自治体通信ONLINE
  1. HOME
  2. イベント
  3. Acrobatの永続版とサブスクリプション版の違いと、自治体でご利用いただけるサブスクリプション版プランのご紹介
イベント2023.08.04

Acrobatの永続版とサブスクリプション版の違いと、自治体でご利用いただけるサブスクリプション版プランのご紹介

    Acrobatの永続版とサブスクリプション版の違いと、自治体でご利用いただけるサブスクリプション版プランのご紹介
    このイベントを主催する企業
    アドビ株式会社
    アドビ株式会社

    永続版(買い切り版)製品の最新バージョンである「Acrobat 2020」は、2025年6月にサポート終了します。また、「Acrobat 2020」以前のバージョンのAcrobat永続版製品はすべてサポート終了しており、以後の永続版製品のリリースは現時点では予定されていません。サポート終了後の製品も基本機能は引き続きお使い頂けますが、サポート終了に伴うリスクを正しくご認識頂く必要があるほか、アドビとしては永続版からサブスクリプション版への切り替えをおすすめしています。

    Acrobatサブスクリプション版には、自治体でもご利用いただきやすいオフライン版もご用意しています。本セミナーでは、永続版とサブスクリプション版の機能の違いや自治体向けの購入プログラムを詳しくご説明するとともに、サブスクリプション版ならではのメリットをご紹介します。

    このセミナーでわかること
    ●Acrobatの永続版とサブスクリプション版の機能の違い
    ●Acrobatの基本機能やセキュリティと、サポート終了製品を使い続けるリスク
    ●自治体向けのサブスクリプション版のプラン など

    開催概要

    開催日時

    2023年8月29日(火)13:00-13:30

    開催形式

    オンライン

    参加費

    無料

    プログラム

    Adobe Document Cloud

    主催

    アドビ株式会社
    ダイワボウ情報システム株式会社

    登壇者紹介

    プロフィール
    大倉 壽子
    アドビ株式会社
    インストラクター
    大倉 壽子
    Acrobatをはじめとしたアドビ製品について、最新バージョンから裏技まで常にユーザー目線で紹介。そのテクニックは様々な業務のヒントになっており、非常にわかりやすいセミナーだと定評有り。様々な業種のワークフロー提案や動画配信サービスの立ち上げに携わるなど活動は多岐にわたる。
    アドビ株式会社
    設立1992年3月27日
    資本金1億8000万円
    代表者名代表取締役社長 Claire Darley
    本社所在地

    〒141-0032
    東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎 イーストタワー

    事業内容

    アドビは「世界を動かすデジタル体験を」をミッションに掲げ、
    Adobe Creative Cloud、Adobe Document Cloud、Adobe Experience Cloudの3つのクラウドサービスで優れた顧客体験の提供を支援します。

    優れた顧客体験を構築するためのアドビのアプローチは、コンテンツとデータを洗練された方法で組み合わせることです。クリエイティブツールとドキュメントソリューションにより、優れたコンテンツを構築し、統合マーケティングソリューションで分析したデータに基づき、適切な人に適切なタイミングでコンテンツを届けます。

    URLhttps://www.adobe.com/jp/information/tokyo-office.html

    本サイトの掲載情報については、企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。

    提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。

    電子印鑑ならGMOサイン 導入自治体数No.1 電子契約で自治体DXを支援します
    自治体通信 事例ライブラリー
    自治体サミット2024