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先進事例2022.07.01

「ゼロカーボン×スマートシティ」の推進へ:大阪府・一般社団法人OSAKAゼロカーボンファウンデーションが事業連携協定を締結

「ゼロカーボン×スマートシティ」の推進へ:大阪府・一般社団法人OSAKAゼロカーボンファウンデーションが事業連携協定を締結

大阪府は脱炭素の取組みを大阪から全国に波及させる活動を進める一般社団法人OSAKAゼロカーボンファウンデーション(事務局:大阪市中央区、代表理事 田中 靖訓 氏、以下「OZCaF」)と連携し、「ゼロカーボン×スマートシティ」の推進に向けた取組を相互に連携・協力して進めるため、事業連携協定を締結した。OZCaFは令和3年7月に脱炭素社会の実現における先導的な役割を果たしていくと共に、SDGsに関する野心的で先進的な取組みを発信・波及させていくことを目的として設立。特に脱炭素社会の構築に関しては、「2050年CO2排出量実質ゼロ」を目指して、公民連携で取組みを進めている

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