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2022年度中なら自治体様ご負担ゼロ!?、MaaS/DRT実証実験先募集中!!

[提供] 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 未来技術研究所
    2022年度中なら自治体様ご負担ゼロ!?、MaaS/DRT実証実験先募集中!!
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    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 未来技術研究所
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 未来技術研究所
    MaaS/DRT(オンデマンド交通) を用いた地域交通の最適化の実証実験を行いませんか?

    活動実績

    私どもは地域交通の持続可能性を高め、よりよい社会の実現に向けて、地域交通の最適解を模索しています。 これまで2市と実証実験を行ってきました。

    ●川崎市
    ・実施期間:2022年2月28日~2022年4月28日
    プレスリリースはこちら
    事例紹介はこちら

    ●直方市
    ・実施期間:2022年5月9日〜2022年8月5日
    プレスリリースはこちら

    進め方

    地域ごとに特性があることから、MaaS/DRTなどの技術の利用方法、適用範囲をご一緒に考えるところから 伴走させて頂きます。 進め方のイメージを下図に示します。

    役割分担

    自治体様には主にステークホルダーの調整をご担当頂き、弊社は実現方法の提供・サービス設計・運営・利用促進の役割を担います。 役割分担のイメージを下図に示します。

    費用

    費用分担は下表の通りで考えています。

    項目
    分担
    現状分析費用 CTC
    サービス設計費用 CTC
    MaaS プラットフォーム費用 CTC
    コンタクトセンタ費用 CTC
    運行データ取得・連携費用 CTC
    利用促進費用 CTC
    タクシー借上げ費用 CTC
    関係者調整費用 ※自治体

    ※関係者調整費用については、住民説明会のための会場確保、印刷代等々の想定です。

    目指す姿:公共交通の最適化を実現する「Rural MaaS」

    既存交通との共存を前提に高齢者の日常の足を確保し、MaaS/DRT(オンデマンド交通)を用いて公共交通の最適化を実現します。
    伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)では、以下のMaaS オペレーションを請け負います。

    ・高効率な輸送を実現するDRTでラストワンマイルをカバー
    ・既存公共交通網の利便性向上をMaaSで実現(公共交通の全体最適)
    ・高齢者向けのコールセンタ設置
    ・現状の課題分析を行い、地域ごとにカスタマイズ
    ・自治体の助成金負担を削減し、地域交通の最適化

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    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 未来技術研究所 スマートタウンチーム
    maas-team@ctc-g.co.jp

    関連コンテンツ

    ・ソリューション概要について こちら
    ・まずは地域の分析をお考えであれば こちら

     

    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
    設立 1979年7月11日
    所在地 〒105-6950 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー
    資本金 21,763百万円
    社員数 単体 4,718名、CTCグループ 9,695名(2022年4月1日現在)
    事業内容 コンピュータ・ネットワークシステムの販売・保守、ソフトウェア受託開発、情報処理サービス、科学・工学系情報サービス、サポート、その他
    URL https://www.ctc-g.co.jp/
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 未来技術研究所
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 未来技術研究所

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