12/13（火）ウェビナー開催：マイナンバーカード普及につながるLINE活用について

マイナンバー制度の啓発＆カード交付促進に、LINEの情報配信・案内機能を活用してみませんか？

マイナンバーカードの普及・啓発につながる自治体LINE公式アカウントの活用事例をご紹介するセミナーを開催いたします。

デジタル庁の調査では、マイナンバーカード未取得理由の上位に「情報流出が怖いから」「申請方法が面倒だから」「マイナンバーカードにメリットを感じないから」が挙げられ、住民の懸念を払拭するためにマイナンバーのセキュリティ対策・安全性の啓発、申請手続きのサポート、マイナンバーカードの有用性のPRなどが求められています。

マイナンバーカード普及の障害となっている様々な課題に、自治体LINE公式アカウントの活用によってアプローチ可能です。たとえば、視覚的に分かりやすい動画・画像を使ったメッセージ配信や、QAチャットボットによって、マイナンバーに関する正確な情報を周知できます。また、マイナンバー関連手続きの来庁予約をLINEで受け付けることができます。

今回のセミナーでは、実際の活用事例として長野県辰野町様などの取組をご紹介します。
LINE運用担当者様や、情報政策・DX担当課の方など、自治体職員様のご参加をお待ちしております！

■オンラインセミナーの内容

■このような方におすすめ
・マイナンバーに関する情報発信・案内を強化したい自治体職員様
・マイナンバー関連の問合せやカード交付手続きの予約受付にかかる業務負担を軽減したい方
・LINE公式アカウントの運用ご担当者様

■本セミナーで得られる事
・マイナンバーに関する情報を効果的に届けるLINE活用事例
・マイナンバーカード取得手続きをサポートするLINE活用事例
・LINEを住民と行政のデジタル接点として活用する方法

■プログラム

■セミナーの概要