【訪問・点検・調査業務など】 自治体文書の手書き入力に最適な「Wacom MovinkPad」登場

書き心地にこだわったOS内蔵ポータブルパッド

株式会社ワコムは、11.45型のポータブルパッド「Wacom Movink 11」をリリースしました。
「Wacom Movink 11」はAndroid OS搭載のタブレット端末で、PCとの接続は不要。588グラムと軽量で持ち運びしやすく、これ1台で入力端末として利用可能です。充電不要・電池不要のWacom Pro Pen 3が付属し、まるで紙に書くような書き心地を実現しています。ワコムの他の製品ラインアップと同様に、ペンの書き味や手書き入力の快適さにこだわった一台です。

自治体の訪問業務や点検業務、河川・土壌・建造物などの調査記録に使用する持ち運び用端末として、さまざまな文書のペーパーレス化に貢献します。また、医療の現場ではメディカルスケッチや電子カルテ端末・看護端末として、ビジネスでは保守点検業務や契約時のフォーム入力・電子サインなどで活用することができます。

自治体の文書管理のデジタル化、オンライン化は日々進んでいますが、その中で欠かせないツールとしてワコムの製品をご紹介しています。ワコムのテクノロジーは、まるで紙にペンで書くような滑らかな書き味を実現していますので、手書きをともなう自治体業務において、さまざまな帳票を手書きの利便性を損なわずにデジタル化することができます。自治体通信オンラインでは、全国の自治体がさまざまな業務でワコムの製品を活用しペーパーレス化を実現した事例を掲載しています。

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