イベント2023.04.27
自治体・公営企業目線で選ぶべき会計事務DXシステムのポイントとは?

このイベントを主催する企業

株式会社インフォマート
※自治体職員様 限定募集となります。
※フリーメールでご登録のお客様、民間企業にお勤めの方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。
自治体・公営企業へ特化した財務会計システムを運営するBSNアイネットと見積~契約~請求までの帳票DXシステムを提供するインフォマートより、自治体・公営企業目線でメリットが大きい会計事務DXシステムのポイントを解説します。
■セミナーで学べること
◎自治体・公営企業目線で最適なDXシステムの選び方
◎見積~契約~請求を一元管理する必要性と効果
◎LGWAN対応有無で変わる業務フロー
◎デジタル化した請求書の活用方法・財務会計システムとの連携イメージとそのメリット
■プログラム
①データ型の電子請求書だからこそ実現!財務会計システムの連携
②全ての帳票がまるっと一つに!オールインワンでこそ発揮する効力とは?
③DXにおいてLGWAN対応だと安心な理由
■セミナー概要
自治体・公営企業目線で選ぶべき会計事務DXシステムのポイントとは?
開催日時 | 令和5年5月11日(木) 15:00~16:00 |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | ウェビナー 100名 |
参加方法 | 本ウェブセミナーはzoomを使用して行います。 |
※自治体職員様 限定募集となります。
※フリーメールでご登録のお客様、民間企業にお勤めの方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。
■ご案内
※参加用URLはお申込み完了後にgovernment@infomart.co.jpから自動配信されます。
メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、government@infomart.co.jpまでお知らせください。
※自治体職員様 限定募集となります。
※フリーメールでご登録のお客様・民間企業にお勤めの方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。
会社概要
商号 | 株式会社インフォマート |
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代表取締役 | 代表取締役社長 中島 健 |
事業内容 | 【プラットフォームシリーズの運営】 BtoBプラットフォームは80万社以上(※2022年10月末日時点)に導入実績がある 、請求書・見積書・契約書・商談・受発注・規格書・業界チャネル・TRADEの8つのシステムです。 自治体と企業間で行われる、見積提出と受取、発注と受注、契約手続き、請求書の発行と受取、支払までの取引を一気通貫デジタル完結できる電子商取引基盤を提供しております。電子取引により、双方の業務効率化と生産性を向上し、地域社会全体の電子化普及とともにペーパーレス化によるECOへの貢献を含めてDXを推進します。 |
本社 | 東京都港区海岸1-2-3汐留芝離宮ビルディング13階 |
設立 | 1998年(平成10年)2月13日 |
資本金 | 32億1,251万円(令和4年3月末現在) |
社員数 | 633名(正社員505/派遣128)(令和4年3月末現在) |
上場市場 | 東京証券取引所プライム市場(証券コード2492) |
HP | https://www.infomart.co.jp/government/index.asp |