/kosodatetown/</a><br />◆全国版　子育てタウン：<a href="https://mamafre.jp/
" target="_blank">https://mamafre.jp/ </a></p>
<h4 id="利用方法">■利用方法</h4>
<p>子育てタウンアプリは、App StoreおよびGoogle Playからダウンロードしてお使いいただけます。</p>
<p>▼iOS版アプリのダウンロードはコチラから<br /><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e15dadb3dd640d093e339e00878ef94/7bad1d88aae8473cab349612185a9675/20230315184532.gif" width="82" height="82" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<p>▼Android版アプリのダウンロードはコチラから<br /><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e15dadb3dd640d093e339e00878ef94/1b5a6d844ff749fa97b100a35580e836/20230315184554.gif" width="82" height="82" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<p> </p>
<div><strong>会社概要</strong></div>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>社名</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<th>設立</th>
<td>2010年2月8日</td>
</tr>
<tr>
<th>資本金</th>
<td>5000万円</td>
</tr>
<tr>
<th>代表者名</th>
<td>代表取締役社長　安井 秀行</td>
</tr>
<tr>
<th>本社所在地</th>
<td>〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目12－13 ザイマックス神谷町ビル2F</td>
</tr>
<tr>
<th>事業内容</th>
<td>ユニバーサルメニューによる行政サービス情報提供事業<br />ユニバーサルメニューに関するコンテンツ<br />データベース、サイト構築支援事業<br />行政関連広告事業</td>
</tr>
<tr>
<th>URL</th>
<td><a href="
https://www.asukoe.co.jp/
" target="_blank"> https://www.asukoe.co.jp/ </a></td>
</tr>
</tbody>
</table>

滋賀県大津市でオンライン相談型掲示板 みんなの相談室「KIKOCCA（キコッカ）」のサービス提供を開始

<p>株式会社アスコエパートナーズ（所在地：東京都港区、代表取締役：安井 秀行）は、このたび、大津市（市長：佐藤健司）の子育て支援情報サイト・アプリ「とも★育」を構築し、2023年1月18日（水）よりサービス提供を開始することをお知らせいたします。</p>
<p>おおつ子育てサイト「とも★育」は、既存の子育て支援情報の発信や予防接種スケジュール管理機能などに加え、新たに開発したオンライン相談掲示板機能の追加や、利用対象年齢を１８歳未満までに拡大するなど充実した内容となっています。<br />配信開始日及び主な機能については、以下のとおりです。</p>
<p><strong>■配信開始日</strong><br /><br />(1)試用版：２０２３年１月１８日（オンライン相談型掲示板機能以外の基本機能の配信開始）<br />(2)公開版：２０２３年３月中旬（オンライン相談型掲示板機能を含むすべての配信開始）</p>
<p><strong>■「とも★育」の主な機能</strong><br /><br />(1)子育て支援情報（行政サービス情報、相談情報、施設、窓口情報、病院、救急情報など）<br />(2)市内での子育てイベント情報の発信<br />(3)施設マップでの子育て関連施設の検索<br />(4)予防接種スケジュールの管理<br />(5)子どもの成長記録や日記を残せる、カンタン母子手帳<br />(6)妊娠期の健診記録の管理<br />(7)オンライン相談掲示板「みんなの気持ちPlus」での子育て相談<br />(8)お子さんの年齢にあわせて、お知らせをプッシュ通知</p>
<p>この度のサービス提供開始に伴い、これまでのおおつ子育てアプリ「とも★育」をリニューアルし、効率的な情報提供や妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援、相談支援体制の拡充など子育て支援サービスの充実を目指します。</p>
<p><strong>■利用方法</strong><br /><br />WebページURL:<a href=" https://otsu-city.mamafre.jp" target="_blank">https://otsu-city.mamafre.jp</a> 　（2023年1月18日公開）<br />アプリは、App StoreおよびGoogle Playからダウンロードしてお使いいただけます。</p>
<p><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/y/y-okumura/20230113/20230113132228.png" width="1200" height="191" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<p>アスコエパートナーズが運営する『子育てタウン』は、これまで全国100以上<small>※</small>の自治体で公式Webサイト・アプリとして導入されています。（※2022年12月末時点）</p>
<p> </p>
<div>会社概要</div>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>社名</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<th>設立</th>
<td>2010年2月8日</td>
</tr>
<tr>
<th>資本金</th>
<td>5000万円</td>
</tr>
<tr>
<th>代表者名</th>
<td>代表取締役社長　安井 秀行</td>
</tr>
<tr>
<th>本社所在地</th>
<td>〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目12－13 ザイマックス神谷町ビル2F</td>
</tr>
<tr>
<th>事業内容</th>
<td>ユニバーサルメニューによる行政サービス情報提供事業<br />ユニバーサルメニューに関するシステム、DB、サイト構築事業<br />自治体コンサルティング事業<br />行政関連ネット広告事業</td>
</tr>
<tr>
<th>URL</th>
<td><a href="
https://www.asukoe.co.jp/
" target="_blank"> https://www.asukoe.co.jp/ </a></td>
</tr>
</tbody>
</table>

滋賀県大津市で子育て支援情報サイト・アプリ 「とも★育」のサービス提供を開始

<p>株式会社アスコエパートナーズ（所在地：東京都港区　代表取締役社長：安井 秀行）は、株式会社トークネット（所在地：宮城県仙台市　代表取締役社長：紀野國 文康）が運営する、東北電力グループの法人プラットフォーム「よりそう東北コネクト」が開催するウェビナーに、弊社取締役 北野 菜穂が登壇することをお知らせします。<br>お申込みフォーム　⇒ <a href="https://tohoku-connect.cuusoo.com/e-incubation/53637" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://tohoku-connect.cuusoo.com/e-incubation/53637</a><br>※お申込みには、「よりそう東北コネクト」への登録が必要です。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e15dadb3dd640d093e339e00878ef94/29fe40e13f744ba39268bc463aae4cbf/0608.png" alt="" width="1200" height="630"></p><h2 id="ha58b59606a">【「よりそう東北コネクト」について】</h2><p>東北・新潟エリアにおけるスマート社会の協創を目指す、東北電力グループ「発」の法人向けデジタルプラットフォームです。<br>法人さまのポストコロナのニューノーマル時代における活動をより豊かなものとするため、これまでの「リアルな活動」とオンライン空間での「デジタルな活動」を組み合わせることで、法人さま同士がより広く深く“つながる”、これを通じ東北・新潟全域での活動がさらに発展していく、そんなお手伝いをしたいという想いから生まれました。<br>企業・官公庁・教育研究機関等の法人さまの「困りごと」「アイデア」「ソリューション」がデジタル空間で“つながる”場として、ぜひご活用ください。<br></p><h2 id="h685d00e092">【テーマについて】</h2><p>「行政手続オンライン化推進のためには、まずどこから、どのように始めるべきか？」<br>手続のオンライン化を進めることは以前から決まっているが、オンライン申請を導入するごとに障壁が異なる、、、<br>本セミナーでは、デジタル庁始め、多くの自治体・企業でオンライン化のコンサルティングを行ってきた当社北野が、「手続のオンライン化」をテーマに三沢市の取り組みについて伺いながら、規制改革を含むオンライン化の障壁、データの取り扱いや連携に関する中長期的な課題など、行政手続の基本概念を基に手続オンライン化の進め方についてお話します。<br><br>・「他の自治体はオンライン化をどう進めているの？」<br>・「情報は色々あるけど、まず何から着手していいか知りたい！」<br><br>そんな悩みを抱えている職員の皆様、また、自治体DXを促進するためのサービス開発を進める企業の皆様、<br>自治体DX推進に取り組まれている皆さまの学びや課題解決のヒントになるウェビナーとなります。<br>是非ご参加ください。<br></p><h2 id="h6389df2eb3">【イベント概要】</h2><h3 id="h3dd0b4d930">◆日時</h3><p>2023/7/7(金) 14：00～15：00</p><h3 id="hf5343edb87">◆開催形式</h3><p>Webexによるオンライン開催</p><h3 id="hc1645531ba">◆登壇者</h3><p>三沢市　総務部ＤＸ推進課 ご担当者様<br>株式会社アスコエパートナーズ　取締役　北野 菜穂</p><h3 id="h1059677c49">◆参加費</h3><p>無料（事前申込制）</p><h3 id="h6720a57e9f">◆主催</h3><p>株式会社トークネット</p><h3 id="he91010f8d4">◆企画協力</h3><p>株式会社アスコエパートナーズ</p>

［よりそう東北コネクト（株式会社トークネット）×アスコエ］ ～どこから始める？どのように始める？  行政手続オンライン化推進研究会！～ 【7月7日（金）無料ウェビナー開催】

<hr />
<p>株式会社アスコエパートナーズ（所在地：東京都港区　代表取締役社長：安井 秀行）は、2月17日（金）に開催したウェビナー「行政手続オンライン化 何からはじめる？の案を話してみたい！」のアーカイブ動画を配信中です。</p>
<p>本セミナーでは、デジタル庁始め、多くの自治体でDX関連の支援を行っている弊社北野が、「行政手続のオンライン化」をテーマに加古川市の取り組みについて多田様にお伺いしながら、規制改革を含むオンライン化の障壁や、データの取り扱いや連携に関する中長期的な課題など、行政手続の基本概念を基に手続オンライン化の進め方について対談いたしました。<br /><br />自治体DXを促進するためのサービス開発を進める企業の皆様、自治体DX推進に取り組まれている自治体様等、ご参加いただいた方からの質疑応答も多く、皆様のお悩みの共有や、課題解決のヒントを、一緒に考えるようなウェビナーとなりました。<br /><br />当日ご参加いただけなかった方も、こちらのアーカイブ動画からご視聴いただけますので、 是非ご視聴ください。</p>
<p>■アーカイブ動画のご視聴方法<br />以下のURLにパスコードを入力してご視聴ください。<br /><br />ご視聴URL<br /><a href="https://zoom.us/rec/share/gVocqMJBD9staq_6Hyfizb4H_j3Avq8Asgixqk176h1BIhUrDCwHHFHJ_S3z1Lhi.6KJFw5cJc9tBqpbC" target="_blank">https://zoom.us/rec/share/gVocqMJBD9staq_6Hyfizb4H_j3Avq8Asgixqk176h1BIhUrDCwHHFHJ_S3z1Lhi.6KJFw5cJc9tBqpbC</a> <br /><br />パスコードを入力してご視聴ください<br />T?M?k@m4<br /><br />※ 視聴可能期限：3/17(金)<br />視聴無料です。</p>
<h4 id="登壇者プロフィール">【登壇者プロフィール】</h4>
<div class="jto-p-person">
<div class="jto-p-person__photo">
<p><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/a/a-mitsuda/20230207/20230207114755.png" width="400" height="450" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
</div>
<div class="jto-p-person__meta">
<div class="jto-p-person__name">多田 功 氏</div>
<div class="jto-p-profile__body">加古川市企画部政策企画課スマートシティ推進担当課長<br />1998年加古川市役所入庁。総務部人事課や企画部情報政策課などを経て2021年4月より現職。<br />現在はスマートシティ、データ利活用の事業を推進している。<br />特別定額給付金におけるスムーズな支給を実現する独自システムや新型コロナワクチン予約抽選システムを開発、他自治体にも提供したことが評価され「地方公務員が本当にすごい！と思う地方公務員アワード 2021」と「NECソリューションイノベータ賞」をW受賞。<br />オンラインで多様な市民の意見を集め、議論を集約し、政策に結びつけていくためのオンラインツール「Decidim」を日本で初めて導入するなど、加古川市のスマートシティ政策を牽引している。</div>
</div>
</div>
<div class="jto-p-person">
<div class="jto-p-person__photo">
<p><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/a/a-mitsuda/20230207/20230207115030.png" width="400" height="450" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
</div>
<div class="jto-p-person__meta">
<div class="jto-p-person__name">ホスト　株式会社アスコエパートナーズ　取締役　北野　菜穂</div>
<div class="jto-p-profile__body">早稲田大学大学院博士課程にて社会システム理論研究。中国、米国、イタリア大学院留学。<br />技術と人間社会の融合における、システム理論について学位取得。<br />仏系外資企業、eLearningベンチャー、Roboticsベンチャー創業を経て、アスコエパートナーズ社に2017年より参画。新しい公共創出に向けた、行政×デジタルトランスフォーメーション新規事業企画を中心に、国省庁および地方自治体との、デジタルガバメント推進事業、スマートシティ関連事業、海外政府機関連携事業を統括している。<br />新・群馬県総合計画 策定経過・策定懇談会構成員、経済産業省商務情報政策局総務課・情報プロジェクト室『21世紀の「公共」の設計図』有識者としてなど、多数のプロジェクトに参加。</div>
</div>
</div>
<h4 id="お問い合わせ先">【お問い合わせ先】</h4>
<p>株式会社アスコエパートナーズ　広報<br />E-mail :<a href="mailto:pr@asukoe.co.jp ">pr@asukoe.co.jp</a>　（担当：池信）</p>
<p> </p>
<div><strong>会社概要</strong></div>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>社名</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<th>設立</th>
<td>2010年2月8日</td>
</tr>
<tr>
<th>資本金</th>
<td>5000万円</td>
</tr>
<tr>
<th>代表者名</th>
<td>代表取締役社長　安井 秀行</td>
</tr>
<tr>
<th>本社所在地</th>
<td>〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目12－13 ザイマックス神谷町ビル2F</td>
</tr>
<tr>
<th>事業内容</th>
<td>ユニバーサルメニューによる行政サービス情報提供事業<br />ユニバーサルメニューに関するシステム、DB、サイト構築事業<br />自治体コンサルティング事業<br />行政関連ネット広告事業</td>
</tr>
<tr>
<th>URL</th>
<td><a href="
https://www.asukoe.co.jp/
" target="_blank"> https://www.asukoe.co.jp/ </a></td>
</tr>
</tbody>
</table>

【アーカイブ配信中】ウェビナー「行政手続オンライン化　何から始める？の案を話してみたい！」

<hr />
<p>株式会社アスコエパートナーズ（所在地：東京都港区　代表取締役社長：安井 秀行）は、2月17日（金）にウェビナー「行政手続オンライン化 何からはじめる？の案を話してみたい！」を開催します。</p>
<center><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/a/a-mitsuda/20230207/20230207113957.png" width="800" height="630" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></center>
<p>行政手続オンライン化推進のためには<br />まずどこから<br />どのように始めるとよいのだろう？<br /><br />この問いに答えるために、加古川市と株式会社アスコエパートナーズは、令和3年5月から同年8月にかけて、「手続オンライン化研究会」を共同開催しました。<br /><br />手続のオンライン化を進めることは以前から決まっているが、オンライン申請を導入するごとに障壁が異なる、、、<br />本セミナーでは、デジタル庁始め、多くの自治体・企業でDX関連のご支援を行っている弊社北野が、「行政手続のオンライン化」をテーマに加古川市の取り組みについて多田様にお伺いしながら、規制改革を含むオンライン化の障壁や、データの取り扱いや連携に関する中長期的な課題など、行政手続の基本概念を基に手続オンライン化の進め方について対談します。<br /><br />「他の自治体はオンライン化をどう進めているの？」<br />「情報は色々あるけど、まず何から着手していいか知りたい！」<br /><br />そんな悩みを抱えている職員の皆様、また、自治体DXを促進するためのサービス開発を進める企業の皆様、自治体DX推進に取り組まれている皆様の学びや課題解決のヒントを、一緒に考えるようなウェビナーとなります。是非ご参加ください。</p>
<h4 id="イベント概要">【イベント概要】</h4>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>日時</th>
<td>2023/2/17(金) 　18：30～19：30</td>
</tr>
<tr>
<th>開催形式</th>
<td>Zoom Webinarによるオンライン開催</td>
</tr>
<tr>
<th>参加費</th>
<td>無料（事前申込制）</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<th>協力</th>
<td>八芳園</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<h4 id="登壇者プロフィール">【登壇者プロフィール】</h4>
<div class="jto-p-person">
<div class="jto-p-person__photo">
<p><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/a/a-mitsuda/20230207/20230207114755.png" width="400" height="450" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
</div>
<div class="jto-p-person__meta">
<div class="jto-p-person__name">多田 功 氏</div>
<div class="jto-p-profile__body">加古川市企画部政策企画課スマートシティ推進担当課長<br />1998 年加古川市役所入庁。総務部人事課や企画部情報政策課などを経て2021年4月より現職。<br />現在はスマートシティ、データ利活用の事業を推進している。<br />特別定額給付金におけるスムーズな支給を実現する独自システムや新型コロナワクチン予約抽選システムを開発、他自治体にも提供したことが評価され「地方公務員が本当にすごい！と思う地方公務員アワード 2021」と「NECソリューションイノベータ賞」をW受賞。<br />オンラインで多様な市民の意見を集め、議論を集約し、政策に結びつけていくためのオンラインツール「Decidim」を日本で初めて導入するなど、加古川市のスマートシティ政策を牽引している。</div>
</div>
</div>
<div class="jto-p-person">
<div class="jto-p-person__photo">
<p><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/a/a-mitsuda/20230207/20230207115030.png" width="400" height="450" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
</div>
<div class="jto-p-person__meta">
<div class="jto-p-person__name">ホスト　株式会社アスコエパートナーズ　取締役　北野　菜穂</div>
<div class="jto-p-profile__body">早稲田大学大学院博士課程にて社会システム理論研究。中国、米国、イタリア大学院留学。<br />技術と人間社会の融合における、システム理論について学位取得。<br />仏系外資企業、eLearningベンチャー、Roboticsベンチャー創業を経て、アスコエパートナーズ社に2017年より参画。新しい公共創出に向けた、行政×デジタルトランスフォーメーション新規事業企画を中心に、国省庁および地方自治体との、デジタルガバメント推進事業、スマートシティ関連事業、海外政府機関連携事業を統括している。<br />新・群馬県総合計画 策定経過・策定懇談会構成員、経済産業省商務情報政策局総務課・情報プロジェクト室『21世紀の「公共」の設計図』有識者としてなど、多数のプロジェクトに参加。</div>
</div>
</div>
<h4 id="お問い合わせ先">【お問い合わせ先】</h4>
<p>株式会社アスコエパートナーズ　広報<br />E-mail :<a href="mailto:pr@asukoe.co.jp ">pr@asukoe.co.jp</a>　（担当：池信）</p>
<center>
<div class="jto-p-buttonGroup"><a href="https://20230217.peatix.com" target="_blank" class="jto-c-button jto-c-button__primary">お申込みはこちら</a></div>
</center>
<p> </p>
<div><strong>会社概要</strong></div>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>社名</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<th>設立</th>
<td>2010年2月8日</td>
</tr>
<tr>
<th>資本金</th>
<td>5000万円</td>
</tr>
<tr>
<th>代表者名</th>
<td>代表取締役社長　安井 秀行</td>
</tr>
<tr>
<th>本社所在地</th>
<td>〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目12－13 ザイマックス神谷町ビル2F</td>
</tr>
<tr>
<th>事業内容</th>
<td>ユニバーサルメニューによる行政サービス情報提供事業<br />ユニバーサルメニューに関するシステム、DB、サイト構築事業<br />自治体コンサルティング事業<br />行政関連ネット広告事業</td>
</tr>
<tr>
<th>URL</th>
<td><a href="
https://www.asukoe.co.jp/
" target="_blank"> https://www.asukoe.co.jp/ </a></td>
</tr>
</tbody>
</table>

「 【2月17日（金）無料ウェビナー開催】サービスデザイン思考で行政サービスを変革！～住民と職員に優しい自治体DXを進めるには？～」

<p>株式会社アスコエパートナーズ（所在地：東京都港区　代表取締役社長：安井 秀行）は、当社が運営するGDX TIMESの企画として、”Passeggiata con KITANO! ～コエとコエを紡ぐ～”　シリーズ： デジタルと学びをつなぐ を配信いたします。<br /><br />第3回は、「デジタルと学びをつなぐ　その３　～群馬県の新・総合計画とSTEAMの目指す未来～」と題して、2022年11月24日(木)に、群馬県副知事　宇留賀 敬一氏と、株式会社steAm　代表取締役社長　中島 さち子氏、当社北野が対談するウェビナーを開催いたします。</p>
<center>
<div class="jto-p-buttonGroup"><a href="https://asukoe-20221124.peatix.com" target="_blank" class="jto-c-button jto-c-button__primary">お申込みはこちら</a></div>
</center><hr /><center>
<p><img src="https://jto-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/images/fotolife/a/a-mitsuda/20221111/20221111132310.jpg" width="800" height="630" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
</center>
<h4 id="シリーズテーマの背景">【シリーズ　テーマの背景】</h4>
<p>デジタル化が進む教育現場。「学校教育という枠にとらわれない人間の成長における「学び」とは？」 という私たち全ての人びとの原点に関する問いについて、デジタル環境と人間の脳の成長過程への影響や、探究する心の育成という視点から、未来を創る学習に関わっている専門の方々のコエを聞き、より多くの皆さんに伝えたいと考えています。<br /><br />『”Passeggiata con KITANO! ～コエとコエを紡ぐ～” 　シリーズ　デジタルと学びをつなぐ』は、株式会社アスコエパートナーズ取締役　北野菜穂がテーマに沿って、教育デジタル化業界の最前線の方々と対談していくシリーズとして、順次インタビュー記事をお届けします。第３回目は、ウェビナーイベントも同時開催となります。</p>
<h4 id="イベント概要">【イベント概要】</h4>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>日時</th>
<td>2022/11/24(木) 　16：30～17：30</td>
</tr>
<tr>
<th>開催形式</th>
<td>Zoom Webinarによるオンライン開催</td>
</tr>
<tr>
<th>登壇者</th>
<td>・群馬県副知事　宇留賀　敬一氏<br />・株式会社steAm　代表取締役社長　中島さち子氏</td>
</tr>
<tr>
<th>ファシリテート</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ　取締役　北野菜穂</td>
</tr>
<tr>
<th>参加費</th>
<td>無料（事前申込制）</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<h4 id="登壇者プロフィール">【登壇者プロフィール】</h4>
<p><strong>宇留賀　敬一</strong><br />2003年経済産業省。ITを活用した政府機関の業務効率化、ITを活用した地方創生、製造業を中心とした産業群におけるIoT活用、ITを活用した分散型エネルギーシステムなど、ITによるイノベーションの実現に一貫して携わる。2007年からは、日本国内で社会問題化した年金記録問題に対して、厚生労働大臣の補佐役として、IT技術をベースとした解決策の企画立案を主導した。また、SXSW 2019におけるThe New Japan Islandsプロジェクトの統括プロデューサーを務めた。現在は、全国最年少の副知事として、世界の課題先進圏といえる日本の地域から、持続可能で世界に誇る地域経済の実現を目指している。<br /><br /><strong>中島　さち子</strong><br />音楽家・数学研究者・STEAM 教育者<br />（株）steAm 代表取締役、（一社）steAmBAND代表理事、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー、内閣府STEM Girls Ambassador、東京大学大学院数理科学研究科特任研究員。国際数学オリンピック金メダリスト。音楽数学教育と共にアート＆テクノロジーの研究も進める。<br /><br /><strong>・ホスト　株式会社アスコエパートナーズ　取締役　北野　菜穂</strong><br />早稲田大学大学院博士課程にて社会システム理論研究。中国、米国、イタリア大学院留学。 技術と人間社会の融合における、システム理論について学位取得。 仏系外資企業、eLearningベンチャー、Roboticsベンチャー創業を経て、アスコエパートナーズ社に2017年より参画。新しい公共創出に向けた、行政×デジタルトランスフォーメーション新規事業企画を中心に、国省庁および地方自治体との、デジタルガバメント推進事業、スマートシティ関連事業、海外政府機関連携事業を統括している。</p>
<h4 id="お問い合わせ先">【お問い合わせ先】</h4>
<p>株式会社アスコエパートナーズ　広報<br />E-mail :<a href="mailto:pr@asukoe.co.jp ">pr@asukoe.co.jp </a></p>
<center>
<div class="jto-p-buttonGroup"><a href="https://gdx-times.com/" target="_blank" class="jto-c-button jto-c-button__primary">GDX TIMESの詳細はこちら</a></div>
</center>
<p> </p>
<div><strong>会社概要</strong></div>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>社名</th>
<td>株式会社アスコエパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<th>設立</th>
<td>2010年2月8日</td>
</tr>
<tr>
<th>資本金</th>
<td>5000万円</td>
</tr>
<tr>
<th>代表者名</th>
<td>代表取締役社長　安井 秀行</td>
</tr>
<tr>
<th>本社所在地</th>
<td>〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目12－13 ザイマックス神谷町ビル2F</td>
</tr>
<tr>
<th>事業内容</th>
<td>ユニバーサルメニューによる行政サービス情報提供事業<br />ユニバーサルメニューに関するシステム、DB、サイト構築事業<br />自治体コンサルティング事業<br />行政関連ネット広告事業</td>
</tr>
<tr>
<th>URL</th>
<td><a href="
https://www.asukoe.co.jp/
" target="_blank"> https://www.asukoe.co.jp/ </a></td>
</tr>
</tbody>
</table>

GDX Times Presents”Passeggiata con KITANO!  ～コエとコエを紡ぐ～” 「シリーズ第3回　群馬県の新・総合計画とSTEAMの目指す未来」ウェビナーを開催します

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