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TikTok、京都市長への表敬訪問を実施

[提供] ByteDance株式会社 / TikTok Japan
    TikTok、京都市長への表敬訪問を実施
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    ByteDance株式会社 / TikTok Japan
    ByteDance株式会社 / TikTok Japan

    ショートムービープラットフォーム「TikTok」はこれまで、京都市と連携のもと、TikTokを活用した市政広報・プロモーションの取組を行ってまいりました。

    2022年11月10日、TikTok Japan 上級執行役員 公共政策本部長の山口が、京都市 門川 大作 市長への表敬訪問を実施しました。表敬訪問では、これまでに協働で実施した市政広報・プロモーション活動と成果についてご報告するとともに、今後のより一層の連携強化に向けた意見交換を行いました。

    左:京都市長 門川 大作、 右:TikTok Japan 上級執行役員 公共政策本部長 山口琢也 京都市役所本庁舎 正庁の間にて
    表敬訪問の様子

    <表敬訪問概要>

    京都市 TikTok 協働で実施した市政広報 プロモーション活動と成果についてご報告
    • 日時: 11月10日(木) 15:15~15:45
    • 場所: 京都市役所 本庁舎 正庁の間
    • 内容: 協働で実施した市政広報・プロモーション活動と成果についてご報告と今後の連携強化に向けた意見交換

    <これまでに京都市と連携のもと実施した市政広報・プロモーションについて>

    • 2022年7月に、京都市産業観光局クリエイティブ産業振興室が公式TikTokアカウント「京都くりえいてぃ部」を開設し、運用を開始しました。同アカウントでは、市コンテンツ産業のプロモーション並びに「住むまち 働くまち」としての市の魅力発信を目的としたオリジナルショートドラマ、京都国際マンガ アニメフェア(京まふ)のプロモーションショートムービーなどを公開するなど、京都の様々な魅力を多面的に発信しています。

    • 2021年6月には、京都伝統産業ミュージアムよりTikTok LIVE配信を行いました。京都に根づく産業とその背景を紹介し、京都の伝統産業の今や、京都市伝統産業活性化推進条例により定められている伝統産業品「74 品目」の魅力を発信しました。

    この他、これまでに京都市がTikTokを活用し配信を行ってきたショートムービーも含めると、総視聴回数は約333万回、いいね数は約9.5万を記録しております。(2022年10月末時点)

    今後も、TikTokは地方自治体等の公的機関と連携し、ショートムービーを活用して行政広報・プロモーションを積極的に発信してまいります。

    【TikTokについて】

    TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、シリコンバレー、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、トロント、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。http://www.tiktok.com/

    ByteDance株式会社 / TikTok Japan
    ByteDance株式会社 / TikTok Japan

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