全国の自治体トップ・職員・議員に贈る 自治体の"経営力"を上げる情報サイト

長野県

自治体間連携×業務標準化で、生産性向上の効果を最大化する

DXの推進や行政改革に取り組む自治体が増えているなか、具体的にどういった業務に対してどのような改善を進めるか、悩む自治体は少なくない。こうしたなか、福島県の会津地方振興局と長野県ではそれぞれ、複数自治体間における「業務の標準化」を第一歩に、D…

全庁規模の「仮想化基盤」刷新で、行政の業務継続性を飛躍的に高める

現在、多くの自治体で業務のIT化に伴い、情報基盤の運用管理は複雑さが増している。くわえて、災害対応も視野に入れた業務の継続性が大きな課題となっており、運用する情報基盤を見直す動きが増えている。そうしたなか、徳島県では、新たな仮想化基盤を導入…

工事不要の「移動式エアコン」で、体育館の機動的な熱中症対策を

夏季に記録的な猛暑日が続発する近年、熱中症対策として小中学校における体育館への空調設備の設置が求められている自治体は多い。こうしたなか、空調設備の販売や工事を手がける信越空調の金子氏は、「大型の空調設備は高額な費用と工期がかかり、設置に踏…

職員の自宅回線からも接続できる、セキュアなテレワーク環境構築法

災害時や感染症拡大時のBCP対策として、自治体においてもテレワーク環境の整備が求められている。その際には、いかにセキュリティを担保しつつ、運用コストを抑えて環境を整備するかが課題となってくる。こうしたなか、各種ICTソリューションを提供するシト…

煩雑な郵便物の集計は機械に任せ、「1日1回の短時間作業」に

日々さまざまな通知を住民に届ける自治体にとって、郵便物の発送は欠かせない日常業務となっている。なかでも、郵便物の集計作業は毎日断続的に発生し、職員の負担となりがちだ。こうしたなか、伊達市(福島県)ではこの作業を機械で自動化し、職員がコア業務…

【長野県】教育委員会が取り組んでいる「学習記録の蓄積」で質の高い学びを実現(ICTを駆使した教育改革の事例)

国が進める高大接続改革にあわせ、各自治体では独自の教育改革を進めている。そうしたなか、長野県ではICTを駆使した学習支援システムを導入し、「学習記録の蓄積」を通じた学びの質的向上をめざす取り組みが進行中だ。取り組みの概要と期待する成果などにつ…

公共交通の運行効率を上げる方法【自治体(飯綱町)の取組事例】

人口減少や財政事情の悪化などから都市機能の一部である公共交通機関の存続が危ぶまれるケースが増えている。飯綱町では利用者の要求に対応して運行するデマンドバスを構想。「交通空白地域」を無くしながら、公共交通費用の削減にも成功している。取組の詳…

長野県がもつ「学びと自治の力」を活かし、人口減少などさまざまな課題に取り組む

日本全国の自治体で、大きな課題となっている人口減少問題。平成30年度より、総合5ヵ年計画「しあわせ信州創造プラン2.0」を推進している長野県でも、人口減少に歯止めをかける施策を積極的に行っている。具体的に、どのような取り組みを行っているのか。知…

【施設管理計画の推進法】市民参加型の「ワークショップ」を公共施設の「再配置」に活かす

総務省の要請を受け、多くの自治体が、公共施設の運営や管理の方針を定めた「公共施設等総合管理計画」を策定した。今後は計画を実行に移すことになるが、「実行部分は定めておらず、どう着手していいのかわからない」という悩みも聞かれる。そんななか、同…

将来を担う子どもたちへの投資を。“喬木村流”ICT教育の挑戦

長野県の南部、下伊那郡に位置する喬木村。人口が約6000人で、県内屈指のイチゴ産地としても知られている同村が、現在独自のICT教育に取り組んでおり、全国的にも注目されている。実際に、どのような取り組みが行われているのだろうか。村長の市瀬氏に、ICT…

自治体の環境負荷を劇的に低減する「オフィス製紙機」という新提案

かつては製糸業の中心として、現在は精密機械工業の集積地として、つねに時代の先端技術発信の舞台となってきた諏訪市(長野県)。いま、この地で生み出された画期的な技術を活用し、諏訪市役所では庁内での再生紙生産という異色の環境貢献活動を展開し始めて…

防災雨量観測システムの導入【自治体(駒ヶ根市)の取組事例】

ピンポイントで雨量を観測して「住民へ的確に、すばやく避難指示をしたい」というニーズが高まっている。駒ヶ根市でも、国や県の雨量計がない地点6ヵ所へ独自に設置。クラウドを通して住民や職員がパソコン上でデータを閲覧できる仕組みを構築した。災害対応…

遠隔授業の実証実験が示す人口減少時代の新たな教育環境

長野県下伊那郡喬木村。人口約6000人の山あいの村で平成27年12月18日、画期的な実証実験が行われた。最先端のITを結集し、遠隔地の複数教室をリアルタイムで結び、ひとつの教室にした「遠隔授業の公開研究会」である。この実証実験から得られた効果や可能…

【塩尻市、白浜町】災害時の通信手段を平時でも両用する取組(情報通信網整備の事例)

災害時に途切れない情報通信網の整備は各自治体共通の目標だ。いっぽうで初期費用の抑制や費用対効果の向上のための平時の有効活用も望まれる。そんななか通信網全体を途切れさせない無線システムが開発された。試験的に導入している白浜町と塩尻市に情報通…