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[自治体 × 実証実験]地域課題の解決と地域に新しい価値をもたらす公民連携による実証実験一覧【実証実験の参考書】

更新日:2020/11/12

[自治体 × 実証実験]地域課題の解決と地域に新しい価値をもたらす公民連携による実証実験一覧【実証実験の参考書】

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・興味のある地域を選択してご覧ください
・実証実験の事例は順次追加していきます
・定期的に更新しますのでブックマークをオススメします

地域課題の解決を探る取り組みのひとつとして、公民連携による実証実験を行う自治体が近年急増しています。その内容は窓口業務改革、高齢者福祉、教育、防災、徴収、議会など多岐にわたっています。いまや自治体業務のあらゆる領域で実証実験が実施されており、着実に“自治体イノベーション”が進行していると言えるでしょう。
 
実証実験のあり方も多様化しており、省庁の募集、自治体独自の企画といった従来型はもちろん、民間企業等の提案を積極的に受け付け、実証実験の“ネタ”を集める自治体もあります。
 
一方で大きな課題も浮上しています。「実証実験を行いたいのだが、どのような企業が解決手段になりうるツールやサービスなどをもっているのかわからない」と感じている自治体は少なくなく、「公共サービスに利活用できそうな技術やサービス等があるのだが、どの自治体が実証実験を行いたいのかわからない」ことに困っている民間企業が多いことです。
 
こうした「実証実験を巡る情報流通の不均衡」を埋めるため、国内で行われた実証実験について、どこが・どのような概要で・どのような民間企業と行ったのかをまとめました(※取組詳細は参照元リンクより確認できます)。
 
地域課題を解決し、地域に新しい価値創出をもたらす実証実験。今回のレポートはその下調べに役立つ“参考書”となれば幸いです。
 
実証実験の情報を集めています。みなさんの自治体の実証実験を事例を問い合わせよりお寄せください。(掲載を希望される場合も同様にお問い合せください)

実証実験とは

民間企業が新製品や技術の実用化に向けて実際の環境で検証を行うこと。意味合いとして「トライアル」や「事前検証」という要素を含む。英訳では「demonstration experiment」や「proof-of-concept」で表現されることが多い。

自治体と民間企業による実証実験とは

公民連携において、民間企業の製品・技術・ソリューションなどを実際に導入し、本格導入・稼働に向けて課題と解決方法を共同で模索・検証等を行うことです。

近年、「自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)」「Society(ソサエティ)5.0」「スマートシティ」といったワードが注目されています。さまざまなテーマやエリアで自治体と民間企業が連携をし、実証実験が行われています。都市全体を実証実験のフィールドにする大規模ものから、部局単位のみで開始する小規模なものまでさまざまな取組があります。

規模やテーマは違えど、共通することは自治体と民間企業が共同で社会課題を解決していこうと模索していることです。以降、様々なエリアやテーマの実証実験をまとめていますので、事業推進などの参考にしていただければと思います。

各自治体における実証実験の取組事例(自治体で選択できます)

各自治体名で選択できます。興味のある自治体をクリックしてください。

[エリア別]
大樹町(北海道)旭川市(北海道)上小阿仁村(秋田)仙台市(宮城)南相馬市(福島)浪江町(福島)郡山市(福島)前橋市(群馬)秩父市(埼玉)さいたま市(埼玉)港区(東京)千代田区(東京)練馬区(東京)板橋区(東京)多摩市(東京)三宅島(東京)日立市(茨城)つくば市(茨城)千葉市(千葉)船橋市(千葉)藤沢市(神奈川)横浜市(神奈川)鎌倉市(神奈川)綾瀬市(神奈川)相模原市(神奈川)長岡市(新潟)/三条市(新潟)/輪島市(石川)加賀市(石川)永平寺町(福井)射水市(富山)伊那市(長野)白馬村(長野)浜松市(静岡)静岡市(静岡)袋井市(静岡)豊橋市(愛知)東郷町(愛知)一宮市(愛知)東近江市(滋賀)草津市(滋賀)生駒市(奈良)舞鶴市(京都)大阪府(大阪)大阪市(大阪)和歌山県(和歌山)三木市(兵庫)神戸市(兵庫)宝塚市(兵庫)赤磐市(岡山)和気町(岡山)岡山市(岡山)米子市(鳥取)那賀町(徳島)益田市(島根)みやま市(福岡)嘉麻市(福岡)飯塚市(福岡)福岡市(福岡)宇城市(熊本)芦北町(熊本)五島市(長崎)大分県(大分)肝付町(鹿児島)高鍋町(宮崎)那覇市(沖縄)北谷町(沖縄)

各テーマにおける実証実験の取組事例

順次更新予定

[テーマ別]
RPA自動運転ドローン/業務効率化/RPA/ブロックチェーン/チャットボット/多言語翻訳/AI/5G/ウェアラブルデバイス/テレワーク/スマートメーター/デジタル化/窓口業務効率化/IoT/地域活性化/鳥獣被害対策

各記事の構成

[概要と具体的な内容]・・・取組の概要や実施の背景等
[連携した民間企業]・・・実証実験にあたり連携した民間企業
[実施年度]・・・実施された期間
[参照URL]・・・詳細等の記載のある引用元



大樹町(北海道)での実証実験

■ 自動運転における持続可能な公共交通モデルの構築
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・道の駅「コスモール大樹」を拠点とした自動運転の実証実験
・自動運転に対応した道路空間の基準等の整備、地域の実情に応じた運行管理システムやビジネスモデルの構築する目的
・全国で初めて自家用有償旅客運送により料金を徴収
・GPSと磁気マーカ、ジャイロセンサーで自車位置を特定しルートを走行

[実施年度]

2019年5月~2019年6月

[参照URL]
大樹町:自動運転の実証実験に関するお知らせ
https://www.town.taiki.hokkaido.jp/soshiki/kikaku/kikaku/2017-11-13.html

旭川市(北海道)での実証実験

●人口:33万3,530人(令和2年3月1日現在)
●世帯数:17万7,462世帯(令和2年3月1日現在)
●予算規模:2,752億5,989万2,000円(令和2年度当初案)
●面積:747.66km²

[概要」
北海道のほぼ中央に位置する。産業では、稲作などの農業や、食料品、紙パルプなどの製造業、旭川家具をはじめとした木工、機械金属などのものづくり産業が集積しているほか、北北海道の交通・物流の拠点として、卸・小売業、サービス業などが発展している。近年は、航空路線の充実により外国人観光客が増加し、全国的に知られる旭山動物園や雪質が良好なスキー場などに、国内外から年間500万人を超える観光客が訪れている。

■ 旭川版テレワークモデルの構築
#テレワーク #地方創生

[概要と具体的な内容]

・テレワーク導入における旭川市の強みや課題等を明らかにする目的
・「UIJターン促進テレワーク調査・実証事業」を実施
・大都市圏の企業が旭川市でテレワークを体験できる環境・拠点を整備
・大都市圏企業のテレワーク導入を進め、若い世代等のUIJターンを促進を図る
・旭川市の人口減少の抑制と地方創生に繋げる

[連携した民間企業]

株式会社ワイズスタッフ

[実施年度]

2016年8月~2016年11月

[参照URL]
旭川市:「UIJターン促進テレワーク調査・実証事業」テレワーク導入実証実験を実施します。
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/700/723/729/d057248_d/fil/072109.pdf

■ 引っ越しにかかわる手続きのデジタル化
#手続きのデジタル化 #マイナポータルの活用

[概要と具体的な内容]

・マイナポータルを活用した転出手続きの電子化
・目的は引越しワンストップサービス(自治体手続)の内容の具体化と仕組みの設計・検証
・引越しワンストップサービスにおけるポータル事業者から受け手事業者に提供するデータの標準の策定と検証
・⾏政関係⼿続情報データベースや利⽤者引越⼿続情報のデータ標準の適⽤性等を検証
・引越しポータルに求められる要件等についても同時に検討
・結果は⾃治体が導⼊を検討する際の参考になるサービス導⼊ガイドラインにまとめる
・マイナポータルAPIの活用などについて検討。オンラインでの事前情報で窓口手続きを効率化し水平展開を図る

[連携した民間企業]

株式会社ウェブクルー、株式会社エイチーム引越し侍、東京電力エナジーパートナー株式会社、株式会社LIFULL、株式会社リベロ、株式会社リロクラブ

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
内閣官房IT総合戦略室:引越しワンストップサービスこれまでの取組と今後の方針
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/dejigaba/dai11/siryou6.pdf

上小阿仁村(秋田)での実証実験

■ 自動運転による高齢化地域の交通確保
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・高齢化が進行する中山間地域における人流・物流の確保
・「道の駅」等を拠点とした自動運転サービスの2020年までの社会実装を目指す
・地元ボランティアの方が同乗
・ハンドル等の操作はせず運行を監視する役割(緊急時は運転操作に介入)
・自動運転車は乗用車タイプで埋設された電磁誘導線からの磁力を感知し走行
・速度は~12km/h程度

[連携した民間企業]

NPO法人上小阿仁村移送サービス協会

[実施年度]

2018年12月~2019年1月

[参照URL]
国土交通省:道の駅「かみこあに」を拠点とした自動運転サービスの長期間の実証実験を開始
http://www.thr.mlit.go.jp/Bumon/kisya/kisyah/images/73262_1.pdf

仙台市(宮城)での実証実験

●人口: 108万9,331人(令和元年7月1日現在)
●世帯数: 51万9,334世帯(令和元年7月1日現在)
●予算規模: 1兆1,093億34万5,000円(令和元年度当初)
●面積: 786.30km²

[概要]
慶長5(1600)年に伊達政宗が千代を仙台と改め居城する。藩祖政宗は、飢餓に備えて屋敷内には、栗・梅・柿などの実のなる木や竹を、また隣との境に杉を植えるよう家臣に奨励。以来、「杜の都」として知られるように。昭和20年の仙台空襲で、まちの緑は焼失するも、その後の復興により、青葉通や定禅寺通などの街路樹が整備され、青葉山公園や西公園など都市部の公園の緑によって「杜の都」は生まれ変わっている。

■ 自動運転による高齢化地域の交通確保
#ドローン #インフラ管理

[概要と具体的な内容]

・ビデオカメラを搭載したドローンを活用
・橋梁点検を支援する技術の有効性と課題について検証
・目的は足場作成のコストや期間の削減と交通規制を最小限になることを明らかにする

[連携した民間企業]

未来科学技術共同研究センター

[実施年度]

2017年5月

[参照URL]
仙台特区:球殻ドローンを用いた橋梁点検の実証実験
https://sendai-tokku.jp/future/%e7%90%83%e6%ae%bb%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%92%e7%94%a8%e3%81%84%e3%81%9f%e6%a9%8b%e6%a2%81%e7%82%b9%e6%a4%9c%e3%81%ae%e5%ae%9f%e8%a8%bc%e5%ae%9f%e9%a8%93/

■ 緊急医薬品搬送の実証実験
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・ドローンによる安全な医薬品の搬送方法や受け渡し方法等について検証
・地震により交通が遮断した医療機関への緊急医薬品の搬送を想定
・仙台市から宮城県医薬品卸組合へ医薬品の搬送を依頼した想定で、組合が保管する医薬品をドローンで西仙台病院へ配送
・今回の実験におけるドローンに関する確認は3項目
・3項目についてすべて可能であることを実証
・項目①LTE回線で遠隔からドローンを制御。安全・正確に目的地に到着することができるか
・項目②医薬品の受け渡しに必要な本人確認を遠隔から実施できるか
・項目③ドローンに搭載した医薬品の振動、衝撃、傾斜に対する緩衝性、保温性を確保できるか

[連携した民間企業]

株式会社NTTドコモ

[実施年度]

2017年6月

[参照URL]
仙台特区:緊急医薬品搬送の実証実験
https://sendai-tokku.jp/future/%e7%b7%8a%e6%80%a5%e5%8c%bb%e8%96%ac%e5%93%81%e6%90%ac%e9%80%81%e3%81%ae%e5%ae%9f%e8%a8%bc%e5%ae%9f%e9%a8%93/

■ 津波避難広報の実証実験
#ドローン #災害時のドローン活用

[概要と具体的な内容]

・ドローンを活用した津波避難広報の実証実験
・津波避難広報や避難状況の把握等、3項目の有用性について検証
・3項目についてすべて有用であると確認できた
・項目①監視カメラや気象センサーによる離着陸条件の事前監視
・項目②LTE通信を利用したドローンの複数台同時飛行
・項目③自動音声による避難広報

[連携した民間企業]

株式会社NTTドコモ

[実施年度]

2019年3月

[参照URL]
仙台特区:津波避難広報の実証実験
https://sendai-tokku.jp/future/%e6%b4%a5%e6%b3%a2%e9%81%bf%e9%9b%a3%e5%ba%83%e5%a0%b1%e3%81%ae%e5%ae%9f%e8%a8%bc%e5%ae%9f%e9%a8%93-2/

南相馬市(福島)での実証実験

■ ドローンを活用した郵便局間輸送の実証実験
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・現状自動車で実施している郵便局間の荷物配送をドローンで実施するための検証実験
・郵便局間輸送をドローンで行う
・「過疎地域等における小型無人機を使用した配送実用化推進事業」を実施
・非効率な小口輸送を代替しCO2排出量の削減を目指す
・「審査要領」に基づき国で初めてとなる目視外補助者無し飛行により実施
・片道9kmを15分で飛行

[連携した民間企業]

株式会社自律制御システム研究所

[実施年度]

2018年11月

[参照URL]
国土交通省:過疎地域等におけるドローン物流ビジネスモデル検討会中間とりまとめ令和元年6月27日
https://www.mlit.go.jp/common/001305917.pdf



浪江町(福島)での実証実験

■ ドローンを活用した郵便局間輸送の実証実験
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・現状自動車で実施している郵便局間の荷物配送をドローンで実施するための検証実験
・郵便局間輸送をドローンで行う
・「過疎地域等における小型無人機を使用した配送実用化推進事業」を実施
・非効率な小口輸送を代替しCO2排出量の削減を目指す
・「審査要領」に基づき国で初めてとなる目視外補助者無し飛行により実施
・片道9kmを15分で飛行

[連携した民間企業]

株式会社自律制御システム研究所

[実施年度]

2018年11月

[参照URL]
国土交通省:過疎地域等におけるドローン物流ビジネスモデル検討会中間とりまとめ令和元年6月27日
https://www.mlit.go.jp/common/001305917.pdf

郡山市(福島)での実証実験

●人口: 33万5,933人(平成28年1月1日現在)
●世帯数: 13万8,492世帯(同)
●予算規模: 2,420億1,794万円(平成27年度当初)
●面積: 757.2k㎡km²

[概要]
福島県の中央に位置し、東北地方で第3位の人口規模を誇る東北の拠点都市。今なお、東日本大震災や原子力災害が市民生活に影響を及ぼしているなか、B-1グランプリなど、復興イベントの開催や相次ぐ企業の進出など、復興に向け着実な歩みを進めている。一昨年には市制施行90周年の節目を迎えた。

■ 引っ越しにかかわる手続きのデジタル化
#手続きのデジタル化 #マイナポータルの活用

[概要と具体的な内容]

・マイナポータルを活用した転出手続きの電子化
・目的は引越しワンストップサービス(自治体手続)の内容の具体化と仕組みの設計・検証
・引越しワンストップサービスにおけるポータル事業者から受け手事業者に提供するデータの標準の策定と検証
・⾏政関係⼿続情報データベースや利⽤者引越⼿続情報のデータ標準の適⽤性等を検証
・引越しポータルに求められる要件等についても同時に検討
・結果は⾃治体が導⼊を検討する際の参考になるサービス導⼊ガイドラインにまとめる
・マイナポータルAPIの活用などについて検討。オンラインでの事前情報で窓口手続きを効率化し水平展開を図る

[連携した民間企業]

株式会社ウェブクルー、株式会社エイチーム引越し侍、東京電力エナジーパートナー株式会社、株式会社LIFULL、株式会社リベロ、株式会社リロクラブ

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
内閣官房IT総合戦略室:引越しワンストップサービスこれまでの取組と今後の方針
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/dejigaba/dai11/siryou6.pdf

■ スマートメーターを活用したモニタリングの実証実験
#スマートメーター #スマートメーターを活用したモニタリング

[概要と具体的な内容]

・無線通信により水道使用量等を自動で検診することができるスマートメーターの実証実験
・検証は4項目
①市内での通信品質の検証
②漏水監視サービスの検証
③水量情報を提供、アンケート実施
④現時点の費用の検証
・市内10箇所において上下水道局が実験協力者の同意のもと、スマートメーターを設置
・民間企業が通信装置の取り付けや通信監視、データ解析等を実施
・通信状況や水量データ等を検証し、導入に向けた基礎データとして活用

[連携した民間企業]

アズビル金門株式会社

[実施年度]

2020年1月~2020年9月

[参照URL]
郡山市:無線通信で自動検針するスマートメーターの実証実験を行います
https://www.city.koriyama.lg.jp/kurashi/jogesuido_jokaso/1/22259.html



前橋市(群馬)での実証実験

■ 写真販売マッチングプラットフォームの実証実験
#地域活性化

[概要と具体的な内容]

・写真販売マッチングプラットフォームの実証実験
・前橋市で行われる主な一般参加型のスポーツイベントにおいて写真販売マッチングプラットフォームの実証実験を実施、有用性を検証
・欧米で実績のある写真販売プラットフォームFLASHFRAME(フラッシュフレーム)を活用
・NTTドコモがスポーツイベント用にアレンジしたクラウドサイトを開設
・サイトで登録を済ませると、だれでもカメラマンとして大会へ参加することができる
・撮影した写真はクラウドサイトにアップロードすることで大会参加者(競技者)が写真を選べるようになる
・気に入った写真があれば購入することができる
・なお大会参加者については大会申込み時に写真撮影の同意している

[連携した民間企業]

株式会社NTTドコモ

[実施年度]

2019年9月

[参照URL]
前橋市:[9/29開催]まえばし赤城山ヒルクライム大会における写真販売マッチングプラットフォームの実証実験について
https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/seisaku/johoseisaku/oshirase/19434.html

■ 新たな公共交通の確保にむけた実証実験
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・バス業界が抱える運転手不足の深刻な問題と自家用自動車の運転に不安を覚える地域の方々の新たな公共交通の確保を目的
・自動運転車両のベースは日野自動車の小型ノンステップバス「日野ポンチョ」
・車体にはレーザーセンサーやカメラ、全地球測位システム(GPS)などが搭載
・信号の色や車両位置、車間距離などを認識、それに応じてブレーキやアクセル、ハンドル操作を自動で行った

[連携した民間企業]

群馬大学、日本中央バス株式会社

[実施年度]

2018年11月

[参照URL]
国土交通省:前橋市で自動運転バスの実証実験運行を開始します
https://www.mlit.go.jp/common/001280886.pdf

秩父市(埼玉)での実証実験

●人口: 6万5,311人(平成28年1月1日現在)
●世帯数: 2万6,360世帯(平成28年1月1日現在)
●予算規模: 279億円(平成27年度当初)
●面積: 577.8 k㎡km²

[概要]
周囲に山岳丘陵を眺める盆地を形成。市域の87%は森林で、その面積は埼玉県の森林の約40%を占めており、ほとんどは秩父多摩甲斐国立公園や武甲・西秩父などの県立自然公園の区域に指定されている。自然環境に恵まれた地域。

■ ドローンハイウェイを活用した荷物配送の実証実験
#ドローン ドローンを活用した配送実験

[概要と具体的な内容]

・山間部等の過疎地域等において積載率の低い非効率な配送が行われている等といった物流の課題を解決する目的
・山間部における「ドローンハイウェイ」を活用した荷物配送の早期実用化に向けた実験

[連携した民間企業]

楽天株式会社

[実施年度]

2019年1月

[参照URL]
国土交通省:埼玉県秩父市における検証実験概要
https://www.mlit.go.jp/common/001268461.pdf

さいたま市(埼玉)での実証実験

●人口:131万5,107人(令和2年3月1日現在)
●世帯数:60万3,150世帯(令和2年3月1日現在)
●予算規模:1兆58億円(令和2年度当初案)
●面積:217.43km²

[概要]
平成13年5月に浦和市・大宮市・与野市の3市が合併して誕生。埼玉県の県庁所在地で、平成15年4月には全国で13番目の政令指定都市に。平成17年4月に岩槻市を編入した。

■ EVバイクによる交通利便性向上の実証実験
#交通手段の多様化 #EVバイク

[概要と具体的な内容]

・第4期にわたり実施
・低炭素社会の実現や交通空白地域における交通利便性の向上を目指す
・EVバイクによる交通利便性や行動範囲、車両の使い方、付随するレンタルサービスの検証
・市域にバッテリー交換ができる場所(換電ステーション)を配備し、充電インフラとしての効果性、モニターの行動範囲が広がるか、電動車の評価が変わるのかも検証

[連携した民間企業]

本田技研工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社

[実施年度]

2017年4月~2020年10月

[参照URL]
さいたま市:EVバイク実証実験報告書https://www.city.saitama.jp/001/009/004/0/p064166_d/fil/EVbike.pdf

■ RPAとAI-OCRを活用した業務効率化
#RPA #AI-OCR #RPA及びAI-OCRを活用した業務効率化

[概要と具体的な内容]

・業務効率化に関する実証実験
・庁内において協力部署を募ったうえで業務を選定
・4課10業務を対象に各業務システムへのデータ入力などの作業時間について RPA 導入前後で業務時間を測定
・2019年3月1日からRPA、同6月24日からAI-OCRを追加、8月31日までの期間で実施

[連携した民間企業]

東日本電信電話株式会社

[実施年度]

2019年3月~2019年8月

[参照URL]
さいたま市:NTT 東日本との RPA および AI-OCR 活用実証実験に関する結果を公表します
https://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/008/009/p068741_d/fil/kisyahappyoushiryou.pdf

■ シェアサイクル普及のための実証実験
#交通手段の多様化 #シェアサイクル

[概要と具体的な内容]

・新たな都市の交通システムとしてのシェアサイクルの普及を目指す
・民間事業者と連携して実施することの有効性及び課題検証
・市全域を対象に公共用地を活用しシェアサイクルポートを設置
・民間事業者と連携してシェアサイクルポートの密度を高め、利用状況の分析、事業の効果や採算性の検証、本格導入に向けた課題の整理を行う

[連携した民間企業]

OpenStreet株式会社

[実施年度]

2018年8月

[参照URL]
さいたま市:「さいたま市シェアサイクル普及事業実証実験」の状況、これからの見通しについて
https://www.city.saitama.jp/006/008/002/012/004/013/p059541_d/fil/2siryou3.pdf

■ デジタルサイネージを活用した防災情報提供
#デジタルサイネージ #情報発信 #防災情報

[概要と具体的な内容]

・デジタルサイネージ型防災情報提供システムを用いた実証実験
・埼玉大学産学官連携協議会防災ビジネス研究会を中心に開発
・銀行店舗内に設置したデジタルサイネージを用いて防災情報を提供するシステムの有効性を検証
・店舗内に実験用デジタルサイネージを設置
・手動及び自動で疑似的に電波を発信、防災情報提供システムの動作確認を実施
・店舗前の通行人を対象にシステム起動時の反応を確認
・災害時に情報を得ることが難しい外国人に向けて多言語での情報発信も行った

[連携した民間企業]

株式会社デサン、株式会社ビットマイスター、埼玉大学産学官連携協議会防災ビジネス研究会

[実施年度]

2020年1月

[参照URL]
さいたま市:“デジタルサイネージ型防災情報提供システム”の実証実験を行います。
https://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/007/010/p063090_d/fil/siryou.pdf

■ AIを活用したインフルエンザ予報の実証
#AI #AIを活用したインフルエンザ予報

[概要と具体的な内容]

・民間企業が開発したインフルエンザの流行状況を予測するシステムを活用
・4週間先までのインフルエンザ流行度合いを予測
・WEBやLINE及び地域の子育て支援情報配信サービスにより配信

[連携した民間企業]

株式会社日立製作所、損害保険ジャパン日本興亜株式会社

[実施年度]

2020年12月~2021年3月

[参照URL]
さいたま市:【全国初※1】AIを活用したインフルエンザ予報サービスの実証を開始します。
https://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/008/009/p068679_d/fil/infuruyoho.pdf

港区(東京)での実証実験

●人口: 25万8,093人(平成31年3月1日現在)
●世帯数: 14万6,187世帯(平成31年3月1日現在)
●予算規模: 1,844億3,182万2,000円(平成30年度当初)
●面積: 20.37km²

[概要]
東京23区のなかでも、千代田区と中央区とともに都心3区に位置づけられる。新橋や虎ノ門には多くのオフィスビルが建ち並び、日本の中心ビジネス街の一角を形成。東京タワーや竹芝桟橋のほか、徳川家の菩提寺である増上寺といった歴史的建造物もある。

■ ホームページにおけるAI翻訳実証実験
#AI #AIを活用した翻訳

[概要と具体的な内容]

・港区ホームページをフィールドとして行政向けAI翻訳システムの開発及び実証実験を行い、その効果を検証
・機械翻訳システムによる翻訳は、主語の省略や比喩表現が多い等、日本語の特徴的な文章構造により、特に英語の翻訳精度が低くその精度向上が求められていた
・AIによる自動翻訳ツール導入について検討を進めてきましたが行政で頻繁に使用する用語や、港区だけで使用する固有名詞などを含めた場合は、誤訳が多くなり実用に踏み切る上で課題となっていた

[連携した民間企業]

日本マイクロソフト株式会社、国立大学法人豊橋技術科学大学、グローバルデザイン株式会社

[参照URL]
港区:港区ホームページにおける「AI翻訳実証実験」を開始します
https://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/aihonyaku.html

■ 路上変圧器を活用したデジタルサイネージの実証実験
#デジタルサイネージ #多言語翻訳

[概要と具体的な内容]

・連携事業者による路上変圧器へのデジタルサイネージ設置、コンテンツの配信
・センサによる視聴分析、歩行者や関係者へのヒアリング等により情報発信の有効性を検証
・設置箇所は虎ノ門ヒルズ駅予定地周辺の国道1号(桜田通り)や区道上
・防災・観光情報をはじめとする区政情報を発信
・平常時には防災情報や観光情報、まちのルール等を放映
・区が発する緊急・安全情報(日本語・英語・中国語・ハングルの4言語)も自動連携して即時に配信
・商業広告コンテンツも配信、壁面にも商業広告を掲出
・広告収入により設置費用、維持管理費用を賄う
・収支を確認しながら事業の継続性についても検証

[実施年度]

2020年1月~2020年11月

[参照URL]
港区:路上変圧器を活用したデジタルサイネージの実証実験を開始しました
https://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/press/202001/20200117_press.html



千代田区(東京)での実証実験

■ 自動運転タクシーによるサービス実証
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・需要の多い都心部路線でのドライバー不足の解消等の活用策やICT技術を活用した配車サービスを検証
・地域間の回遊性向上や移動制約者への支援とタクシードライバー不足の対応など社会的課題の解決を模索
・ZMPが開発したミニバンタイプの自動運転車両
・タクシー事業者である日の丸交通が自動運転タクシーを走行
・ルートは大手町フィナンシャルシティグランキューブと六本木ヒルズ間を運行

[連携した民間企業]

株式会社ZMP、日の丸交通グループ

[実施年度]

2018年8月

[参照URL]
ZMPと日の丸交通 世界初、自動運転タクシーによるサービス実証
https://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20180827

練馬区(東京)での実証実験

■ AI学習モデルを構築し業務効率化の検証
#AI #AIを活用した業務効率化

[概要と具体的な内容]

・住民税業務へのAI導入に向けた共同実証
・システムが一斉に税計算を行う際、給与支払報告書と確定申告書給与収入の額が違うなど、資料間でデータの不整合を検出し、確認用のリストを出力する
・リストは約数万件と大量に出力され、職員が手作業で確認・修正を行っている
・税額通知書の発送スケジュールの関係から、数万件のうち約半数を2週間という短期間で処理する必要がある
・豊富な知識・経験を必要とし職員の負担も大きい
・給与支払報告書や確定申告書、住民税申告書などを照合しエラー検出した住民税額の不整合を、職員が確認して適宜修正する作業において、エラー原因と修正要否の判断基準などをデータ化することでAIに学習させる
・学習データをもとに住民税額の修正の要否や見直すべき資料の提示、住民税額の自動修正を行うAI学習モデルを構築
・住民税賦課業務に適用し業務効率化やベテラン職員のノウハウ継承における有効性を共同で検証

[連携した民間企業]

富士通株式会社

[実施年度]

2019年10月

[参照URL]
練馬区:練馬区と富士通、住民税業務へのAI導入に向けた共同実証を開始
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/koho/hodo/h31/r110/20191009.files/20191009.pdf

板橋区(東京)での実証実験

■ シャアサイクルの実証実験
#シェアサイクル #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・区内観光の振興、放置自転車対策、区内鉄道路線間移動及びその他公共交通との連携を図る実証実験
・同じプラットフォームによるサイクルポートであれば区内外問わず自転車の貸出・返却が可能
・乗り捨て利用もでき、手軽な移動手段としても利用可能

[実施年度]

2019年10月~2022年3月

[参照URL]
板橋区:シェアサイクル実証実験を開始しました
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/anzen/jiensha/1014700.html

■ 引っ越しにかかわる手続きのデジタル化
#手続きのデジタル化 #マイナポータルの活用

[概要と具体的な内容]

・マイナポータルを活用した転出手続きの電子化
・目的は引越しワンストップサービス(自治体手続)の内容の具体化と仕組みの設計・検証
・引越しワンストップサービスにおけるポータル事業者から受け手事業者に提供するデータの標準の策定と検証
・⾏政関係⼿続情報データベースや利⽤者引越⼿続情報のデータ標準の適⽤性等を検証
・引越しポータルに求められる要件等についても同時に検討
・結果は⾃治体が導⼊を検討する際の参考になるサービス導⼊ガイドラインにまとめる
・マイナポータルAPIの活用などについて検討。オンラインでの事前情報で窓口手続きを効率化し水平展開を図る

[連携した民間企業]

株式会社ウェブクルー、株式会社エイチーム引越し侍、東京電力エナジーパートナー株式会社、株式会社LIFULL、株式会社リベロ、株式会社リロクラブ

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
内閣官房IT総合戦略室:引越しワンストップサービスこれまでの取組と今後の方針
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/dejigaba/dai11/siryou6.pdf

多摩市(東京)での実証実験

●人口:14万8,960人(令和元年8月1日現在)
●世帯数:7万2,349世帯(令和元年8月1日現在)
●予算規模:864億9,713万円(令和元年度当初)
●面積:21.01km²

[概要]八王子市、稲城市、町田市、多摩市にまたがる多摩ニュータウンの中心で、市域の6割がニュータウン地区。コンパクトな市域ながら4つの路線と4つの鉄道駅がある。都心へのアクセス、交通利便性を活かした企業立地や市街地開発が進められ、豊かな自然と住宅の調和がとれたまちづくりが行われている。1人あたり市立公園面積は東京26市中1位。令和3年11月に市制施行50年を迎える。

■ 自動運転技術を活用したビジネスモデル構築
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・高齢化による日常的な移動が困難になる方の増加やバス会社のドライバー不足などの公共交通の課題を解決するために実用化を目指す取り組み
・実施した多摩ニュータウンは起伏が大きく、住民の方の高齢化も進んでおり自動運転の需要が高いエリア
・GPSと磁器マーカを併用
・GPS感度が悪い場所は磁気マーカで正確にルートを走行する技術を活用
・都内公道で初の乗客を乗せた

[連携した民間企業]

株式会社日本総合研究所、京王電鉄バス株式会社

[実施年度]

2019年2月

[参照URL]
多摩市:多摩市ニュータウン再生推進会議(P.24)http://www.city.tama.lg.jp/cmsfiles/contents/0000007/7729/kaigippt.pdf

三宅島(東京)での実証実験

■ 自動運転車を使った観光客誘致の実証実験
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・自動運転車を使った観光客誘致の実証実験
・旅行者が観光地を快適に移動できる交通サービスの整備が目的
・多摩・島しょ地域の旅行者誘致の取り組み
・近年旅行者が伸び悩んでいる島しょへの旅行者を増やすために都と東京観光財団が企画
・自動運転車試乗体験でモニターツアーを実施

[連携した民間企業]

近畿日本ツーリスト株式会社、アイサンテクノロジー株式会社、株式会社アークノハラ、群馬大学

[実施年度]

2018年12月

[参照URL]
「『eCOM-10』を用いた自動運転の実証実験in三宅島」実施のお知らせ
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/11/29/07.html



日立市(茨城)での実証実験

●人口: 18万1,513人(平成29年5月1日現在)
●世帯数: 7万8,794世帯(平成29年5月1日現在)
●予算規模: 1,212億2,601万円(平成29年度当初)
●面積: 225.74km²

[概要]
鉱工業を中心に発展してきた「ものづくりのまち」。東に太平洋を望み、西に阿武隈山系の山々を抱える。ユネスコ無形文化遺産である「日立風流物」や日本のさくら名所100選に選ばれている「かみね公園・平和通り」、ウミウの国内唯一の捕獲供給地である「伊師浜国民休養地」などの観光資源にも恵まれている。かつて徳川光圀が「日の立ちのぼるところ領内一」と賞賛したことが、名称の由来との説も。

■ 自動走行を活用した新たな公共交通サービスの推進
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・自動走行での街路灯センサーを用いた路側の歩行者検知実証
・廃線敷利用のバス専用道路と一般道での自動運転バスの社会受容性を検証する取り組み
・自動運転車両は小型バス「日野ポンチョ」
・ソフトバンクグループのSBドライブと先進モビリティが共同で旅客定員8人の自動運転バスに改造
・区間の多くをハンドルや加減速の操作せずに運行

[連携した民間企業]

産業技術総合研究所、SBドライブ株式会社、先進モビリティ株式会社、株式会社日本総合研究所、株式会社みちのりホールディングス、日立電鉄交通サービス株式会社、日本信号株式会社、コイト電工株式会社、愛知製鋼株式会社、株式会社NIPPO

[実施年度]

2018年10月

[参照URL]
日立市:第II編第2期 日立市まち・ひと・しごと創生総合戦略(P.99)
https://www.city.hitachi.lg.jp/shisei/004/009/p083685_d/fil/siryo4-2.pdf

つくば市(茨城)での実証実験

●人口:24万3,467人(令和2年6月1日現在)
●世帯数:10万9,170世帯(令和2年6月1日現在)
●予算規模:1,488億875万円(令和2年度当初)
●面積:283.72km²

[概要]
北に関東の名峰筑波山を擁し、東には我が国第2位の面積を有する霞ヶ浦を控え、あわせて水郷筑波国定公園に指定されている。市内にある筑波研究学園都市は、研究機関などの集積を活かした世界的な科学技術拠点都市としての実績を積み重ねる。現在では2万人を超える研究者を有する我が国最大のサイエンスシティとなっている。

■ ブロックチェーンを使ったネット投票
#ブロックチェーン #マイナンバーカード #ネット投票

[概要と具体的な内容]

・ブロックチェーン及び顔認証技術とマイナンバーカードを活用したインターネット投票の検証
・ブロックチェーンを使ったネット投票
・将来的な人口減少及び財政縮小への危機感とともに住民や地域の多様性への対応が課題
・1人1票という「投票の正当性」並びに「投票の秘匿性と非改ざん性」の検証を目的
・投票者の認証を公的個人認証と連携させることにより「投票の正当性」を確保
・投票者情報と投票内容を分離して管理することにより投票者情報と投票内容が紐づかない仕様とすることで投票の秘密を担保
・投票内容はイーサリアムを利用したブロックチェーン上の複数のノードに分散管理
・高い非改ざん性を実現

[連携した民間企業]

株式会社VOTE FOR、株式会社ユニバーサルコンピューターシステム、日本電気株式会社

[実施年度]

2019年6月

[参照URL]
つくば市:ブロックチェーン及び顔認証技術とマイナンバーカードを活用したインターネット投票を実施します
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/869/2019NO68.pdf

■ 全庁展開を目指したRPAの導入検討
#RPA #業務効率化

[概要と具体的な内容]

・単なる業務削減ではなく、定形作業の負荷軽減・効率化を行い、市民からの相談や窓口業務等に職員がより時間を割り当てることで市民サービス向上を目的
・行政における働き方改革の実現を念頭にRPA を活用した業務プロセスの見直しを行う
・業務効率化に関する全庁職員アンケート調査の結果分析を実施し対象業務を選定
・職員が実施した全庁職員アンケート結果を基にRPA の導入効果が高い業務を作業単位で類型化、横断的に業務選定を検討
・全庁展開時に RPA 導入時の効果予測が立てやすくなる

[連携した民間企業]

株式会社NTTデータ、株式会社クニエ、日本電子計算株式会社

[実施年度]

2018年2月~2018年4月

[参照URL]
つくば市:RPA を活用した定型的で膨大な業務プロセスの自動化共同研究実績報告書
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/935/rpa_report2.pdf

■ 支線型バス導入の実証実験
#支線型バス #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・地域内の新たな交通手段の模索
・10人乗りのワゴン車で定時定路線で結ぶ
・高齢化率が高い筑波地区に支線型バスを4コース導入
・つくタクから支線型バスへ利用の転換が図られるかなどを検証
・高齢化率が高く、牛久駅付近にも生活圏がある茎崎地区と、昼間に需要があるものの便数が少なかった桜地区で実験
・効果を検証するとともに市内他地域への適用の可能性を探る

[連携した民間企業]

株式会社セキショウキャリアプラス

[実施年度]

2019年4月~2022年3月予定

[参照URL]
つくば市:支線型バス実証実験
https://www.city.tsukuba.lg.jp/kurashi/kotsu/bus/1006930.html

■ 外国人向けの医療環境整備の実証実験
#多言語対応

[概要と具体的な内容]

・外国人向けの医療環境整備の実証実験
・外国人がスムーズに日本の医療を受けられるようクリニックを探すことからクリニックを出るまでのフローを支援
・クリニック側の外国人患者受け入れを支援も同時に検証
・訪日外国人の増加、人材不足などの影響で外国人労働者の増加が進んでいる
・外国人にとって複雑な日本の医療システムであり、医療機関側は、外国人が来院した時に、言語や文化の違いによるミスコミュニケーションなどの課題がある

[連携した民間企業]

Ambii合同会社

[実施年度]

2020年2月~2020年3月

[参照URL]
つくば市:どこにいても安心して医療が受けられるために多言語対応デジタル問診票の実証実験
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/437/jisseki-ambii.v2.pdf

■ 新たなモビリティサービスによる移動利便性向上・地域活性化
#交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・2019年度に実路面上での機体の走行能力確認、GPS測位精度確認、モニターによる試乗会を実施
・本格運用にあたって必要となる条件を確認することを目的に実証実験を実施
・将来事業化を想定しているつくばセンター地区において、GPS測位精度の確認や、モビリティの走行が困難な場所(傾斜や段差など)が無いかの確認を行った
・同時にモニター試乗会も開催
・つくばカピオ敷地内において、二人乗りモビリティ「モビリス」を使用したモニターによる試乗会を実施
・複数人搭乗型のモビリティを活用し、つくばセンター地区で新たな移動サービスを提供
・つくば駅周辺は大型商業施設の撤退によって賑わいが低下
・複数の商業施設を周遊するのに適切な移動手段がないことも要因の1つと考えられる

[連携した民間企業]

株式会社Doog

[実施年度]

2019年10月~2020年2月

[参照URL]
つくば市:新たなモビリティサービスによる移動利便性向上・地域活性化
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/437/jissekidoog.v2.pdf



千葉市(千葉)での実証実験

■ ドローンによる学校施設の老朽化調査
#ドローン #ドローンを活用したインフラ管理

[概要と具体的な内容]

・ドローンを活用した建物劣化の確認可否の検証
・全体の目視確認が難しい体育館の屋根及び外壁上部をドローンを活用し撮影
・建物におけるドローン撮影の3次元モデル化で成果が得られるのか検証
・写真解析技術を用いて3次元モデルを作成し劣化状況が正確に把握できるか検証

[実施年度]

2018年6月

[参照URL]
千葉市:ちばドローン実証ワンストップセンターが支援した主な実証実験
https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/miraitoshi/tokku/drone_onestop_jirei.html

■ 農業用ドローン利活用の実証実験
#ドローン #農業用ドローンの活用

[概要と具体的な内容]

・果実の受粉作業を手作業からドローンによる自動散布に代替できないか検討
・受粉用の溶液散布にあたり高度別の適切な散布量や散布幅を検証が目的
・農業用ドローンから水を高度別に複数回散布
・受粉用の溶液等の散布物に係る高度別の適切な散布量及び適切な散布範囲について検証

[実施年度]

2018年5月

[参照URL]
千葉市:ちばドローン実証ワンストップセンターが支援した主な実証実験
https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/miraitoshi/tokku/drone_onestop_jirei.html

■ AIを活用した道路管理の実証実験
#AI #AIを活用した道路管理

[概要と具体的な内容]

・ 車両の最適資源配分等の機能を組み込んだ「MyCityReport」を開発・実証
・市民協働での道路管理に加え、車載カメラで撮影した画像から道路舗装の損傷を機械学習により、自動抽出する機能を追加
・専門職員の損傷判定結果を機械学習することにより画像から路面の損傷程度をAIが自動分類する研究を実施
・これまでは点検・補修が必要な道路の画像を市の専門職員が損傷判定
・道路管理の省力化を検証
・全国の地方自治体への展開を目指す

[連携した民間企業]

東京大学生産技術研究所

[参照URL]千葉市:次世代ちばレポ“MyCityReport”実証実験を開始しました
https://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/kohokocho/11111chibarepo_kyoudoukenkyu.html

船橋市(千葉)での実証実験

●人口: 63万2,366人(平成30年2月1日現在)
●世帯数: 28万2,638世帯(平成30年2月1日現在)
●予算規模: 3,685億5,565万円(平成30年度当初)
●面積: 85.62km²

[概要]
船橋市は、千葉県の北西部に位置し、都心や成田空港から近く、京葉港や豊かな交通網をあわせもち、恵まれた立地条件にある。市として誕生したのは昭和12年。当時には4万3,000人ほどだった人口も、現在は60万人を擁する、全国有数の都市となった。

■ 小水力発電装置を活用した省力化の実証実験
#エネルギー #小水力発電装置を活用した省力化

[概要と具体的な内容]

・小水力発電装置を設置し、発電量、耐久性、環境への影響、発電コスト等の検証
・本格導入に向けての判断材料とすることを目的
・下水道事業での代替エネルギーのひとつとして下水を処理する過程で多量の水が流れる下水処理場における小水力発電が考えられる
・小水力発電は昼夜、年間を通じ安定して発電ができるため、晴天の昼間にのみ発電する太陽光発電に比べて、多くの発電量が見込るが設置には落差や流量がある場所に限定される等、導入に対する課題があり、普及が低迷しているのが現状

[連携した民間企業]

協和工業株式会社

[実施年度]

2014年7月~2019年3月

[参照URL]
船橋市:西浦下水処理場小水力発電実証実験最終報告書
https://www.city.funabashi.lg.jp/machi/gesui/003/p037037_d/fil/saisyuuhoukokusyo.pdf

■ 引っ越しにかかわる手続きのデジタル化
#手続きのデジタル化 #マイナポータルの活用

[概要と具体的な内容]

・マイナポータルを活用した転出手続きの電子化
・目的は引越しワンストップサービス(自治体手続)の内容の具体化と仕組みの設計・検証
・引越しワンストップサービスにおけるポータル事業者から受け手事業者に提供するデータの標準の策定と検証
・⾏政関係⼿続情報データベースや利⽤者引越⼿続情報のデータ標準の適⽤性等を検証
・引越しポータルに求められる要件等についても同時に検討
・結果は⾃治体が導⼊を検討する際の参考になるサービス導⼊ガイドラインにまとめる
・マイナポータルAPIの活用などについて検討。オンラインでの事前情報で窓口手続きを効率化し水平展開を図る

[連携した民間企業]

株式会社ウェブクルー、株式会社エイチーム引越し侍、東京電力エナジーパートナー株式会社、株式会社LIFULL、株式会社リベロ、株式会社リロクラブ

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
内閣官房IT総合戦略室:引越しワンストップサービスこれまでの取組と今後の方針
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/dejigaba/dai11/siryou6.pdf

■ AIを活用した蔵書点検業務の効率化
#AI #AIを活用した業務効率化

[概要と具体的な内容]

・蔵書点検業務の負担軽減・効率化を図る
・書架一面の撮影に際してはタブレット端末を用いた手動撮影、ドローンによる自動撮影を試験的に行い、無人化の検討も行う
・AI蔵書点検システムは、公共図書館システムと画像解析AIを組み合わせたシステム
・図書館の書架一面を写真撮影、背表紙データを画像解析AIに取り込み、あらかじめ登録された蔵書データとマッチング解析、蔵書点検を行う
・蔵書に付したICタグまたはバーコードを手作業で1点ずつ読み取り、点検していた作業が棚ごとに蔵書点検ができるようになる

[連携した民間企業]

京セラコミュニケーションシステム株式会社、株式会社Liberaware

[実施年度]

2020年3月

[参照URL]
船橋市:画像解析AIによる蔵書点検システムの実証実験
https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/toshokankominkan/0001/0002/0002/p081663.html

藤沢市(神奈川)での実証実験

●人口:43万6,477人(令和2年8月1日現在)
●世帯数:19万3,344世帯(令和2年8月1日現在)
●予算規模:2,685億6,461万1,000円(令和2年度当初)
●面積:69.56km²

[概要]
神奈川県の中央南部に位置し、横浜市、鎌倉市、茅ヶ崎市、大和市、綾瀬市、海老名市、寒川町に囲まれ、南は相模湾に面している。JR東海道線で東京エリアまで約50分、横浜エリアまで約20分の位置にあり、交通利便性にも恵まれている良好な居住環境が整っている。また、商工業が集積し、江の島・湘南海岸などの観光資源や教育・文化・福祉・コミュニティ施設などの社会資源も豊富。

■ 配送可能な自動運転車の実証実験
#自動運転 #配送の自動化

[概要と具体的な内容]

・車両の走行を実際に自動運転化した際の改善点の洗い出しが目的
・車内に保管ボックスを設置した専用EV車両を使用
・AIによる配送ルートの最適化をし、配送時間帯を10分刻みで指定できる

[連携した民間企業]

株式会社ディー・エヌ・エー、ヤマト運輸株式会社

[実施年度]

2018年4月

[参照URL]
株式会社ディー・エヌ・エー:「ロボネコヤマト」4月24日に神奈川県藤沢市内で自動運転車による配送の実証実験を実施
https://dena.com/jp/press/003608

横浜市(神奈川)での実証実験

●人口: 374万8,433人(令和元年7月1日現在)
●世帯数: 170万8,884世帯(令和元年7月1日現在)
●予算規模: 3兆7,048億円(令和元年度当初)
●面積: 437.56km²

[概要]神奈川県の東端に位置し、東は東京湾、北は川崎市、西は町田市・大和市・藤沢市、南は鎌倉市・逗子市・横須賀市に接している。安政6(1859)年6月2日の開港以来、小さな村だった横浜は国内外から技術や文化、人が集まるようになり、港を中心として発展を続けた。人口は昭和53年に大阪市を上回って以降、東京23区に次ぐ規模を誇る。

■ 無人運転車両を活用した交通サービスの実証実験
#交通手段の多様化 #無人運転車両

[概要と具体的な内容]

・無人運転車両を活用した新しい交通サービスの実証実験
・持続可能なモビリティサービスの実現、将来の地域交通課題の解決を目的
・専用のモバイルアプリで目的地の設定から配車、支払いまでを行え、誰もがどこからでも好きな場所へ自由に移動できるようにする
・遠隔管制システムで、無人運転時でも安心して利用できるサービスを目指す
・訪日外国人にも利用できるよう多言語対応も予定

[連携した民間企業]

日産自動車株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー

[実施年度]

2019年2月

[参照URL]
横浜市:I・TOP横浜の取組の一環として、自動運転に関する第2弾実証実験をみなとみらい21地区・関内地区で実施します!
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/keizai/2018/20190215-024-29025.html

■ チャットボットを活用したゴミ分別案内の実証実験
#チャットボット #ゴミ分別案内

[概要と具体的な内容]

・ごみの出し方をチャットボットを活用した対話形式で案内
・より分かりやすい案内の可能性を探る
・検索に不慣れな方やスマートフォンなどを使ったコミュニケーションになれた若年層などにも、興味をもってもらうきっかけとなることを目指す

[連携した民間企業]

株式会社NTTドコモ
[実施年度]2017年3月~2017年6月

[参照URL]
横浜市:“チャットボット”を活用した「イーオのごみ分別案内」を公開~ドコモのAI技術と横浜市の2万語に及ぶ検索データが強力タッグ!~
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/shigen/2016/20170301-030-24945.files/phpbDLaHE.pdf

■ グリーンスローモビリティを活用した実証実験
#グリーンスローモビリティ #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・横浜市金沢区の京急富岡駅西側のエリアにおいて「グリーンスローモビリティ(電動で時速 20km 未満で公道を走る4人乗り以上のモビリティ)」等を活用した実証実験
・急勾配な坂道が多く、バス停や鉄道駅へのアクセスが容易でない地域があるなど当該地区が抱える課題の解決をめざす
・実証実験を通じ、今後の交通サービスの充実に向けた検討を進めていく
・利用者の要求に応じて運行するオンデマンド運行を実施
・地域の移動ニーズに沿った運行形態とする

[連携した民間企業]

京浜急行電鉄株式会社
[実施年度]2019年11月~2019年12月

[参照URL]
横浜市:沿線の地域交通課題解決に向けた新たな交通システム~『グリーンスローモビリティ』等を活用した実証実験を開始します!!~
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/toshi/2019/1113kisyahappyo.files/0001_20191112.pdf

■ パーソナルモビリティシェアリングの実証実験
#交通手段の多様化 #パーソナルモビリティ #シェアリング

[概要と具体的な内容]

・みなとみらい地区の滞在を快適に散策や観光ができることを目指す
・歩行空間における新たな移動手段としての可能性、事業化に向けた検証
・長時間・長距離の歩行に不便・困難さを感じている方や電車、バス、タクシーなどを降りた後の交通結節点から目的地までのラストワンマイルの移動ツールとして、買物・観光・移動などの利用を目指す

[連携した民間企業]

WHILL株式会社

[実施年度]

2019年11月~2019年12月

[参照URL]
横浜市:パーソナルモビリティ『WHILL』シェアリング実証実験 START!
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/ondan/2019/WHILL.files/0005_20191105.pdf



鎌倉市(神奈川)での実証実験

●人口: 17万2,420人(令和元年6月1日現在)
●世帯数: 7万4,846世帯(令和元年6月1日現在)
●予算規模: 1,125億9,803万4,000円(令和元年度当初)
●面積: 39.67km²

[概要]
神奈川県南東部、三浦半島の基部に位置し、相模湾に臨む。山と海に囲まれた地形や温暖な気候など、政治を行うための条件に恵まれたことから、12世紀末、源頼朝によって鎌倉幕府が開かれる。鎌倉市は昭和14年に当時の鎌倉町と腰越町が合併して誕生し、昭和23年には深沢村と大船町を編入し、現在にいたる。

■ RPA導入で「業務の見える化」の検証
#RPA #業務効率化

[概要と具体的な内容]

・改善可能な対象業務の選定とRPAの試験的導入、業務改善効果の評価・検証
・民間企業においてRPAの導入による定型的な事務作業の自動化や人工知能(AI)を用いた非定型業務の自動化、紙資料のデジタル化などが進められている
・市においても働き方の見直しの一環として、ICTを活用した職員の生産性及び業務の効率性の向上に取り組んでいる
・業務の「見える化」を図り業務分析、抽出された業務課題に対するICT活用の方向性の検討
・改善可能な対象業務の選定とRPAの試験的導入、業務改善効果の評価・検証

[連携した民間企業]

日本電気株式会社

[実施年度]

2018年1月~2018年5月

[参照URL]
鎌倉市:RPA実証実験に関する報告書
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/seisaku-souzou/documents/rpahoukokusho.pdf

■ シニア世代向けのスマートスピーカー活用の実証実験
#AI #スマートスピーカー

[概要と具体的な内容]

・最新のテクノロジーが市内のシニア世代の孤独の解消や健康維持・改善、生活の利便性向上に寄与する可能性についてAI(スマート)スピーカーを用いて検証
・市が進める「テクノロジーを活用して社会課題を解決する“パブリテック(Publitech) ”の取り組み」
・SDGsの17の目標のうち、「3すべての人に健康と福祉を」「8働きがいも経済成長も」「9産業と技術革新の基盤をつくろう」の3つを軸に、派生する「11 住み続けられるまちづくりを」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」の実現に資する取組として位置づけ

[連携した民間企業]

株式会社ボイスタート

[実施年度]

2018年10月

[参照URL]
AI(スマート)スピーカーの活用によりシニア世代の生活をより豊かにするための実証実験結果報告書
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/seisaku-souzou/documents/houkokusho_ai.pdf

綾瀬市(神奈川)での実証実験

■ 自治体窓口現場における多言語翻訳の実証利用
#多言語翻訳

[概要と具体的な内容]

・自治体窓口現場における実証利用を実施
・綾瀬市には、地域特性として多くの外国人市民の方々が生活している
・特定の国・地域への偏りが少なく多国籍に分散しているため、“言葉の壁”への対応が課題
・当初は英語・ベトナム語の2言語。途中から、中国語・ハングル・タイ語・インドネシア語・ミャンマー語・ブラジルポルトガル語も追加され計8言語に拡大
・一部の言語には、最新のAI技術(ニューラル機械翻訳)を搭載
・従来の統計翻訳技術と比べて大幅に翻訳精度が向上
・実証窓口は、管財契約課(総合案内)、市民課、子育て支援課、保険年金課、福祉総務課、障がい福祉課、高齢介護課、収納課、課税課、教育指導課、学校教育課、健康づくり推進課、企画課の12所属
・市役所窓口における“言葉の壁”の低減を目的に「自治体向け音声翻訳システムに関する研究開発」の実証利用を行い、本格導入に移行
・自治体向け音声翻訳システムは、国(総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構)が“世界の「言葉の壁」をなくす”ことを目標とする「グローバルコミュニケーション計画」として、産学官連携によるオールジャパン体制で実用化を目指しているもの

[連携した民間企業]

凸版印刷株式会社

[実施年度]

2017年11月~2020年3月

[参照URL]
綾瀬市:市役所窓口で「音声翻訳システム」を利用できます (外国語での窓口対応)
https://www.city.ayase.kanagawa.jp/hp/page000035000/hpg000034975.htm

相模原市(神奈川)での実証実験

●人口: 72万3,292人(平成30年5月1日現在)
●世帯数: 32万2,011世帯(平成30年5月1日現在)
●予算規模: 5,147億2,512万4,000円(平成30年度当初)
●面積: 328.91km²

[概要]
神奈川県北部に位置する。昭和29年に市制施行、平成22年4月に政令指定都市となった。緑区、中央区、南区の3区で構成される。県内では横浜市、川崎市に次ぐ3番目の人口規模。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究機関があり、同じく研究機関を有している全国の5市2町とは「銀河連邦」の組織名で交流を深めている。

■ AIを利用した対話型案内サービスの実証実験
#AI #AIを活用した住民対応

[概要と具体的な内容]

・AI(人工知能)を利用した対話型の案内サービスの実証実験を実施
・AIを活用した「対話型案内サービス」を試験的にサービス提供することで市民視点での効果や課題を踏まえた導入の検討をする
・LINEを利用し、「ともだち」登録している利用者からの行政手続きや制度等に関する問い合わせに対して対話形式で回答
・対応分野は妊娠・出産、子育て、ゴミ、戸籍、マイナンバー、税、福祉等の34分野

[連携した民間企業]

株式会社三菱総合研究所、株式会社アイネス、日本ビジネスシステムズ株式会社

[実施年度]

2019年2月~2019年3月

[参照URL]
相模原市:AIを利用した対話型案内サービスの実証実験 結果報告書
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/017/266/houkoku.pdf

■ 電子マネーを利用した公金決済の実証実験
#電子マネー #公金決済への電子マネー導入

[概要と具体的な内容]

・窓口で交付する一部の証明書等に関する交付手数料の決済についてLINE Payによる電子マネーを利用した実証実験
・公金決済への電子マネー導入の検討に向けて有効性や課題等を検証
・対象は、市民税課、緑市税事務所及び南市税事務所の窓口で交付する14種類の税証明書等の交付手数料
・モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」を利用することで支払を電子決済で行うことが可能
・ 実施に当たり対象窓口に電子決済用の専用端末機を設置

[実施年度]

2019年3月~2021年3月

[連携した民間企業]

LINE Pay株式会社

[参照URL]
相模原市:電子マネーを利用した公金決済の実証実験を実施します
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/016/176/0311/0311_01.pdf

■ ドローンを活用したニホンザルの追い払い実証実験
#ドローン #鳥獣被害対策 #ドローンを活用した農作被害対策

[概要と具体的な内容]

・ドローンを活用したニホンザルの追い払い実証実験
・ニホンザルの群れの効果的な追い払い方法の模索
・被害対策の新たな手段として「ドローン」を活用した追い払いについて効果を検証
・ニホンザルの天敵動物である猛禽類の鳴声を発する「ドローン」を活用
・ニホンザルによる農作物被害等が多数生じている

[連携した民間企業]

神奈川県立産業技術総合研究所、神奈川県かながわ鳥獣被害対策支援センター

[実施年度]

2020年3月

[参照URL]
相模原市:「ドローン」を活用したニホンザルの追い払い実証実験について
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/019/241/0319/0319_01.pdf



長岡市(新潟)での実証実験

■ タクシー相乗りマッチングアプリ実証実験
#タクシー相乗り #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・アプリによるタクシー相乗りの推進が地域交通の利便性向上に寄与する可能性について実証研究
・長岡市内に設定した区域においてサービスを運営し、利用状況やアンケートにより効果を測定
・通常のタクシー営業を行い、運転手が感じたサービスの効果や影響等を収集

[連携した民間企業]

株式会社NearMe、長岡市ハイヤー協会

[実施年度]

2019年7月~2019年11月

[参照URL]
長岡市:タクシー相乗りマッチングアプリ実証実験結果報告書
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate01/file/nearMe-02.pdf

三条市(新潟)での実証実験

■ 引っ越しにかかわる手続きのデジタル化
#手続きのデジタル化 #マイナポータルの活用

[概要と具体的な内容]

・マイナポータルを活用した転出手続きの電子化
・目的は引越しワンストップサービス(自治体手続)の内容の具体化と仕組みの設計・検証
・引越しワンストップサービスにおけるポータル事業者から受け手事業者に提供するデータの標準の策定と検証
・⾏政関係⼿続情報データベースや利⽤者引越⼿続情報のデータ標準の適⽤性等を検証
・引越しポータルに求められる要件等についても同時に検討
・結果は⾃治体が導⼊を検討する際の参考になるサービス導⼊ガイドラインにまとめる
・マイナポータルAPIの活用などについて検討。オンラインでの事前情報で窓口手続きを効率化し水平展開を図る

[連携した民間企業]

株式会社ウェブクルー、株式会社エイチーム引越し侍、東京電力エナジーパートナー株式会社、株式会社LIFULL、株式会社リベロ、株式会社リロクラブ

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
内閣官房IT総合戦略室:引越しワンストップサービスこれまでの取組と今後の方針
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/dejigaba/dai11/siryou6.pdf

輪島市(石川)での実証実験

■ 観光客や高齢者への新たな交通手段の検証
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業
・生活施設や観光施設などを巡回する一般公道の走路において、他の一般車両や横断歩行者などとの共存して自動走行ができるのかの検証する取り組み
・自動運転車両はヤマハ発動機製のゴルフカートをベースにしたもの
・産総研が開発した自動運転レベル4相当の技術を搭載した車両
・遠隔にいる運転者の監視・操作の下で、国内初の車両内無人による自動運転の実証

[連携した民間企業]

国立研究開発法人産業総合研究所

[実施年度]

2017年12月

[参照URL]
輪島市:都市再生整備計画(第3回変更)(P.5)
https://www.city.wajima.ishikawa.jp/docs/2015051800019/file_contents/tyuou3.pdf

加賀市(石川)での実証実験

●人口: 6万7,421人(平成30年8月1日現在)
●世帯数:2万9,132世帯(平成30年8月1日現在)
●予算規模: 649億9,700万円(平成30年度当初)
●面積: 305.87km²

[概要]
石川県の南西端に位置し、16.5㎞におよぶ美しい海岸線は越前加賀海岸国定公園に指定されている。市内には、ラムサール条約登録湿地の「片野鴨池」などの自然に恵まれているほか、個性豊かな3つの温泉が集まっており、歴史ある温泉として、北大路魯山人をはじめ多くの文人や芸術家が訪れている。山岳随筆『日本百名山』を著した深田久弥、「雪博士」として知られる物理学者の中谷宇吉郎などを輩出。

■ アバター実装に向けた実証実験
#自走式アバター

[概要と具体的な内容]

・アバター実装に向けた実証実験
・アバター活用によるサービスの事業化を目的
・最新技術の自走式の遠隔操作分身ロボットとしてANAが提供する「アバター」を新たなインフラサービスとして市役所等に導入
・市における地域課題の解決や産業・教育振興を図る

[連携した民間企業]

ANAホールディングス株式会社

[実施年度]

2020年5月~2021年3月

[参照URL]
加賀市:アバター実装に向けた実証実験事業
https://www.city.kaga.ishikawa.jp/data/open/cnt/3/4467/1/r1-2-sanko3.pdf

永平寺町(福井)での実証実験

■ 自動走行の実証実験
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・運転手の負担の少ないカートを自動運転電動カートにし移動サービスの実現に向けた遠隔監視、操作、管制技術の検証
・自動運転車両はヤマハ発動機製のゴルフ場のカート
・「電磁誘導式」という技術を活用
・路面に磁力を放つ電線を設け走行

[連携した民間企業]

産業技術総合研究所、ヤマハ発動機株式会社、株式会社日立製作所、慶應義塾大学SFC研究所、豊田通商株式会社等

[実施年度]

2018年11月

[参照URL]
内閣府、経済産業省、国土交通省:今年度実証の成果と次年度実証について
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/jidousoukou/dai8/siryou1.pdf

射水市(富山)での実証実験

■ 電気三輪自動車を活用した実証実験
#デマンド運行 #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・デマンド運行の電気三輪自動車を活用した実証実験
・地域の賑わい創出と地域内における近距離の移動手段の確保を検証
・地域住民向けに地域における近距離の移動手段を確保し、自家用車に頼らない低炭素社会の構築、高齢者の外出機会の促進による健康増進及び住みやすい地域交通環境の形成を図る
・また観光客の移動手段として各拠点を定時定路線で結び観光客をまちなかへ誘導し回遊性を確保することで地域活性化を図る
・デマンド運行で利用者が乗車希望の日時、人数、乗車場所、降車場所を事前に予約する区域内運行する
・事前予約により相乗りを考慮した最適な運行ルートが自動生成され効率的な運行が可能

[連携した民間企業]

新湊地区まちづくり協議会、海王交通株式会社

[実施年度]

2020年9月~2020年11月

[参照URL]
射水市:新たな地域公共交通『べいぐるん』の実証運行
https://www.city.imizu.toyama.jp/event-topics/svEveDtl.aspx?servno=19618

伊那市(長野)での実証実験

■ 自動運転による高齢化地域の交通確保
#自動運転 #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・中山間地域における人流・物流の確保のため、自動運転サービスの導入を目指す取り組み
・道の駅 「南アルプスむら長谷」を拠点に自動運転に関する実証実験を実施
・GPSと磁気マーカ、ジャイロセンサーで自車位置を特定しルートを走行

[実施年度]

2018年11月

[参照URL]
道の駅「南アルプスむら長谷」において長期間の実証実験を開始
https://www.cbr.mlit.go.jp/kisya/2018/11/1102.pdf

■ 中山間地域におけるドローン物流システム構築の実証実験
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・中山間地域における買い物弱者支援と地域経済の振興を図る目的
・空飛ぶデリバリーサービス構築事業
・地域住民や地元企業と連携し、ドローンを用いた新たな物流システムを構築
・中山間地域内におけるドローンを活用した荷物配送の仕組みを構築する事業
・物流用ドローンによる輸送の確実性、安全性、採算性の確保など実用化に向けた運用の仕組みづくりを目指す

[連携した民間企業]

KDDI株式会社、株式会社プロドローン、テラドローン株式会社、株式会社ゼンリン、伊那ケーブルテレビジョン株式会社

[実施年度]

2018年8月

[参照URL]
伊那市:日本初! 河川上空を幹線航路とする新たなドローン物流システム構築と、官民協働によるサプライチェーン形成を組み合わせた物流の事業化に向け、伊那市が実証をスタート
https://www.inacity.jp/shisei/inashiseisakusesaku/shinsangyougijutu/dronekatuyou/20180831084207979.files/hpkisyahappyou.pdf084207979.html

■ 河川上空に特化したドローン配送の実証実験
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・中山間地域における買い物弱者支援と地域経済の振興を図る目的
・INAドローンアクア・スカイウェイ事業
・河川上空域をドローンの目視外自律飛行ルートにし中心市街地と中山間地域を結ぶ新たな物流の仕組みを構築する事業
・河川上空に特化したドローンの幹線空路の開設及び効率的かつ高度なロジスティクスの確立を目指す

[連携した民間企業]

株式会社ゼンリン、KDDI株式会社、一般財団法人日本気象協会、株式会社プロドローン、東京海洋大学、株式会社三菱総合研究所、株式会社ニシザワ、菓子庵石川

[実施年度]

2018年8月

[参照URL]
伊那市:日本初! 河川上空を幹線航路とする新たなドローン物流システム構築と、官民協働によるサプライチェーン形成を組み合わせた物流の事業化に向け、伊那市が実証をスタート
https://www.inacity.jp/shisei/inashiseisakusesaku/shinsangyougijutu/dronekatuyou/20180831084207979.files/hpkisyahappyou.pdf

白馬村(長野)での実証実験

■ 過疎地域等における小型無人航空機(ドローン)を活用した荷物配送の検証
#ドローン #ドローンを活用した荷物配送

[概要と具体的な内容]

・山間部等の過疎地域等において積載率の低い非効率な配送が行われている等といった物流の課題
・山間部における無人航空機を活用した荷物配送(ドローン物流)の早期実用化に向けた実験
・ヘリコプターで実施している山荘への食料等の配送をドローンで実施するための検証実験
・片道1km(高低差350m)を5分で飛行
・目視外補助者有り飛行により実施

[連携した民間企業]

株式会社白馬館

[実施年度]

2018年10月

[参照URL]
国土交通省:過疎地域等におけるドローン物流ビジネスモデル検討会中間とりまとめ(P.29)
https://www.mlit.go.jp/common/001305917.pdf

浜松市(静岡)での実証実験

■ 自動運転の実用化を見据えた実証実験
#自動運転 #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・自動運転の実用化を見据えた車両の予約・運行管理システムの検証及び、使い勝手等の面におけるユーザーニーズを収集する実証実験
・交通課題を解決し持続可能な公共交通のあり方を探る
・時刻表からの予約する仕組み、スマホからのドア開け高速化、運転支援技術による車両動作などの検証や信号情報の取得実験、運賃表示デモを実施

[連携した民間企業]

スズキ株式会社、遠州鉄道株式会社、SBドライブ株式会社

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
浜松市:浜松自動運転やらまいかPJ第2回実証実験 結果報告
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sangyoshinko/documents/yaramaikapj_2nd_report.pdf

■ 中山間地におけるスマート農業の実証実験
#IoT #スマート農業

[概要と具体的な内容]

・中山間地におけるスマート農業の実証実験
・農業現場の省力化や生産性向上のためスマート農業の普及促進が喫緊の課題となっている
・スマート農業の導入は比較的集約化・大規模化が進んだ農地を中心に進められてきたが好条件の農地は限られている
・スマート農業を幅広く普及させるためには小規模な農地が分散しているような不利な条件下でも持続可能な「スモールスマート農業」のビジネスモデルを確立する必要がある
・また中山間地域の地域振興の観点からもスモールスマート農業のビジネスモデルを確立することが重要
・スモールスマート農業による持続可能な地域振興のビジネスモデルの確立を目指す
・5つの検証を行う
・①リモコン草刈機、自動操舵トラクターによる圃場整備の省力化
・②農業用ドローンによる生育のセンシングと追肥の効率化
・③IoTカメラ及びIoT電気柵による獣害軽減と見回りの省力化
・④アシストスーツによる収穫作業の省力化
・⑤高機能な食品乾燥機による食品加工工程(切り干し大根)の歩留まり向上

[連携した民間企業]

笑顔畑の山ちゃんファーム、春野耕作隊、静岡県西部農林事務所、JA遠州中央、ヤマハ発動機株式会社、協和テクノ株式会社、株式会社日本農業サポート研究所

[実施年度]

2020年4月~2022年3月

[参照URL]
浜松市:浜松市中山間地スモールスマート農業実証プロジェクト見学会の開催について
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/shise/koho/koho/hodohappyo/2020/7/documents/2020072901.pdf

■ 地産電源による電気自動車活用などを実証
#Maas #エネルギーの地産地消

[概要と具体的な内容]

・地産電源による電気自動車活用などを実証
・過疎地域における MaaS 導入モデルを構築し、全国で同様の課題を持つ自治体・地域の課題解決を進める
・既存サービスである公共交通空白地有償運送事業の業務効率化および住民の利便性向上を検証
・EV(電気自動車)でのタクシー運行
・EVは町に設置した太陽光パネルで発電した電力などを利用して運行
・過疎地域交通の利便性の向上と運用業務の合理化、再生可能エネルギーの地産地消を目指す
・CTI(音声自動応答電話)を活用したオンデマンド・前日乗車予約の仕組みで高齢者などにも利用しやすい環境を整える
・電話の音声ガイダンス利用が困難な難聴者向けにはタブレット端末の操作でタクシーを呼び出せるアプリの開発と提供を順次行う予定
・呼び出し・予約・配車をシステムで受け付けることで、従来のオペレーター対応コストを削減
・ 運行車両を電気自動車とし、使用する電力は地域に設置された太陽光パネル等で発電した再生可能なエネルギーを地産地消する循環モデル

[連携した民間企業]

TIS 株式会社、NPO 法人がんばらまいか佐久間

[実施年度]

2020年9月~2020年12月

[参照URL]
浜松市:天竜区佐久間における MaaS 実証実験の開始について~地産電源による電気自動車活用などを実証~
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/shise/koho/koho/hodohappyo/2020/9/documents/2020090704.pdf

■ LED 投光器(ホロライト)を用いたムクドリ対策実証実験
#鳥獣被害対策 #ムクドリ被害対策

[概要と具体的な内容]

・街中において以前から課題となっているムクドリ対策
・LED投光器(ホロライト)を活用したムクドリ対策の実証実験を実施
・街路樹10本に対しアーケード屋根に設置した指向性の高いLED 投光器(ホロライト)の光を自動照射
・ムクドリの反応を観察

[連携した民間企業]

パイフォトニクス株式会社

[実施年度]

2020年10月

[参照URL]
浜松市:LED 投光器(ホロライト)を用いたムクドリ対策実証実験のお知らせ
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/shise/koho/koho/hodohappyo/2020/10/documents/2020100501.pdf



静岡市(静岡)での実証実験

■ ドローンを活用したムクドリ追払いの実証実験
#ドローン #鳥獣被害対策 #ムクドリ被害対策

[概要と具体的な内容]

・ドローンを用いてムクドリの追払いの実証実験を実施
・ムクドリが集まる街路樹の周辺にドローンを飛行させムクドリの追払い効果を検証
・街路樹、電線にムクドリが集まり、近隣住民から被害に係る相談が寄せられていた
・ドローンは車道側に出ないよう歩道側で街路樹を囲むように飛行させる

[連携した民間企業]

株式会社フィード

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
静岡市:ドローンを用いたムクドリ追払い実証実験!
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000837787.pdf

袋井市(静岡)での実証実験

■ 自動運転の実証実験
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・高齢化や都市部の人口集中で交通不便を抱えている
・交通の各課題に対して自動運転で解決策できるかの可能性を検証
・総合運動公園周辺を実証フィールドに公園及び周辺公道での自動運転実証実験を開催

[連携した民間企業]

袋井市産学官連携推進協議会静岡理工科大学、袋井商工会議所、浅羽町商工会

[実施年度]

2019年1月

[参照URL]
平成30年度エコパドリームプロジェクト自動運転実証実験の実施について
https://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/99/About%202018%20Demonstration%20Experiment.pdf

豊橋市(愛知)での実証実験

■ AIを活用したケアマネジメント業務の実証実験
#AI #AIを活用したケアプランの制作

[概要と具体的な内容]

・ AI(人工知能)技術を介護分野に活用し、高齢者の自立支援を促進するための実証研究を実施
・豊橋市が8年間にわたり蓄積した約10万件の介護保険のデータをAIに学習
・AIが提案するケアプランを実際にケアマネジャーが活用し、ケアプランへの影響や効果を検証
・ケアマネジャーがAIに認定調査項目や主治医意見書の項目を入力、AIの提示する介護保険サービスを踏まえケアプランを修正
・高齢者の自立支援やケアマネジャーの業務負担の軽減を図るためAIを活用し、ケアプランの作成を支援
・AIに認定調査項目や主治医意見書の項目を入力することによりケアプランを実施した場合の将来予測と共に推奨するケアプランを提案する
・今後も高齢化が進展することから増加し続ける給付費の抑制が必要となっている
・介護関係職種の業務負担の軽減を図り、人材を確保することが急務

[連携した民間企業]

株式会社シーディーアイ

[実施年度]

2017年8月~2017年10月

[参照URL]
豊橋市:自立支援型ケアマネジメントに関するセミナーおよび身体的自立支援を促進する AI 導入に伴うケアマネジメント業務の変化に関する調査研究
https://www.city.toyohashi.lg.jp/secure/57091/%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pd

東郷町(愛知)での実証実験

■ デマンド型交通の実証実験
#デマンド運行 #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・デマンド型交通において研究することを目的として実証実験を実施
・高齢者等移動弱者の利便性向上と効率的な新たな公共交通体系
・電話等で事前に予約をした車両を運行

[実施年度]

2020年11月~2021年3月

[参照URL]
東郷町:デマンド型交通の実証実験について
http://www.town.aichi-togo.lg.jp/kurashi/kurashi/machi/koutsuu/bus/documents/20200615_2-1.pdf

一宮市(愛知)での実証実験

●人口: 38万6,118人(平成28年11月1日現在)
●世帯数: 15万5,744世帯(平成28年11月1日現在)
●予算規模: 2,333億7,142万4,000円(平成28年度当初)
●面積: 113.82km²

[概要]愛知県の北西部に位置し、名古屋市と岐阜市の中間にあって、木曽の清流と温和な気候、風土に恵まれた平坦地。古くから伝統のある繊維の街として繁栄し、すでに平安時代には錦綾を生産したと伝えられている。平成17年4月1日に一宮市・尾西市・木曽川町が合併し、人口約37万人の新生「一宮市」が誕生した。

■ 5Gを活用した遠隔型自動運転の実証実験
#自動運転 #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・5G(第5世代移動通信システム)等を活用し、遠隔にいる1名の運転手が2台の自動運転車両を同時に遠隔監視・操作する実証実験
・車両内の「運転席」は無人
・車外の遠隔監視・操作拠点に設置した運転席から2台のエスティマを同時に遠隔監視、必要に応じて操作
・5Gの特長を生かし、車内に4Kカメラを設置
・遠隔監視・操作拠点に高精細な映像を伝送
・自動運転サービスの実現を目指し全国に先駆けて最先端の実証実験を実施

[連携した民間企業]

アイサンテクノロジー株式会社、岡谷鋼機株式会社、KDDI株式会社、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、株式会社ティアフォー、名古屋大学

[実施年度]

2019年2月

[参照URL]
一宮市:平成31年2月5日報道発表 「【全国初】『5G』等を活用した公道での複数台の『遠隔型自動運転 実証実験』の実施」のお知らせ
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisei/houdouhappyo/1027329/1027642/1027926.html

■ 市税業務におけるRPA実証実験
#RPA #業務効率化 #市税業務におけるRPA実証実験結果

[概要と具体的な内容]

・定型的な業務の多い市税業務を対象にRPA導入に向けた効果検証や課題抽出を実施
・AI・ロボティックスに任せられる作業は自動化し、住民への直接的なサービス提供など職員でなければできない業務に注力する「スマート自治体」を目指している
・個人住民税に係るシステム入力業務をOCRとRPAを組み合わせた
・業務を自動入力することで省力化を実現を目指す

[連携した民間企業]

富士通株式会社、日本電気株式会社、株式会社日立システムズ、株式会社アイネス、株式会社三菱総合研究所

[実施年度]

2018年7月~2018年8月

[参照URL]
一宮市:市税業務におけるRPA実証実験結果
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/026/494/01.RPAzikkenn.pdf

東近江市(滋賀)での実証実験

●人口: 11万5,121人(平成29年3月1日現在)
●世帯数: 4万3,037世帯(平成29年3月1日現在)
●予算規模: 831億6,184万9,000円(平成28年度当初)
●面積: 388.37km²

[概要]平成17年2月11日に1市4町(八日市市・永源寺町・五個荘町・愛東町・湖東町)が合併し、「東近江市」が誕生。さらに平成18年1月1日には、能登川町および蒲生町とも合併し、新生「東近江市」が発足した。額田王と大海人皇子の相聞歌の舞台となった蒲生野や、永源寺、百済寺、石塔寺など多くの古刹があることで有名。中世以降は市場町や門前町に連なる交通の要衝の地として栄え、近世には近江商人が活躍し、多くの企業家を生んでいる。

■ 自動運転における走行環境や地域効果の検証
#自動運転 #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・山間部の移動や物流の手段の模索
・地域を主体とした事業の運営を想定し、2020年までに自動運転サービスの実現を目指す取り組み
・同乗者はハンドル等の操作はせず運行を監視する役割(緊急時は運転操作に介入)
・自動運転車は乗用車タイプで、埋設された電磁誘導線からの磁力を感知し走行

[実施年度]

2019年11月~2019年12月

[参照URL]
国土交通省近畿地方整備局:中山間地域における道の駅等を拠点とした自動運転サービス
https://www.kkr.mlit.go.jp/road/sesaku/jidouunten/ol9a8v000000a24a-att/a1573103073475.pdf

草津市(滋賀)での実証実験

■ 引っ越しにかかわる手続きのデジタル化
#手続きのデジタル化 #マイナポータルの活用

[概要と具体的な内容]

・マイナポータルを活用した転出手続きの電子化
・目的は引越しワンストップサービス(自治体手続)の内容の具体化と仕組みの設計・検証
・引越しワンストップサービスにおけるポータル事業者から受け手事業者に提供するデータの標準の策定と検証
・⾏政関係⼿続情報データベースや利⽤者引越⼿続情報のデータ標準の適⽤性等を検証
・引越しポータルに求められる要件等についても同時に検討
・結果は⾃治体が導⼊を検討する際の参考になるサービス導⼊ガイドラインにまとめる
・マイナポータルAPIの活用などについて検討。オンラインでの事前情報で窓口手続きを効率化し水平展開を図る

[連携した民間企業]

株式会社ウェブクルー、株式会社エイチーム引越し侍、東京電力エナジーパートナー株式会社、株式会社LIFULL、株式会社リベロ、株式会社リロクラブ

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
内閣官房IT総合戦略室:引越しワンストップサービスこれまでの取組と今後の方針
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/dejigaba/dai11/siryou6.pdf

生駒市(奈良)での実証実験

■ ゴミ出しを活用した地域コミュニティ化の実証実験
#地域活性化

[概要と具体的な内容]

・ゴミ出しを活用した地域コミュニティ化の実証実験
・日常のごみ出しを通じて地域住民が集まる拠点をつくる取組
・ごみの資源化促進や住民の交流のきっかけづくりを行い地域コミュニティの向上を図る
・ごみの減量効果やコミュニティへの参加者の感想や意見などを踏まえ、事業の実現・継続可能性を検証し100箇所の複合型コミュニティづくりを目指す

[連携した民間企業]

アミタ株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社

[実施年度]

2019年12月~2020年2月

[参照URL]
生駒市:日常のごみ出しを活用した地域コミュニティ向上モデル事業「資源回収・コミュニティステーション」の実証実験がスタート- 100 箇所の複合型コミュニティを目指します
https://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/0000021/21146/011217_03.pdf

舞鶴市(京都)での実証実験

■ 市共生型MaaSの実証実験
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・全国初の試みとして既存の公共交通と住民同士の送迎を組み合わせた最適な移動手段や経路情報を提供する実証実験を実施
・将来に渡って市民の移動の足を確保するため、MaaSアプリを活用し移動したい人と送迎可能な人をマッチングさせる仕組みを導入
・住民の移動利便性が向上したか、移動量は増加したか等の実施効果を検証
・本市が2030年に目指す将来像「心が通う便利で豊かな田舎暮らし」の実現に向けた地域交通体系のあり方を検討
・人口減少等により、地域交通は、利用者の減少や交通事業者の担い手不足等の課題に直面
・現在の交通サービスの維持・確保が困難になることが予想される

[連携した民間企業]

オムロンソーシアルソリューションズ株式会社、日本交通株式会社

[実施年度]

2020年6月~2020年9月

[参照URL]
舞鶴市:舞鶴市共生型MaaS「meemo(ミーモ)」実証実験を実施しています
https://www.city.maizuru.kyoto.jp/shisei/0000006900.html

大阪府(大阪)での実証実験

■ ブロックチェーンを活用した職員間コミュニケーションの促進
#ブロックチェーン #コミュニケーション促進

[概要と具体的な内容]

・ブロックチェーン技術を利用した個人間コイン流通サービスの実証の支援
・働き方改革の中で、職場のコミュニケーション活性化、業務効率化やクリエイティビティの発揮、個人のモチベーション向上につながる個人の行動への注目が高まっている
・行動は可視化されづらく客観的な認知も難しい点が課題
・2カ月間にわたって「感謝の気持ち」をコインに変えて送り合い、その結果をもとにトランザクション(送金頻度や送金相手の多様性)を検証
・サービスに対するエンゲージメントの向上方法の検討

[連携した民間企業]

大阪商工会議所、アララ株式会社

[実施年度]

2019年3月

[参照URL]
大阪商工会議所:~「実証事業都市・大阪」実現に向けた実証事業支援~ブロックチェーン技術を利用した個人間コイン流通サービスの実証の支援
https://www.osaka.cci.or.jp/Chousa_Kenkyuu_Iken/press/190319blk.pdf

大阪市(大阪)での実証実験

●人口: 272万8,981人(平成31年4月1日現在)
●世帯数: 142万3,774世帯(平成31年4月1日現在)
●予算規模: 3兆5,728億5,500万円(令和元年度当初)
●面積: 225.30km²

[概要]大阪府のほぼ中央部に位置する。通天閣やユニバーサル・スタジオ・ジャパン、海遊館、大阪城公園をはじめ多くの観光スポットが点在。道頓堀やアメリカ村などではグルメやファッションなど、さまざまな大阪文化を楽しめる。

■ AIを活用した職員業務の実証実験
#AI #業務効率化 #AIを活用した業務効率化

[概要と具体的な内容]

・AIを活用した職員業務支援の実証実験
・職員に対して担当業務に必要となる知識をサポートするAIを導入することで業務効率化と市民サービスの質の向上を図る
・ベテラン職員がこれまで培った知識・技術の継承を支援できないかと実証する
・AI活用について対象とする区役所業務を検討し、制度が比較的安定しており、ノウハウが蓄積されている戸籍業務を対象に
・事務処理に要する時間や手間が専門知識や経験の多寡に左右されることが多く、業務従事年数の浅い職員は、関係法令や戸籍実務書等の紙ベースによる調べもの管轄法務局等への問い合わせに時間と労力をかけて対応していた
・AIを活用することで、業務の経験年数を問わず、職員の知識サポートを行い、市民対応の時間短縮と正確性向上を図り、業務の効率化と市民サービスの向上につながることを期待

[連携した民間企業]

富士通株式会社

[実施年度]

2018年3月

[参照URL]
大阪市:職員の業務支援におけるAIの活用事業について -職員の知恵袋-
https://www.city.osaka.lg.jp/ictsenryakushitsu/page/0000444170.html#gaiyo



和歌山県(和歌山)での実証実験

●人口: 94万3,101人(平成29年12月1日現在)
●世帯数: 39万3,407世帯(平成29年12月1日現在)
●予算規模: 5,655億円(平成29年度当初)
●面積: 4,725km²

[概要]日本最大の半島である紀伊半島に位置し、徳川御三家のひとつ、紀州藩の居城・和歌山城をはじめ多くの史跡をもつ。平成16年には、高野山、熊野三山およびその参詣道の「熊野古道」で知られる熊野参詣道などからなる「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録された。

■ AI学習モデルを構築し業務効率化の検証
#AI #5G #業務効率化

[概要と具体的な内容]

・住民税業務へのAI導入に向けた共同実証
・県が推進しているへき地診療所等と医大を結ぶ遠隔医療支援システム
・日高川町国保川上診療所・医大間の通信回線の一部に5Gを導入
・高精細な映像(4K)をリアルタイムで伝送する試験
・5Gにより、高精細な映像による皮膚疾患等の症状の正確な把握、映像・会話のタイムラグ減少による円滑なコミュニケーションの実現などを川上診療所の医師と医大の専門医の協力により実証

[連携した民間企業]

株式会社NTTドコモ、和歌山県立医科大学

[実施年度]

2017年10月~2018年3月

[参照URL]
和歌山県:次世代の移動通信システム(5G)実証試験にかかる実施協定を県庁で締結
https://www.pref.wakayama.lg.jp/bcms/chiji/press/290612/290612_6.pdf

三木市(兵庫)での実証実験

■ 自動運転システムの導入可能性の検討
#自動運転 #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・戸建住宅団地での新たな移動手段として自動運転を活用した公共交通サービスの実現に向けた検証と課題整理の取り組み
・サービスの実装を2019年度以降の早期に実現する計画
・自動運転を実用化し普及拡大していくことにより、住民が外出の機会を減らすことなく自由に安心して移動ができる社会と地域に住み続けられるまちづくりを目指す
・自動運転車両のベースは「トヨタエスティマ」
・利用者が電話やWEBサイトを使って自動運転車を予約し、出発地から概要地まで送迎するサービスを検証
・市街地公道での自動運転のために開発されたソフトを搭載
・ドライバーが乗車した状態で、自動走行レベル2で運行
・自動走行車両の前方に自動走行車両の走行を知らせるための先導車両を走行

[連携した民間企業]

日本工営株式会社、大和ハウス工業株式会社

[実施年度]

2019年2月

[参照URL]
三木市:「三木市地域公共交通網形成計画」に基づく施策の取組状況について(6ー1)
https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/attachment/13768.pdf

神戸市(兵庫)での実証実験

●人口: 152万4,422人(平成31年3月1日現在)
●世帯数: 71万7,681世帯(平成31年3月1日現在)
●予算規模: 1兆7,565億9,600万円(平成30年度当初)
●面積: 557.02km2 km²

[概要]慶応3(1868)年の開港以来、多様な外国文化を取り入れて独自のスタイルを築いてきた。古くは、日本書紀に起源が記される生田神社、豊臣秀吉も好んだ有馬温泉、日本一の酒どころ・灘など、観光の見どころが多数。平成7年の阪神・淡路大震災では大きな被害を受けたが、市民一人ひとりが手を携えて復興を遂げた経験は現在、日々の暮らしに生き続けている。

■ RPAを活用したレセプトチェックの自動化
#RPA #レセプトチェック #自動化

[概要と具体的な内容]

・レセプトチェックの自動化実証実験
・医療機関から送付されるレセプト(診療報酬明細書)の請求に基づき、毎月数十万件の診療に対する助成を行っている
・請求の中には助成対象期間外にもかかわらず診療を行ったものや受給者番号が誤っているものなど様々な間違い(エラー)が含まれている
・エラーのチェック業務に多大な時間がかかり職員の負担になっている
・職員が行っているチェック作業を整理、分析したうえで、ツールを構築し、チェック業務を効率化・短縮化することを目的に実証実験を実施

[連携した民間企業]

株式会社モンスター・ラボ

[実施年度]

2018年7月~2018年10月

[参照URL]
神戸市:レセプトチェックの自動化実証実験成果報告書
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/22338/report_receipt.pdf

■ ウェアラブルデバイスを活用した市民の健康促進の検証
#ウェアラブルデバイス #地域活性

[概要と具体的な内容]

・「KOBEスマートランニングサービス」実証事業
・ウェアラブルデバイスを使用した市民参加型の実証事業
・スポーツデータの取得と市民利活用と健康増進の模索
・新たな市民サービスの創出を目指す
・ICT×スポーツを活用したまちのにぎわいづくりとしてBLEタグ(低電力ブルートゥース)を活用した「KOBEスマートランニングサービス(実証事業)」を実施
・BLEタグを持ったランナーがコースを走ることで自身の走行タイム等をスマートフォンのアプリで確認することを可能に

[連携した民間企業]

株式会社アシックス、株式会社NTTドコモ

[実施年度]

2018年12月~2019年11月

[参照URL]神戸市:「KOBEスマートランニングサービス」実証事業結果報告
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/13912/20191227_smart_running_houkoku.pdf

■ 自動運転技術の活用を目指した実証実験
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・自動運転技術の活用を目指した実証実験
・移動サービスや移動に関連した付加価値サービスの受容性の検証や需要見込み・コスト試算等の検証
・自動運転車両は軽自動車を改造したミニバンタイプ
・条件下でシステムが運転動作を行う
・道路条件等に応じてはドライバーが手動運転に切り替える
・社内に会話ロボットの搭載、広告や情報の伝達などの効果をはかるため車載ディスプレーを通じた広告・販促動画、防災情報などの地域情報の提供
・その他乗車券一体型のクーポンの発券なども併せて実施

[連携した民間企業]

まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム

[実施年度]

2018年12月

[参照URL]
神戸市:自動運転技術の活用を目指した「まちなか自動移動サービス」の実証実験
https://www.city.kobe.lg.jp/a69268/20191206042101.html

■ 行政窓口の効率化を目指す実証実験
#デジタル化 #行政窓口のデジタル化

[概要と具体的な内容]

・行政窓口の効率化を目指す実証実験
・行政窓口の案内をスムーズにする専用アプリを開発
・アプリをインストールしたタブレットを持った係員を配置し効果検証を行う
・市民からの問い合わせは多岐にわたるため案内係には区役所の窓口に関すること以外にも、地域のイベント情報など幅広い知識が求められる
・各種マニュアルの作成や案内に必要な情報の収集など取り組んでいるが案内係個人のノウハウに頼っている状況にある
・ノウハウの少ない係員でもスムーズに案内が出来るかを検証
・効果の確認・機能のブラッシュアップを行う
・実証実験の結果に応じての継続運用の検討も進める

[連携した民間企業]

ACALL株式会社

[実施年度]

2018年10月

[参照URL]
神戸市:行政窓口をスムーズに案内できるアプリ東灘区役所版『アコール』 10月15日~10月31日の期間、実証実験を実施
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/press_back/2018/press_201810/20181012041902.html

■ AI翻訳を活用した実証事業
#AI #AIを活用した翻訳 #ICT活用による区役所業務のスマート化

[概要と具体的な内容]

・AI翻訳を活用した実証事業
・ICT・データを活用して地域課題の解決や市民サービスの向上を推進する一環として、通訳、翻訳が必要な外国人住民等に対し、AIを活用した翻訳ソリューションを活用した「神戸市ドコモAI翻訳実証事業」を実施
・AIを活用した翻訳を利用することで、大規模災害時の避難所対応等、通訳者が確保できない場合でも、外国人住民等への円滑な対応が実現する
・また翻訳アプリを搭載したタブレットを用いることで、非接触での対応が可能になり、人の密集を避けることができるため、新型コロナの感染症防止対策としての活用を目指す

[連携した民間企業]

株式会社NTTドコモ、株式会社みらい翻訳

[実施年度]

2020年7月~2020年10月

[参照URL]
神戸市:神戸市・NTTドコモ・みらい翻訳によるAI翻訳を活用した実証事業を開始 ~ICTの利活用による市・区役所業務のスマート化~
https://www.city.kobe.lg.jp/a05822/press/20200629.html

■ 広報紙の製作業務を効率化する実証実験
#業務効率化 #広報紙制作業務の効率化

[概要と具体的な内容]

・広報紙の製作業務を効率化する実証実験
・あらゆる制作物のチェック業務の生産性を上げるレビューツールを使用して、広報紙制作業務の効率化を目指した実証実験を実施
・デザイン会社の製作物を印刷し、紙の上に手書きで校正作業し、スキャンしたデータを送り返す、という形で行われていたレビュー作業を効率化する
・紙面の完成までに幾度もやり取りされる制作会社と市役所の間のレビュー作業に、最先端の技術を持つスタートアップのサービスを導入することで業務を効率化
・生み出された時間を使って、さらに内容の充実した広報紙になるよう努めていく
・制作物の校正作業は全庁的な課題であり、業務効率化およびペーパーレス化による紙資源の削減を他の課でも推し進めていく考え
・導入の効果を業務時間の削減、紙資源の削減、使い勝手などの観点から評価する

[連携した民間企業]

株式会社Brushup

[実施年度]

2019年7月~2019年8月

[参照URL]
神戸市:広報紙KOBEの製作業務を効率化する実証実験を実施します
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/press_back/2019/press_201907/20190724042301.html

■ 災害時車々間通信の実証実験
#災害時の車々間通信

[概要と具体的な内容]

・災害時の携帯電話不通時を想定した車々間通信(アドホックネットワーク)の実証実験
・市バス20台に設置した車外カメラで撮影した道路状況をアドホックネットワークの仕組みを使う
・すれ違う市バスに車々間通信を伝播させ、各営業所に集約、情報をサーバーに送信して遠隔で把握できるかの検証
・街中で人に付けたBLEタグが発信する情報を通過する市バスが獲得できるかの検証
・実験結果を災害時の情報提供手段の可能性を探る
・また徘徊老人や子どもの見守りなどに活用できないかを検討する
・市バスのバスロケーションシステムで活用している車載器のWiFi機能を活用
・実験の中でどこまで高速で広範囲の送受信が可能となるかについても検証

[連携した民間企業]

株式会社三菱総合研究所、本田技研工業株式会社

[実施年度]

2019年1月~2019年3月

[参照URL]
神戸市:市バスを活用した災害時車々間通信の実証実験について
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/press_back/2019/press_201901/20190110702101.html

■ キャッシュレス導入の実証実験
#キャッシュレス決済

[概要と具体的な内容]

・消費者の利便性向上や事業者の業務効率化、観光客の回遊促進等を図る民間事業者主体による実証実験
・消費者の利便性向上や加盟店の業務効率化、顧客回遊性の向上を目指し、その効果を検証
・キャッシュレス決済を市内集客観光施設や商店街・小売市場等へ試験的に導入
その有効性や効果を検証
・対象のお支払いについて、各種キャッシュレス決済を利用可能とする
・検証結果は神戸市内のさらなるキャッシュレス決済環境の整備や利用促進に活用される

[連携した民間企業]

楽天ペイメント株式会社

[実施年度]

2019年7月~2019年9月

[参照URL]
神戸市:-神戸市における「キャッシュレス導入実証実験」- 神戸市施設にて初の実証実験プロジェクトを開始します
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/press_back/2019/press_201907/20190705040102.html

■ IoTを活用した空調のスマート制御の実証実験
#IoT #IoTを活用した空調のスマート制御

[概要と具体的な内容]

・IoTを活用した空調のスマート制御の実証実験
・地下街での取り組みが都心全体のスマート化のきっかけとなることを目指し実証実験を実施
・出入口の空気の流入を季節や時間帯によってコントロールする
・人流・気流センサを用いて地下街の環境状態(人の行動や特性、温熱環境データ等)を把握・予測し、その結果に基づいた空調のスマート制御により冷暖房消費を最小化し電力削減を行うことで約50%のCO2排出削減を目指す
・屋外への開放部を持つ地下街や駅、空港等は、一般建物と比べ冷暖房負荷が大きく、人の行動特性が複雑なため、効率的な冷暖房や換気の方法が確立されていない
・近年のIoT技術の進展等により、これまで収集できなかった詳細なデータにもとづく新たな空調制御を行うことでCO2排出削減の新たな可能性が出てきた

[連携した民間企業]

株式会社日建設計総合研究所(NSRI)、株式会社創発システム研究所、神戸地下街株式会社

[実施年度]

2017年4月~2020年3月

[参照URL]
神戸市:三宮地下街「さんちか」で、スマート化の実証実験を実施!
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/press_back/2017/201711/20171117041803.html

■ 電動キックボードのシェアリングサービス実証実験
#電動キックボード #シェアリングサービス #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・神戸市では多様な移動手段の整備による回遊性向上や持続可能な交通網の実現に向けた取り組みを進めており実証実験による効果検証を行う
・電動キックボードも含めた新たなモビリティサービスに関する検討を進めていく
・内容は電動キックボードのシェアリングサービス
・電動キックボードは自転車とほぼ同じ感覚で誰でも乗ることが可能
・法律上の制約があるため公道で走行することはできない
・今後実証実験を重ねて日常のちょっとした移動を便利にするサービスを目指す

[連携した民間企業]

株式会社mobby ride

[実施年度]

2019年8月

[参照URL]
神戸市:電動キックボードのシェアリングサービス実証実験 8月9日 「mobby」体験会@メリケンパーク
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/press_back/2019/press_201907/20190709042301.html

■ こども服の交換サービスの実証実験
#こども服のオンライン交換

[概要と具体的な内容]

・こども服の交換サービスの実証実験
・子供服をオンラインで交換するシェアリングエコノミー
・「着られなくなった子供服」と「着てみたい子供服」を1着対1着で交換することができる
・中古服の物々交換を行うイベントを実施
・実施するイベントを通じて、保護者の課題や悩みを知り、「服の交換」を体感することで魅力を感じ、服を交換するという文化が社会に浸透していくことを目指す
・国際連合が推進している「持続可能な開発目標」の「貧困の解消」や「つくる責任つかう責任」の実現を目指す

[連携した民間企業]

株式会社BLUE STYLE

[実施年度]

2019年6月

[参照URL]
神戸市:スタートアップ提案型実証実験事業「Urban Innovation KOBE+P」こども服の交換サービス「Lynks(リンクス)」実証実験開始 6月15日、29日 こどもふくの交換会@神戸市立六甲道児童館
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/press_back/2019/press_201906/20190607042301.html

■ 生体センシングサービスの実証事業
#ICTを活用した高齢者の見守り

[概要と具体的な内容]

・プライバシー配慮型生体センサーを活用した高齢者向けの生体センシングサービスを実証事業で実施
・介護職員の行動最適化による稼動削減・負担軽減を目指す検証を行う
・目的は高齢者等の包括的見守りモデルの創出を実現するため
・小型のワイヤレスセンサーを介護施設個室内に設置
・カメラによる監視や機器装着の煩わしさを解消し、入居者のプライバシーを配慮
・負担・ストレスをかけることなく介護施設の職員が入居者の睡眠状況や起床状態をリアルタイムで把握することを実現
・入居者の行動状況を把握することで夜間の巡回や起床介助等を適時・的確に行えることが期待できる
・また、従来の医療機器では実現できなかった断続的なバイタル情報の観察により入居者の体調変化を察知するなど、より高度な見守りの実現に向けての検討も実施する

[連携した民間企業]

株式会社NTTドコモ

[実施年度]

2019年7月~2019年8月

[参照URL]
神戸市:神戸市ドコモ生体センシングサービスの実証事業を開始
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/press_back/2019/press_201907/20190729040301.html

■ RPAを活用した自動化の実証実験
#RPA #業務効率化 #RPAを活用した業務効率化

[概要と具体的な内容]

・職員が行っている作業を分析、業務手順を組み替え、RPAの導入と開発を行い、業務の効率化を目的に実証実験を実施
・業務フローの分析、整理、改善に関する協働研究、業務を自動化・効率化するRPAツールの開発をし、業務の効率化前後の作業時間の比較・効果検証を行った
・教育委員会事務局教職員課では、通勤届を元に教職員の通勤手当額を決定する作業が年間5,492時間を占めている
・従前の業務手順では、書類を一枚ずつ手作業で点検していた

[連携した民間企業]

株式会社モンスター・ラボ

[実施年度]

2019年3月~2019年5月

[参照URL]
神戸市:RPAによる自動化実証実験 教職員の給与支給業務の約2,350時間を削減へ!
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/press_back/2019/press_201907/20190704042301.html

■ 見守りサービスの実証事業
#ICTを活用した見守り

[概要と具体的な内容]

・見守りサービスの実証事業
・49社の事業者の協力のもと実施
・小学校、福祉施設、公共施設、阪神電鉄・阪急電鉄や市営地下鉄駅等の公共交通機関に検知ポイントを定点設置
・事業者の協力のもと店舗や営業所等に定点検知器を設置
・従業員の保有するスマートフォンも動点検知ポイントとして活用
・さらに、地域住民向けに「見守り応援アプリ」を提供し、アプリがダウンロードされたスマートフォンも動点検知ポイントとして活用する
・広域での検出ネットワークを形成し発見精度の高い見守りを実現する

[連携した民間企業]

株式会社NTTドコモ

[実施年度]

2016年9月~2017年9月

[参照URL]
神戸市:神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/18850/mimamorihoukokusho.pdf



宝塚市(兵庫)での実証実験

■ AIチャットボットによる問い合わせ対応の実証実験
#AI #チャットボット #窓口業務の効率化

[概要と具体的な内容]

・AIチャットボットによる問い合わせ対応の実証実験
・AI(人工知能)とLINEを活用し、24 時間質問を受け付けて自動応答する仕組みを構築
・市民サービスの向上と行政事務の効率化などの効果や、構築及び運用に際しての課題を検証
・LINEを活用した対話型サービスを提供し市民等からの問い合わせに対応する
・少子高齢化に伴う人口減少社会の到来により、働き手の不足が懸念されている
・一方で多様化する市民ニーズへの対応等も求められており市民サービスの向上と行政事務の効率化を両立するための手段が求められている

[連携した民間企業]

アイテック阪急阪神株式会社、モビルス株式会社

[実施年度]

2018年12月~2019年3月

[参照URL]
宝塚市:平成 30 年度 AIチャットボットによる問い合わせ対応サービスの実証実験 実証結果報告書
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/s/_res/projects/default_project/_page_/001/027/370/aichatobot_houkokusyo.pdf

赤磐市(岡山)での実証実験

■ バス自動運転の実用化に向けた実証
#バス自動運転 #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・バス自動運転サービスの実用化に向けた実証
・バス会社の運転手不足からバスの減便や路線廃止などをせざるを得ない状況
・自動運転バスを投入することで運転手不足の部分を補うことができ、不採算路線の採算改善による体質改善、増便や路線廃止の回避などを見込む。
・RTK測位という技術で自車位置を測位
・バス停へのセンチメートル単位の正着制御
・とくに赤磐市はGPSの入りがよく、都会における不要反射のような状態よりも、位置を把握しやすい

[連携した民間企業]

SBドライブ株式会社、宇野自動車株式会社

[実施年度]

2018年4月

[参照URL]
ソフトバンクグループ:SBドライブと宇野バス、「バス自動運転サービスの実用化に向けた実証」に合意
https://www.softbank.jp/drive/press/2018/20180406_

和気町(岡山)での実証実験

■ ドローンによる有害動物の検知実験
#ドローン #鳥獣被害対策

[概要と具体的な内容]

・ドローンを活用した有害動物検知実験
・ドローンを用いて広域でシカやイノシシの分布状況・移動傾向などの情報を収集
・そのデータを猟友会等に提供
・有害鳥獣管理の効率化を図ることを目的
・シカ・イノシシ等による農業被害が顕在化し猟師の高齢化やなり手の不足などにより有害鳥獣管理の効率化が求められている
・赤外線カメラを搭載したドローンを用いた実験で複数の動物の生息が確認された

[連携した民間企業]

スウィフト・エックスアイ株式会社、株式会社Future Dimension Drone Institute

[実施年度]

2020年3月

[参照URL]
和気町:ドローンを活用した有害動物検知実験を実施しました
https://www.town.wake.lg.jp/gyosei/chosei/drone/11652/

岡山市(岡山)での実証実験

●人口:72万1,397人(令和元年12月1日現在)
●世帯数:33万1,005世帯(令和元年11月末現在)
●予算規模:5,901億2,100万円(令和元年度当初)
●面積:789.95km²

[概要]旭川と吉井川が瀬戸内海に注ぐ、岡山平野の中央に位置する。温暖な瀬戸内海特有の風土により、春秋は快晴の日が多く、冬は北からの季節風を中国山地がさえぎるため積雪が観測されることはほぼない。「清水白桃」「ピオーネ」「太秋柿」といったフレッシュなフルーツは特産品のひとつ。中心市街地からほど近い場所にある「後楽園」は、「兼六園」(金沢市)、「偕楽園」(水戸市)とともに、「日本三名園」のひとつに数えられる。

■ 超小型モビリティ活用の実証実験
#シェアリングエコノミー #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・超小型モビリティ活用の実証実験
・新しい都市交通⼿段に対する市⺠の受容性や移動⾏動への影響、地域活動における活⽤可能性などを検証
・鉄道駅・バス停から目的地までのラストワンマイルを結ぶ手段としての利用可能性を探る
・また、地域活動や日常生活の中で新たな移動手段としての利用可能性を探る

[実施年度]

2017年10月~2018年1月

[参照URL]
岡山市:岡山市超小型モビリティ活用実証実験
https://www.city.okayama.jp/shisei/cmsfiles/contents/0000006/6257/000326098.pdf

米子市(鳥取)での実証実験

■ ICTを活用した保育現場の改善
#保育現場のIT化

[概要と具体的な内容]

・岐阜県美濃加茂市と連携して、保育現場でICT(情報通信技術)を活用して、保育の充実及び保育士のスキルアップを図ることができないかを探る事業
・日々の保育における保育士の子どもに対する「気づき」を見える化
・子どもたちの状態の変化を客観的に評価する「保育版状態把握システ ム」の開発
・具体的利用可能性及び効果的な評価指標を探るための実証実験
・本事業は、国の地方創生加速化交付金採択事業で、先進性や地域間連携 が評価され、事業化されたもの
・美濃加茂市がシステムの開発を担い、 地域性の異なる二市が連携し、地域間・施設間比較を行いながら実証実験を行うことで、システムの精度や品質、導入に向けた課題等を明らかにできる
・全国的に待機児童対策の拡大、保育士の低賃金や事務量の増大等により、 慢性的な保育士不足の状態が続いている

[連携した民間企業]

一般社団法人気づきデータ解析研究所

[実施年度]

2016年10月~2016年12月

[参照URL]
米子市:二市連携ICT活用保育事業について
http://www.city.yonago.lg.jp/secure/27093/shiryou3_1.pdf

那賀町(徳島)での実証実験

■ 過疎地高齢者へのドローン宅配サービスの実証実験
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・過疎地高齢者へのドローン宅配サービスの実証実験
・ドライバー不足解消や、時間、コストの削減につながり、買い物難民になっている過疎地のお年寄りの救済策を検討
・過疎地の高齢者世帯などを対象に小型無人機「ドローン」を活用した商品配送を事業化を模索
・政府初の貨物輸送実験を実施

[連携した民間企業]

MIKAWAYA21株式会社

[実施年度]

2016年2月

[参照URL]
政府初、無人航空機による貨物輸送実験を行います
https://www.mlit.go.jp/common/001119777.pdf

益田市(島根)での実証実験

■ AIとドローンを活用した物資輸送と高齢者健康状態確認システムの社会実装
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・AIとドローンを活用した物資輸送と高齢者健康状態確認システムの社会実装
・ドローンとAIを活用した物流システムを検証
・地域住民の生活の質の向上に寄与できる仕組みの実現を目指す
・発送側で物資をドローンに搭載し、荷受側に物資を輸送
・荷受側におけるドローンの安全着陸、物資の荷受確認、荷受人の健康状態確認、荷受後のドローンの安全再離陸をドローンに搭載したカメラを含むセンサーとクラウド上のAIの連携により実現
・市内中山間部をなどの地域に居住する高齢者・外出困難者に対し、栄養改善・確保を目的とした食事療養食の調理・宅配を実施している
・当該宅配事業は配達範囲の広さや確認作業の負担から多大な労力とコストが発生
・サービスの継続には安全性と経済性を兼ね備えた新たな仕組みの構築が不可欠

[連携した民間企業]

株式会社ドローンクリエイト、ミツイワ株式会社、株式会社セベック、一般社団法人日本UAV利用促進協議会、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社

[実施年度]

2018年11月

[参照URL]
中山間地域の住民支援、生活の質の向上をドローン×AIで実現~島根県益田市を舞台に、物資輸送と高齢者健康状態確認システムの社会実装を目指す~
https://juavac-droneschool.jp/2018/11/22/%e3%80%90%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%80%91%e3%80%8c%e4%b8%ad%e5%b1%b1%e9%96%93%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e3%81%ae%e4%bd%8f%e6%b0%91%e6%94%af%e6%8f%b4%e3%80%81%e7%94%9f/

みやま市(福岡)での実証実験

■ 自動運転における持続可能な公共交通モデルの構築
#自動運転 #交通手段の多様化

[概要と具体的な内容]

・自動運転に対応した道路空間の基準等の整備、地域の実情に応じた運行管理システムやビジネスモデルの構築を目的
・2020年までの社会実装を目指す取り組み
・地元ボランティアの方が同乗
・ハンドル等の操作はせず運行を監視する役割(緊急時は運転操作に介入)
・自動運転車は乗用車タイプで、埋設された電磁誘導線からの磁力を感知し走行
・タブレット端末を活用したデマンド型の車両予約システムや商品の注文・配送サービスなどの検証も実施

[実施年度]

2018年11月

[参照URL]
みやま市:地域公共交通の基本的な方針(P.96)
http://www.city.miyama.lg.jp/file/temp/3685221.pdf

嘉麻市(福岡)での実証実験

■ ブロックチェーンを用いた地域通貨の実証実験
#ブロックチェーン #地域通貨 #デジタル化

[概要と具体的な内容]

・一般消費者を対象にスマホにチャージしたコインで屋台の商品を購入する実証実験
・ブロックチェーン基盤を用いた地方創生プラットフォームの仕組みを検討
・持続可能型地域を作るための「地方創生市民会社」として市民の出資のもと設立されたかま社は、福岡県嘉麻市をサンドボックス(実験場)とし嘉麻市を活性化するためさまざまな取り組みを検討・実施
・地域内での消費を活性化するため地域通貨の導入を検討
・嘉麻市で2018年4月1日に実施される「さくらまつり」にて、一般消費者が、屋台で電子地域通貨を用いて商品を購入
・一般消費者や屋台の決済利便性向上や精算事務の効率化、買い回り・購買行動のリアルタイム把握によるマーケティングへの活用可能性を確認
・商用展開の実現可能性について検証

[連携した民間企業]

株式会社NTTデータ、株式会社かま

[実施年度]

2018年4月

[参照URL]
NTTデータ:ブロックチェーンを用いた地域通貨の実証実験について
https://www.nttdata.com/jp/ja/news/services_info/2018/032001/

飯塚市(福岡)での実証実験

■ ブロックチェーン技術を活用した各種証明書の電子交付の実証事業
#ブロックチェーン #デジタル化

[概要と具体的な内容]

・行政文書のデジタル化に向けた実証事業
・電子データの信頼性を確保する仕組み(トラストサービス)の構築を目指す実証事業
・飯塚市の住民情報システムの開発を手がける民間企業と共同で実施
・電子交付を希望する住民の利用申請を受け付け、申請者の身分・資格に関する各種証明書を、住民情報システムを通じてクラウド・サーバー上のシステムに安全に保管
・利用者は自身のスマートフォンを使って、いつでもどこでも自分自身の証明書をダウンロードできる
・身分を証明したい相手の事業者に提示することができる
・証明書を提示された事業者は、インターネット上のトラストサービスを通じて、その証明書が不正に作成されたものでないことを確認する

[連携した民間企業]

株式会社Chaintope、株式会社ハウインターナショナル

[実施年度]

2020年7月

[参照URL]
株式会社chaintope:行政文書のデジタル化に向けた実証事業を、飯塚市と共に実施
https://www.chaintope.com/wp-content/uploads/2020/07/iizuka_bpr_press.pdf

福岡市(福岡)での実証実験

●人口: 156万2,568人(平成29年5月1日現在)
●世帯数: 78万8,871世帯(平成29年5月1日現在)
●予算規模: 8,327億9,500万円(平成29年度当初)
●面積: 343.39km²

[概要]東、博多、中央、南、城南、早良、西の7つの行政区からなる。「アジアとの玄関口」として古くから栄えた。福岡空港から博多駅まで地下鉄で5分、九州一の繁華街「天神」までは11分の良好な交通アクセス性がある。昭和47年に政令指定都市となる。人口100万人を突破したのは昭和50年。150万人を超えたのは平成25年。

■ ブロックチェーンを活用したネット投票
#ブロックチェーン マイナンバーカード インターネット投票

[概要と具体的な内容]

・ブロックチェーン及び顔認証技術とマイナンバーカードを活用したインターネット投票の検証
・福岡市内を訪れたインバウンド観光客を中心に福岡市内の18店舗で使用できるデジタルチケットの販売および使用の記録、店舗詳細やメニューなどの閲覧記録をブロックチェーンで管理
・行動履歴から次の行動を予測し適切なタイミングで外国人観光客の持つスマートフォンにレコメンド(おすすめ、推奨)する機能を提供
・有効に機能することを検証

[連携した民間企業]

NTTグループ(株式会社NTTドコモ、株式会社NTTアド、株式会社NTTデータ経営研究所)、KNT-CTホールディングス株式会社、株式会社近畿日本ツーリスト九州、イデアパートナーズ株式会社

[実施年度]

2019年10月

[参照URL]
NTTデータ:「Fukuoka Bar Hopping」イベントにてブロックチェーン、レコメンド技術の検証実施
https://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2019/100200/

■ 窓口業務におけるAI多言語音声翻訳システムの検証
#AI #多言語音声翻訳 #窓口業務

[概要と具体的な内容]

・AI多言語音声翻訳の有効性や翻訳精度等を検証
・福岡市には130を超える国・地域出身の外国籍の方が約3万7千人住んでいる
・今後も「生活者としての外国人」の増加が予想
・言葉の壁の低減を図り、国籍に関わらない行政サービスの提供を目指す
・「AI多言語音声翻訳」の有効性や翻訳精度等を検証
・区役所等の窓口業務においてAI多言語音声翻訳システムを活用
・各種案内や事務手続きの高質化を図り、市民生活の質の向上に繋がる実証実験プロジェクト
・使用言語や問い合わせ内容、システム利用回数等のデータ提出を行った

[連携した民間企業]

株式会社アドバンスト・メディア、凸版印刷株式会社、日本電気株式会社九州支社、株式会社日立ソリューションズ西日本

[実施年度]

2019年11月~2020年1月

[参照URL]
福岡市:区役所等での『AI多言語音声翻訳システム』実証実験開始!
https://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/70971/1/20191126_fullsuport_AIhonyaku_kaishi.pdf

■ ドローンを活用した物流困難地域への配送
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・物流課題の解決や市民生活の質の向上を目的
・ドローンを活用した物流困難地域への配送実装などを目指した取組
・現状船舶で実施している離島への生活品等の配送をドローンで実施するための検証実験
・海上におけるドローンを用いた補助者なし目視外飛行の検証を実施
・目視外補助者有り飛行により実施
・片道5kmを10分で飛行

[連携した民間企業]

ANAホールディングス株式会社、株式会社自律制御システム研究所、株式会社NTTドコモ

[実施年度]

2019年5月

[参照URL]
福岡市:海上におけるドローンを用いた補助者なし目視外飛行の検証実施について
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/68539/1/TFgenkai_drone.pdf?20190529150420



宇城市(熊本)での実証実験

●人口:5万8,558人(令和2年6月末日現在)
●世帯数:2万4,672世帯(令和2年6月末日現在)
●予算規模:553億1,540万8,000円(令和2年度当初)
●面積:188.61km²

[概要]熊本県の中央に位置し、平成17年、海沿いと山側の5町が合併して誕生。温暖な気候で農作物の栽培が盛んでありながら、県内市街地までも通勤圏内であるため、ベッドタウンとしての役割も担う。背後の山を削り、海を埋め立てて新たに築造された、三角町の三角西港は、平成27年に「明治日本の産業革命遺産」のひとつに登録された。

■ 引っ越しにかかわる手続きのデジタル化
#手続きのデジタル化 #マイナポータルの活用

[概要と具体的な内容]

・マイナポータルを活用した転出手続きの電子化
・目的は引越しワンストップサービス(自治体手続)の内容の具体化と仕組みの設計・検証
・引越しワンストップサービスにおけるポータル事業者から受け手事業者に提供するデータの標準の策定と検証
・⾏政関係⼿続情報データベースや利⽤者引越⼿続情報のデータ標準の適⽤性等を検証
・引越しポータルに求められる要件等についても同時に検討
・結果は⾃治体が導⼊を検討する際の参考になるサービス導⼊ガイドラインにまとめる
・マイナポータルAPIの活用などについて検討。オンラインでの事前情報で窓口手続きを効率化し水平展開を図る

[連携した民間企業]

株式会社ウェブクルー、株式会社エイチーム引越し侍、東京電力エナジーパートナー株式会社、株式会社LIFULL、株式会社リベロ、株式会社リロクラブ

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
内閣官房IT総合戦略室:引越しワンストップサービスこれまでの取組と今後の方針
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/dejigaba/dai11/siryou6.pdf

■ キャリア教育のためのオンラインイベント開催の実証実験
#オンラインイベント #キャリア教育

[概要と具体的な内容]

・オンラインならではのやりとりを通じて、中学生・高校生の働くことへの理解を深めることが目的
・今後のキャリア教育につながるものとして、JALと連携してオンラインイベントの実証実験を実施
・中学生・高校生のキャリアの可能性を探究するオンラインイベントを開催
・テレワークでも使用される双方向映像配信ツールや3Dコンテンツ生成ツールといったデジタル技術を活用し、オンラインでJALの現役パイロットや客室乗務員が航空業界の仕事を紹介
・中学生・高校生の職業理解を深めるためのプログラム
・JALの現役パイロットや客室乗務員が航空業界の仕事を紹介

[連携した民間企業]

日本航空株式会社

[実施年度]

2020年5月

[参照URL]
宇城市:【報道資料】休校中の中・高生にオンラインでキャリア教育の場を提供
https://www.city.uki.kumamoto.jp/q/aview/223/16264.html

芦北町(熊本)での実証実験

■ 自動運転による高齢化地域の交通確保
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・高齢化が進行する中山間地域における人流・物流の確保
・「道の駅」等を拠点とした自動運転サービスの2020年までの社会実装を目指す取り組み
・地元ボランティアの方が同乗
・ハンドル等の操作はせず運行を監視する役割(緊急時は運転操作に介入)
・自動運転車は乗用車タイプで、埋設された電磁誘導線からの磁力を感知し走行

[連携した民間企業]

NPO法人上小阿仁村移送サービス協会

[実施年度]

2019年11月

[参照URL]
芦北町地域公共交通網形成計画(P.61)
http://www.ashikita-t.kumamoto-sgn.jp/www/contents/1555471585926/files/moukeikaku.pdf

五島市(長崎)での実証実験

●人口:3万6,599人(令和2年2月29日現在)
●世帯数:1万9,764世帯(令和2年2月29日現在)
●予算規模:362億3,016万円(令和2年度当初案)
●面積:420.12km²

[概要]九州の最西端、長崎県の西方海上約100kmに位置する。平成16年8月1日、福江市、南松浦郡富江町、玉之浦町、三井楽町、岐宿町、奈留町の1市5町が合併し、誕生した。平成30年6月には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録された。浮体式洋上風力発電が整備され、環境にやさしいまちとしても注目されている。移住政策にも積極的で、移住者が増加している。

■ 離島間無人ドローン物流の実証
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・離島間無人ドローン物流の実証
・二次離島地域住民の生活利便性を向上することを目指したドローンによる物流の実証を実施
・有人島間にドローンを用いた物流網を構築
・住民サービスの観点から離島部の利便性の向上を目指し、有人島間の物流の将来にドローン物流の実運用と市内雇用の創出を目指す事業

[連携した民間企業]

ANAホールディングス株式会社、株式会社自律制御システム研究所、株式会社NTTドコモ、株式会社プロダクションナップ

[実施年度]

2020年1月

[参照URL]
五島市:離島間無人ドローン物流の第二期実証を実施します
https://www.city.goto.nagasaki.jp/s014/020/020/060/360/20191226160221.html



大分県(大分)での実証実験

■ ドローン物流社会実装のための実証実験
#ドローン #ドローンを活用した配送

[概要と具体的な内容]

・ドローン物流社会実装のための実証実験
・少子高齢化や過疎化が進み日常の買物が困難な地域での生活を守るため、ドローン物流の実現による課題解決を目的
・ドローンを配送手段とする薬局の開設、ドローンポート付荷物収納BOXの運用開始、
人口集中地区から沖合16kmにある離島への長距離海上配送、統合脅威管理によるドローン飛行情報の見える化を行う

[連携した民間企業]

ciRobotics 株式会社、モバイルクリエイト株式会社、株式会社NTTドコモ 九州支社、株式会社NTTデータ九州、ANAホールディングス株式会社、エスティケイテクノロジー株式会社

[実施年度]

2019年2月

[参照URL]
大分県:大分県ドローン物流社会実装プロジェクトの取組状況
http://www.pref.oita.jp/soshiki/14240/oitadronesolution.html

肝付町(鹿児島)での実証実験

■ 引っ越しにかかわる手続きのデジタル化
#手続きのデジタル化 #マイナポータルの活用

[概要と具体的な内容]

・マイナポータルを活用した転出手続きの電子化
・目的は引越しワンストップサービス(自治体手続)の内容の具体化と仕組みの設計・検証
・引越しワンストップサービスにおけるポータル事業者から受け手事業者に提供するデータの標準の策定と検証
・⾏政関係⼿続情報データベースや利⽤者引越⼿続情報のデータ標準の適⽤性等を検証
・引越しポータルに求められる要件等についても同時に検討
・結果は⾃治体が導⼊を検討する際の参考になるサービス導⼊ガイドラインにまとめる
・マイナポータルAPIの活用などについて検討。オンラインでの事前情報で窓口手続きを効率化し水平展開を図る

[連携した民間企業]

株式会社ウェブクルー、株式会社エイチーム引越し侍、東京電力エナジーパートナー株式会社、株式会社LIFULL、株式会社リベロ、株式会社リロクラブ

[実施年度]

2019年12月

[参照URL]
内閣官房IT総合戦略室:引越しワンストップサービスこれまでの取組と今後の方針
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/dejigaba/dai11/siryou6.pdf

高鍋町(宮崎)での実証実験

■ IoTインフラ構築の実証実験
#IoT #IoTとデータ活用

[概要と具体的な内容]

・IoTインフラ構築の実証実験
・実証実験から得られたデータや知見等を蓄積・活用しながら人口減少による労働力不足や少子高齢化などの社会的課題の解決を図る
・LPWAの基地局となる装置を高鍋町内の数か所に設置することで、高鍋町のほぼ全域でIoTデータ収集ができるようになっている
・今後は実証実験を通して得られた知見やデータ等を集積しながら、プロジェクト参加企業を呼び込み本町への定着化を図る施策を展開
・さらに、地場企業とのIoT事業連携による新たなサービスの創出や農家等へのIoT普及による効率化、生産性向上などを展開していく

[連携した民間企業]

エイムネクスト株式会社

[実施年度]

2018年4月

[参照URL]
エイムネクスト:高鍋町IoTインフラ構築実証実験
https://www.aimnext.co.jp/service/takanabe-IoT-demonstration-test.html

那覇市(沖縄)での実証実験

■ AIチャットボット検証
#AI #チャットボット #AIチャットボットを活用した窓口対応

[概要と具体的な内容]

・AIチャットボット検証
・AI(人工知能)を活用したAIチャットボットの有用性と導入効果を検証することを目的
・市民がインターネットに公開されたAIスタッフ総合案内サービスにパソコンやスマートフォンから那覇市HPまたはLINE経由でアクセス
・チャットボットと対話(質問・回答)することで目的のHPにアクセスできるかを検証
・チャットボット専用サイトやLINE(ライン)上で子育て・引っ越し・ごみの出し方など、34分野にわたる様々な行政サービスに対する質問について、24時間365日、AIが対応する
・情報検索における市民の利便性向上が図られると期待
・今年度の検証を経て次年度から本格導入を検討する

[連携した民間企業]

株式会社三菱総合研究所、日本ビジネスシステムズ株式会社、 株式会社アイネス

[実施年度]

2019年12月~2020年3月

[参照URL]
那覇市:AIチャットボット検証について
https://www.city.naha.okinawa.jp/websyuccyoujyo/kaiken/2019kaiken/kaiken112701.files/shiryou1127_01.pdf

■ 地域学校連携施設の管理運営の自動化の実証実験
#ICTを活用した施設の管理運営

[概要と具体的な内容]

・地域学校連携施設の管理運営の自動化の実証実験
・ICT を活用した施設の管理運営の自動化を図ることで、これらの課題を解決し、より持続的、安定的、効率的な施設の開放を目指す
・試験的に実施し、効果や課題を検証しながら次年度以降の本格導入を検討する
・地域学校連携施設は、地域における生涯学習の振興及びコミュニティ活動の拠点として、地域と学校をつなぐことを目的に那覇市内の学校に設置
・PTAや地域のサークル活動、高齢者の「ふれあいデイサービス」など、様々な団体が利用しており、本市が進める学校のオープン化や、小学校区単位のまちづくり活動の拠点としても重要な役割を担っている
・一方、各校区では、同施設の管理運営を担う地域の人材を確保することが困難な状況の中、学校の教職員が夜間や休日に施設管理を行うという課題を抱えている

[連携した民間企業]

Keeyls株式会社

[実施年度]

2020年1月~2020年6月

[参照URL]
那覇市:全国初!地域学校連携施設の管理運営の自動化の実証実験を実施します
https://www.city.naha.okinawa.jp/websyuccyoujyo/kaiken/2019kaiken/kaiken20010801.files/shiryou20200108_01.pdf

北谷町(沖縄)での実証実験

■ 自動走行の実証
#交通手段の多様化 #自動運転

[概要と具体的な内容]

・自動走行の実証
・来訪者や住民の移動利便性向上に活用することが目的
・自動走行技術を取り入れた地域の活性化などにつながる新しい交通手段の実現と社会実装を目指す
・自動運転車両は小型電動カートと小型バスで検証
・乗車人数の異なる車両を用いて地域に応じた運行管理システムなどの開発を実行

[連携した民間企業]

産業技術総合研究所

[実施年度]

2017年6月

[参照URL]
ラストマイル自動走行の実証評価出発式を開催しました!
https://www.chatan.jp/choseijoho/machi_keikaku/atotravelingsystem/sumamobidemo20170626.html

■ 民間企業から自治体関係者への実証実験募集



実証実験のモニター募集ページ 開設を開設しています。

ページのポイントは3つです。
Point1 民間から募集されている「実証実験」を一覧で紹介 
Point2 最新ソリューションが無償、または低コストで利用できる
Point 3自治体職員に限り、問い合わせや申込は無料

詳しくはコチラをご覧ください。

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