自治体通信ONLINE
  1. HOME
  2. 自治体向けサービス最新情報
  3. 自治体を代表する「アレ」が魅力的な返礼品に!?、3D デジタルデータをふるさと納税の返礼品にしませんか??

自治体を代表する「アレ」が魅力的な返礼品に!?、3D デジタルデータをふるさと納税の返礼品にしませんか??

[提供] 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
    自治体を代表する「アレ」が魅力的な返礼品に!?、3D デジタルデータをふるさと納税の返礼品にしませんか??
    この記事の配信元
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

    3D デジタルデータをふるさと納税の返礼品にするプロジェクトにご協力いただける自治体を探しています。 プロジェクトの概要イメージを下図に示します。

    目指す姿:デジタルコンテンツでふるさと納税を実施する「CLoVDo」と現地の誘客につなげるARアプリ「CLoVAR」

    「返礼品で渡せるものはないけどデジタルコンテンツなら渡せる」「税収 up ができればもっと沢山の新規事業に取り組める」という課題解消をするため、NFT/AR を用いてふるさと納税やクラウドファンディングを実施します。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)では、以下の内容を請け負います。

    ●ご当地キャラや地域を代表する建物、乗り物の3Dモデル化
    ●3DモデルをNFT化
    ●3Dモデルを用いたARアプリとの連携
    ●現地への誘客施策(NFT 保有者や AR アプリ利用者への特定地域誘客)

    ※ NFT(non-fungible token)とは、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ。画像・動画・音声、およびその他の種類のデジタルファイルなど、容易に複製可能なアイテムを一意なアイテムとして関連づけられる

    ※ AR (Augmented Reality)とは、現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術を指す言葉。エクステンデッド・リアリティ(XR)と呼ばれる先端技術の一つ。

    進め方

    自治体で持つデジタル化可能な資源は何か、どこに誘客していくか一緒に考えるところから伴走させていただきたいと思っております。

    費用について

    「CLoVDo」は自治体様での持ち出しはございません。 AR アプリ(「CLoVAR」)についてはご相談ください。

    メールや zoom にてご相談を承っております。ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

    メールでのお問い合わせ
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 未来技術研究所 clovdo@ctc-g.co.jp

    関連コンテンツ
    ●埼玉県戸田市で実証実験開始:https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/214/keizai-todami3d-ar.html

     

    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
    設立 1979年7月11日
    所在地 〒105-6950 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー
    資本金 21,763百万円
    社員数 単体 4,718名、CTCグループ 9,695名(2022年4月1日現在)
    事業内容 コンピュータ・ネットワークシステムの販売・保守、ソフトウェア受託開発、情報処理サービス、科学・工学系情報サービス、サポート、その他
    URL https://www.ctc-g.co.jp/
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

    本サイトの掲載情報については、企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。

    提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。

    電子印鑑ならGMOサイン 導入自治体数No.1 電子契約で自治体DXを支援します
    自治体通信 事例ライブラリー