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冠水リスクを事前に把握して、安心・安全な地域づくりをサポート(道路冠水データ)

[提供] MS&ADインターリスク総研株式会社
この記事の配信元
MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社

MS&ADインターリスク総研では、国土交通省の道路防災情報WEBマップをもとに、日本全国の冠水想定箇所を緯度経度付きでデータベース化しました。
自治体職員の皆様が管轄エリアや走行ルート上の冠水リスクを正確に把握できるため、交通安全対策や緊急対応計画、避難ルートの策定など、住民サービスの向上が期待できます。
また、冠水の発生場所を事前に把握することで、都市計画や道路・排水設備の改善にも役立ちます。
本データはエクセル形式で扱いやすくなっており、当社は地域の安心・安全なまちづくりをサポートします。

※MS&ADインターリスク総研サイト『RM NAVI(リスクマネジメント ナビ)』へ遷移します

MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
設立1993年1月4日
資本金3億3000万円
代表者名宮岡 拓洋
本社所在地

〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス(10~11階)

事業内容

コンサルティング
デジタルソリューション開発 / 販売
受託調査研究
リスク関連レポート発行
セミナーの開催 / 講師派遣
出版

URLhttps://www.irric.co.jp/

本サイトの掲載情報については、自治体又は企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。

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