自治体向けサービス最新情報2025.05.26
【自動運転施策ご担当者様向け】『衝突ハザードAI映像解析2・後方解析』で、後方から近づいてくる車両との近接も定量評価が可能~『衝突ハザードAI映像解析』に新プラン登場!
[提供] MS&ADインターリスク総研株式会社
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MS&ADインターリスク総研株式会社
撮影映像から交通事故発生リスク(ヒヤリ・ハット)を定量的に抽出し分析を行うツールとして、2024年より『衝突ハザードAI映像解析』を提供しています。
自動運転の実証実験をテーマとして『衝突ハザードAI映像解析』を活用いただくお客さまより、「制限速度以下の速度で走行する自動運転車は後方から他車両に追抜き・追越しされることが多く、後方から近接する車両の行動も分析したい」との要望をいただいたことから、新たに後方のカメラを追加し撮影を行う『衝突ハザードAI映像解析2・後方解析』を追加開発しました。
新プランにより、後方から近づいてくる自車より速度の速い車両との近接も定量評価することが可能となりました。主に低速で走行し後方車両から追抜き、追越しされることが多い自動運転車の走行環境の分析に適しています。
公共交通機関の自動運転化にむけた実証実験を実施・予定している地方公共団体様などによる現在および将来の交通事故削減に向けた「安全・安心で快適なモビリティ社会」への取り組み、の一助としてご活用ください。
※衝突ハザードとは衝突の危険性(ヒヤリ・ハット)を表します

MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
設立 | 1993年1月4日 |
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資本金 | 3億3000万円 |
代表者名 | 宮岡 拓洋 |
本社所在地 | 〒101-0063 |
事業内容 | コンサルティング |
URL | https://www.irric.co.jp/ |
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