自著書評
【自著書評】(加賀市 職員・庄田 秀人)DXの進展等を背景に注目されている“公務員のリスキリング”。本書は「資格取得」を通じ、自治体職員がリスキリングするためのガイドブック。同書のポイントなどを著者が紹介。
【自著書評★Extra Edition★】多数の現役自治体職員が作問に携わり、基礎的な知識から理論・実務を知悉した職員のみぞ知るカルト級(?)の知識まで、クイズ形式で楽しみながら学ぶことができるユニークな一冊。
【特別企画:年末年始に読みたい“公務員本”】2022年に自治体通信Online「自著書評」で紹介した“公務員本”のまとめ記事。年末年始のスキマ時間で“知の引き出し”を増やしてみませんか?
【自著書評】(松阪市 健康づくり課 新型コロナワクチン室主任・上村 州史)「住民課はスゴイんです!」と熱く話す編著を手がけた職員有志メンバーが本書の特徴や出版の想いなどをお届けします。
【自著書評】(伊勢崎市 総務部 職員課長・岡田 淳志)人事マネジメントの考え方を知ることで人事異動を前向きに捉えることができる―。悲喜こもごもの“役所の人事異動”を自分らしいキャリア形成につなげるヒント。
【自著書評】(群馬県 伊勢崎市 都市計画部 都市開発課長・橋本 隆)ありそうでなかった、自治体職員に寄り添った都市計画の実務書。「あったらいいな」をカタチにした、著者渾身の本書の特徴、出版の想いとは?
【自著書評】(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター スペシャリスト・沢村 香苗)「そもそも担当する部署がない」―。自治体が直面する高齢者の「おひとりさま」世帯問題。その解決の糸口を探る事例解説書。
【自著書評】(特定非営利活動法人 Policy Garage)新しい政策手法として注目される「ナッジ」を自治体職員の目線で深掘り! 豊富な自治体事例等を通じて、その効果や実装方法を紐解く。ナッジの最前線とは?
【自著書評】(株式会社スコラ・コンサルト 行政経営デザイナー・元吉 由紀子)7人の自治体職員の実践事例を「改善活動の12場面」に分解。前例が通用しない時代における自治体と自治体職員の働き方を探る。
【自著書評】(大阪市職員・山中 正則)自身の経験に基づき、生活保護ケースワーカーが直面しやすい「どうする?」「困った…」に応えた、従来の専門書とは一味違う本書の内容や特徴などを著者が解説。
【自著書評】(調布市 職員・花岡 大)各地の自治体でコンプライアンス研修講師を務める第一人者が自治体の現場に沿ってコンプライアンス実践法を具体的に紐解いた本書の特徴、ポイントを著者が解説。
【自著書評】(株式会社といろ代表取締役/元武蔵野市職員・齋藤 綾治)「公務員の育成」とは、何を育てること? 自治体職員ならでは育成ポイントを紐解いた本書の特徴などを著者が解説。
【自著書評】(元・地域活性化センター振興部地域づくり情報課長/現・島根県庁 職員・岩田 裕治)従来の枠組みにとらわれないで活躍する自治体職員がそれぞれの体験談等を綴った本書の“読みどころ”をお届けします。
【自著書評】(糸島市職員・岡 祐輔)上司等から「この政策のデータ根拠は?」と聞かれて冷や汗をかいた経験はありませんか? データ分析を自治体業務に活かすため書いた本書のポイントや活用法等を著者が解説。
【自著書評】(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教・高木 超)先進的な自治体のSDGs最新事例を紹介・分析。豊富な事例で“自治体×SDGs”の大きな可能性を描いた同書のポイントを著者が解説。
【自著書評】(直方市役所 保護・援護課 職員/弁護士・眞鍋 彰啓)執筆陣は、自治体の生活保護担当課に配属された弁護士と担当職員たち。実例をもとに、実務において抱えがちな疑問を洗い出した一冊。
【自著書評】(経済産業省 情報プロジェクト室長・吉田 泰己)行政がDX構築を進める上で知っておくべき思考法とサービス開発手法とは!? すべての行政官が必読すべき本書を著者が解説。
【特集:2021年上期の「自著書評」集】公務員にお悩み解決のヒントを的確に提示できるのは“公務員自身”なのでは? こんな想いでお届けしている「自著書評」。同コーナーで2021年上半期に取り上げた本の特集です。
【自著書評】(合同会社 KUコンサルティング 代表社員/一関市 最高情報セキュリティアドバイザー・髙橋 邦夫)先進事例“豊島区DX”を主導した元職員が、自治体のDX推進による業務改善の考え方や効果を解説。
【自著書評】(小学校 教諭・まつした じゅんじ)“ブラック”とも言われる「学校の先生」という仕事の魅力、情熱や気づきを現役教諭が1冊の絵本に。同書『せんせいって』に込めた想いや制作秘話を著者が明かす。
【自著書評】(東京都杉並区広報専門監/コミュニケーション・デザイナー・ 谷 浩明)さまざまな場面で実践できる自治体職員向け情報発信ノウハウ。一方的な“伝える”を“伝わる”に変換し、行動変容を促す方法論。
【自著書評】(株式会社といろ代表取締役/元 武蔵野市 職員・齋藤 綾治)部署異動が頻繁でも“強み”はつくれる―。公務員向けに“自分らしさ”で仕事に貢献する方法論を本にまとめた筆者が自著のポイントを解説。
【2021.夏に読みたい自治体職員が書いたオススメ本】自治体通信Online「自著書評」掲載記事から、この夏にピッタリのオススメ本をお届けします。“知のエナジーチャージ”にお役立てください。
【自著書評】(福岡市職員・今村 寛)担当事業で庁内外からさまざまな意見や要望が出て議論百出、どうしよう…。「そんな時こそ“対話”が有効な手段です」と話す筆者が出版した自著のポイントを解説。
【自著書評】(NPO法人 デジタルガバメントラボ)自治体職員とベンダーが行政DXやシステム導入について徹底議論。自治体現場の疑問にわかりやすく答えた本書のポイトを解説。
【自著書評】(秦野市職員・志村 高史)複雑でとっつきにくいデータも“ちょっとの工夫”ですぐに自治体業務に活かせるー。公共施設マネジメントの第一人者が実務経験を通じて得た公務員のためのデータ活用術を解説。
市税滞納額70%削減に貢献した寝屋川市(大阪)職員の岡元さんが体験を通じて得た知見をシェア。「私は交渉ベタな臆病者。何度も心が折れかけて…」(岡元さん)。だからこそ、見えたこと、わかったこととは?
“まち”を変える行政チラシの作り方を足立区(東京都)シティプロモーション課が刊行。足立区のイメージアップの原動力となった“秘伝のノウハウ”をまとめた『仰天!ビフォーアフター 住民の心をつかむ自治体チラシ』(学陽書房)のポイントを同区シティプロモ…
公務員がイキイキと働くことが住民の幸せにつながる。そのためにすべきことは-。SNSや専門誌などを通じて「公務員の働き方」について積極的に情報発信している、さいたま市(埼玉)職員の島田正樹さんが『仕事の楽しさは自分でつくる! 公務員の働き方デザイ…
【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評(慶應義塾大学大学院 特任助教・高木 超) こうすればSDGsを日々の業務に取り入れることができる―。地方公務員だった経験を活かし“自治体職員の目線”に寄り添ったSDGsの実践書『まちの未来を描く! 自治体のSDGs』(学…
【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評(倉敷市 職員・牧野 浩樹) 年間1億7,000万円以上の税金徴収に成功、職場改善の提案を職場の上司を説得して実現―。入庁10年目の若手でありながら、こうした実績をもつ自治体職員が「住民や上司からYESを引き出す“伝え…
【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評(千葉市 中央図書館 館長・安部 浩成) 係長として異動した未経験の部署スタッフは経験豊富な強者(つわもの)ばかり。そんな萎縮しがちな状況でマネジャーとしてチームワークを形成していくには、さてどうするか?―。…
【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評(秦野市 上下水道局 参事 経営総務課長・志村 高史) これまで300以上の講演依頼があるなど、公共施設マネジメント実務の第一人者として著名な秦野市(神奈川)上下水道局 参事(兼)経営総務課長の志村 高史さんが自…
【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評(所沢市 財務部長・林 誠) 日本型人材育成は「習うより慣れろ」式のOJTが多いとされます。とりわけゼネラリストの育成が必要なため“畑違いの分野”への異動が頻繁に発生する自治体組織では特にそうした傾向が強いと言…
【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評(独立行政法人 日本スポーツ振興センター 情報・国際部部長・和久 貴洋) 国立競技場やナショナルトレーニングセンターを運営する等、スポーツ振興の旗振り役を務める独立行政法人日本スポーツ振興センター(以下、JS…
【自治体通信Online 寄稿】今夜読むべき公務員本!(中野区広報アドバイザー・佐久間 智之) 公務員が公務員目線で公務員本を書評する「今夜読むべき公務員本!」。今回は、女子高生や生産者を巻き込み、糸島産太もずくを全国区に押し上げるなど、糸島市(福…
【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評(中野区広報アドバイザー/元三芳町広報担当・佐久間 智之) 三芳町(埼玉)職員時代に同町の広報紙「広報みよし」を手掛け、内閣総理大臣賞を受賞するなど、自治体広報のあり方を一新することにチャレンジしてきた元…
【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評(藤枝市理事・人財育成センター長/元静岡県理事・山梨 秀樹) 「日本一の職員づくり」を目指した独自の職員育成の取り組みが多くの自治体から注目されている藤枝市(静岡)。同市の人財育成センター長を務め、旧総理…
【自治体通信Online メディア連携コンテンツ】公務員Book(邑南町職員・寺本 英仁) 邑南町(島根)職員の寺本 英仁さん はじめに 今僕は、40代後半。いわゆる団塊ジュニア世代で、組織のなかで言えば、中堅どころなのですが、この本は、まだ新人の、(あん…
【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評 (慶應義塾大学大学院 特任助教/鎌倉市SDGs推進アドバイザー・高木 超) SDGsは日々の自治体業務や取り組みをアップデートする際に使える“ツール”―。こう提唱するのは鎌倉市(神奈川)「SDGs推進アドバイザー」や珠洲…
【自治体通信Online メディア連携コンテンツ】公務員Book(佐倉市職員・塩浜 克也/ 市川市職員・米津 孝成) 本書執筆の背景 「若手の地方公務員の負担は、限界に近いのではないか」 自分が所属する自治体に限らず、広く自治体の方々と交流させていただく中…
【自治体通信Online メディア連携コンテンツ】公務員Book(三芳町職員・佐久間 智之) (文=三芳町 佐久間智之) このたび、Holgさんのご厚意で著書を紹介させていただく場を設けていただきました。ありがとうございます。 2018年5月に「パッと伝わる! 公務…