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先進事例2022.02.01

EBPM・デザイン思考で市民ニーズと課題を探る 枚方市・SAPジャパン株式会社

EBPM・デザイン思考で市民ニーズと課題を探る 枚方市・SAPジャパン株式会社
ICT活用で根拠を明らかに!新たな発想・アイデアで枚方の未来をデザイン!

枚方市(市長:伏見 隆)は、新しい生活様式による新たな価値観やAIの普及など社会状況が大きく変化する中、どのような状況にも対応できる持続可能な行財政運営の確立とまちの魅力向上をめざし、ICT活用の推進や、EBPM(根拠に基づく政策立案)の手法を取り入れた施策展開に取り組んでいる。

枚方市は令和4年1月24日、25日の計2日間、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場でのグローバル企業である、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下「SAPジャパン」)と「デザインシンキング研修」を実施した。

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