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自治体通信 Vol.16(2018年12月発刊)
※肩書は雑誌発刊時のものです
《スペシャルインタビュー》
滋賀県知事三日月 大造氏
飛騨市長都竹 淳也氏
特集1:働き方改革
いま求められる「働き方改革」
自動化技術の導入で実現させる、職場環境の改善と区民サービス向上
若杉 健次、武井 力、藤田 博生 ◎取材協力:港区、JSOL
加藤 勝信 ほか ◎取材協力:厚生労働省 ほか
特集2:まちづくり
安心・快適に暮らせるまちづくりAI
「産官学」の知見とノウハウを結集し、持続可能な施設運営を実現する
小山 淳、堤 洋樹、恒川 淳基 ◎取材協力:会津若松市、前橋工科大学、日本管財
公共交通の運行効率を上げ、「住民の足」を守る方法
広田 勝己、森 哲郎 ◎取材協力:飯綱町、パイオニア
霞 博文、高橋 吉幸 ◎取材協力:高崎市、太陽誘電
賃貸借方式でLED化を円滑に進め、厳しい財政状況を着実に改善していく
落合 雅人、大河 進 ◎取材協力:箱根町、ネクシィーズ
特集3:福祉
未来を見すえた福祉
貴重な健診データを掘り起こし、子どもたちの健やかな未来に役立てる
谷 浩子、川上 浩司、尾板 靖子 ◎取材協力:高知市教育委員会、京都大学、学校健診情報センター
森 真樹、山中 寿和、矢田 幸博、竹原 タカシ ◎取材協力:西之表市、筑波大学、アクアバンク
ICTによる連携強化で、「障害福祉」が行き届く社会をつくる
藤川 雄一、小林 久也 ◎取材協力:埼玉県相談支援専門員協会、エス・エス・エス
特集4:防災
新しい仕組みで防災力を高める
災害対策に機動力を与える、赤外線マイクシステムの可能性
福地 文秀、大石 知己、村友 大祐 ◎取材協力:佐賀県、オーディオテクニカ
いま整備を急ぐべきは「いざという時」に使える無線網
磯江 公博、佐藤 忠裕 ◎取材協力:防災行政無線研究所
車を活用した移動電源の確保で、災害時の避難所生活を守る
上田 太朗、服部 将之 ◎取材協力:ダイヘン
《TOPICS》
仲川 げん、坂本 早苗 ◎取材協力:奈良市、大日本印刷
業務を飛躍的に効率化させるRPA+OCRは、行政サービス向上の切り札になる
池邉 竜一、中山 憲二、山口 大樹 ◎取材協力:キューアンドエーワークス、ハンモック、大塚商会
藤原 勝栄、永田 義次、松尾 佳秀、東 俊喜 ◎取材協力:五島市、五島ジビエ、NTT西日本、NTTPCコミュニケーションズ