12/20（火）ウェビナー開催：静岡市の台風15号対応における事例紹介！住民情報配信システム×LINE連携について

防災情報の効果的な配信・案内にLINE公式アカウントを活用してみませんか？

住民情報配信システムとLINEの連携による防災情報配信の取組をご紹介するセミナーを開催します。
災害発生時に必要な情報を迅速かつ確実に届けるため、情報伝達手段の多重化・多様化が求められています。

住民情報配信システムによって、地震・気象情報やJアラート等をメール・Twitter・LINE公式アカウントへ自動配信でき、住民の情報アクセス性向上につながります。特に、LINE公式アカウントは幅広い年代の利用率が高く、平常時から行政情報の広報媒体として運用しておくことで、緊急時に発信した情報も住民へより届きやすくなります。

今回のセミナーでは、LINE公式アカウントと連携実績豊富な住民配信システムを提供する(株)SBS情報システム様からゲストスピーカーをお迎えして、システムの概要や導入メリットをご紹介頂きます。実際の導入事例として、静岡市様の令和4年台風15号における対応を取り上げ、住民情報配信システム×LINE連携の取組事例、導入効果・実績値をご説明いたします。

防災担当課の方やLINE運用担当者様など、自治体職員の皆様のご参加をお待ちしております！

■オンラインセミナーの内容

　■このような方におすすめ
　・地震・気象情報の配信に課題を抱えている方（職員が手動で配信している等）
　・既存の防災情報配信システムの見直しを検討している方
　・LINE公式アカウントにおいて、一般的な行政情報の広報だけでなく、防災情報配信を強化したい方

　■本セミナーで得られる事
　・令和4年台風15号対応やその後の復旧・復興にLINEを有効活用された静岡市様の取組事例
　・住民情報配信システム×LINEの連携概要
　・災害対応力向上につながる自治体LINE公式アカウントの運用方法

■プログラム

■セミナーの概要