レポート・コラム
【連載:自治体職員の「装合計画」#11】(元東京都職員/イメージコンサルタント・古橋 香織)人事課・職員課の職員こそ、服装に関して「進取の精神」を! 信頼感と安心感を周囲に与える、ならではの装いのコツは?
“地域社会に開かれた学校”の観点から、体育館や多目的教室などの学校施設を地域社会に貸し出す「学校開放事業」。みなさんの街でも行われていると思いますが、手続きが煩雑だったり分かりにくいなどのハードルがあり、利用者の満足度が低く利用率が伸びない…
【連載:自治体DX完全ガイド Season2 #5】(電子自治体エバンジェリスト・髙橋 邦夫)AI・RPAの普及を阻む壁を突破する“逆転の発想”とは? 電子自治体エバンジェリストが自治体DXの全体像を解説。
コクヨは、官公庁のファシリティ整備を総合的に支援する事業を展開しています。窓口改善・オフィス改革などのリニューアルから新庁舎構築まで、行政デジタル化時代に適したオフィス提案を通じて、住民サービスの向上及び自治体職員の働き方改革を支援してい…
【連載:自治体DXを本気で考えている職員さんに読んでほしい話。#6】(xID 執行役員・加藤 俊介)マイナンバーカードを正しく理解し、どう活用していけばよいかを考察。課題解決に取り組んだ自治体事例も紹介!
★新連載★【自治体職員の志事:#1】(伊勢崎市 職員・橋本 隆)自治体職員はプライベートの使い方を工夫することで貴重な経験ができる素晴らしい職業―。自治体職員という生き方を“全力”で満喫してみませんか?
行政の課題解決の一手段として「官民連携」が推進されてきましたが、効果的に取り組めている自治体は多くないのではないでしょうか。そのような自治体の職員に、三宅町(奈良県)の取り組みをご紹介いたします。 三宅町はさまざまな仕掛けで、官民連携の効果…
前回の「手ぶら登園」では、住民へ直接価値提供がなされた事例を紹介しました。第3回となる今回は、庁内へ価値提供をした事例「複業人材の採用」についてご紹介いたします。 複業人材の採用 多様化する住民ニーズに行政だけで対応することに課題を感じていた…
【連載:自治体職員のための心の運転方法 #12】(寝屋川市 職員・岡元 譲史)今回は、人生という「心のドライブ」を無事に、かつ楽しみながら進むための準備について。「心の迷子」になっていませんか?
【連載:自治体職員の「装合計画」#10】(元東京都職員/イメージコンサルタント・古橋 香織)「まるで冷蔵庫」。室温調節に制約がある役所、冬になるとこんな声が聞こえてきます。公務員らしい冬の装いとは?
2022年9月27日に株式会社ユーカリヤ 代表取締役 田村 賢哉氏をお招きし「スーパーシティ構想の実現に向けた新たな視点 ~未来社会へ貢献するDXソリューション~」ウェビナーを実施いたしました。今回は本件のイベントレポートをご紹介いたします。 ■こんな方…
【連載:スポーツ×自治体 #5】(宮代町 職員・伊藤 遼平)スポーツチームとのコラボで地域に新しい価値を創造した“スポーツ系公務員”の挑戦の記録。Jリーグのクラブ等とコラボして実施した庁内研修の効果とは?
【連載:スポーツ×自治体 #4】(宮代町 職員・伊藤 遼平)スポーツチームとのコラボで地域に新しい価値を創造した“スポーツ系公務員”の挑戦の記録。Jリーグのクラブと実際に取り組んだ事業を紐解きながら紹介。
【連載:自治体DX完全ガイド Season2 #4】(電子自治体エバンジェリスト・髙橋 邦夫)行政手続きのオンライン化を進める際に立ちふさがる“壁”は、どう突破すべきか? 電子自治体エバンジェリストが解説。
「地方に都市の利便性を、都市に地方の豊かさを」の実現に向けて、国はデジタル田園都市国家構想をかかげています。誰1人取り残さず、誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指して、地方自治体もサービスの提供方法や、働き方を変えなければなりません。デジタ…
【連載:地方連携推進を担当している都庁職員の“仕事録”#5】(東京都 政策企画局 政策部 渉外課・德永 祐樹)今回は連携ニーズの把握等のために全国各地を訪ね歩いている都庁職員の仕事ぶり等をお届けします。
【連載:自治体DXを本気で考えている職員さんに読んでほしい話。#5】(xID 執行役員・加藤 俊介)住民の意見を聞き行政サービスを改善するという「自治体DXの本丸」を攻略するためのアプローチを具体的に探ります。
自治体DX推進計画についてご存知でしょうか?数年前から総務省では自治体DXの推進を進めており、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」や「デジタル田園都市国家構想基本方針等」などの、国が掲げる理念や基本戦略や支援等をDX計画に盛り込むことで、国が…
11月4日(金)、東京都中央区の銀座線京橋駅直結の複合施設「東京スクエアガーデン」で開催されたクリスマスツリー点灯式に、ヤマハ「おとまち」の活動から生まれたビッグバンド「フォレストレディース スウィングオーケストラ」と、同バンドを結成当時から…
【Report:Yahoo!くらしチームがレポート(ヤフー株式会社・Yahoo!くらしチーム)】マイナポータルとAPI連携しているYahoo!くらしチームのレポートとデジタル庁への取材から行政手続きオンライン化の動向を展望。
【連載:自治体DX完全ガイド Season2 #3】(電子自治体エバンジェリスト・髙橋 邦夫)自治体DXに必須なマイナンバーカード普及とどう向き合うべきか? 電子自治体エバンジェリストが自治体DXの全体像を解説。
コクヨは、官公庁のファシリティ整備を総合的に支援する事業を展開しています。窓口改善・オフィス改革などのリニューアルから新庁舎構築まで、行政デジタル化時代に適したオフィス提案を通じて、住民サービスの向上及び自治体職員の働き方改革を支援してい…
ショートムービープラットフォーム「TikTok」はこれまで、京都市と連携のもと、TikTokを活用した市政広報・プロモーションの取組を行ってまいりました。2022年11月10日、TikTok Japan 上級執行役員 公共政策本部長の山口が、京都市 門川 大作 市長への表敬訪…
【自著書評】(松阪市 健康づくり課 新型コロナワクチン室主任・上村 州史)「住民課はスゴイんです!」と熱く話す編著を手がけた職員有志メンバーが本書の特徴や出版の想いなどをお届けします。
ハンモックは、2022年10月26日(水)~28日(金)幕張メッセで開催された、第12回情報セキュリティ EXPO【秋】に出展いたしました。本展は、情報セキュリティ・標的型攻撃対策のあらゆる製品が一堂に出展する専門展です。当日は先日リリースしたばかりの「As…
【自著書評】(伊勢崎市 総務部 職員課長・岡田 淳志)人事マネジメントの考え方を知ることで人事異動を前向きに捉えることができる―。悲喜こもごもの“役所の人事異動”を自分らしいキャリア形成につなげるヒント。
【連載:自治体DX完全ガイド Season2 #2】(電子自治体エバンジェリスト・髙橋 邦夫)情報システム標準化の最大の意義はデータを整えることにある―。電子自治体エバンジェリストが自治体DXの全体像を解説。
【自著書評】(群馬県 伊勢崎市 都市計画部 都市開発課長・橋本 隆)ありそうでなかった、自治体職員に寄り添った都市計画の実務書。「あったらいいな」をカタチにした、著者渾身の本書の特徴、出版の想いとは?
2022年夏に熊本県球磨郡錦町において、一般社団法人錦まち観光協会(会長・森本完一錦町長)主催のデジタルスタンプラリーイベント「\QuizKnockからの招待状/時をかけるクイズ旅 in 熊本県・錦町」が開催されました。錦町を含む、熊本県人吉球磨(ひとよし…
【自著書評】(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター スペシャリスト・沢村 香苗)「そもそも担当する部署がない」―。自治体が直面する高齢者の「おひとりさま」世帯問題。その解決の糸口を探る事例解説書。
【連載:これからの時代の公務員が「幸せ」になる働き方 #12】(さいたま市職員・島田正樹)異動希望を出しても、なかなかそのとりにはいかない自己申告の季節…。自己申告をいつもとは違う視点で再考してみると。
【自著書評】(特定非営利活動法人 Policy Garage)新しい政策手法として注目される「ナッジ」を自治体職員の目線で深掘り! 豊富な自治体事例等を通じて、その効果や実装方法を紐解く。ナッジの最前線とは?
【連載:自治体職員の「装合計画」#9 】(元東京都職員/イメージコンサルタント・古橋 香織)指先は「物言わぬ仕事道具」…。公務員が仕事で好印象を与える「指先のメソッド」をお伝えします。
【自著書評】(株式会社スコラ・コンサルト 行政経営デザイナー・元吉 由紀子)7人の自治体職員の実践事例を「改善活動の12場面」に分解。前例が通用しない時代における自治体と自治体職員の働き方を探る。
【関連事例:神奈川県川崎市】https://www.jt-tsushin.jp/article/wacom-interview-kawasaki-202106/【関連事例:埼玉県さいたま市】https://www.jt-tsushin.jp/article/wacom-report-20220610/【関連事例:千葉県船橋市】https://www.jt-tsushin.jp/article…
デジタル社会に対する人々の態度は、デジタル積極層が4割弱、消極層(置き去り層・反デジタル層)は3割弱~30代から50代にかけて積極層が少なくなり消極層が増え、さらに女性は40代から60代にかけて消極層の割合が増え積極層を上回る~ 株式会社サイバーエー…
国をあげて地方創生の取り組みが行われている昨今、公民連携の動きも活発になっています。地域と深く係わりながらまちづくりを手掛ける株式会社FoundingBase様では、京都府宮津市の地方共創を手掛けられています。宮津市のまちおこしにかける想い、ならびに…
【連載:自治体DXを本気で考えている職員さんに読んでほしい話。#4】(xID 執行役員・加藤 俊介)電子申請など「効率」を高めるデジタル化の導入が進みつつあります。しかし“自治体DXの本丸”そこじゃない!
【連載:自治体DX完全ガイド Season2 #1】(電子自治体エバンジェリスト・髙橋 邦夫)「自治体DXの意義は理解できたが取り組む時間がない」―。解決策は、職員満足度の高い取り組みを進めること。そのワケは?
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #16】(福岡市 職員・今村 寛)多様性が増し、複雑性が高まる地域・社会と自治体職員が向き合うときに必要な「対話力」。そのキホンとは?
●導入前の課題 ・Web会議のセキュリティ強化が必要・会議専用機器の管理工数が徐々に負担に・全庁Web会議化で専用機器不足が発生 ●LiveOnで解決! ☑ 庁内LAN内で完結する環境で情報機密性を確保☑ 専用機器が不要となり管理工数が激減☑ 自身の端末で会議参加…
【レポート:インパクト大で地域も活性化する新しい取り組み】丹波篠山市(兵庫県)がプロ野球球団とコラボ、冠ナイターの取り組みに力を入れています。そのワケは?
保健所や科捜研など、各地公体様や各官公庁様の専門組織で利用されている分析装置や顕微鏡などに代表される理化学機器の利用終了時は、是非売却をご一考ください。機器更新時の入替で下取りされている旧使用機器や、使用が終了し廃棄時期まで保管されている…
【シン・行政〈亀岡市〉:「 SDGsのまちづくり」は地域をどう変えたのか?(後編)】市民の行動変容を促した亀岡市の「SDGsのまちづくり」は、さまざまな波及効果を生みだしました。そのワケは?
【シン・行政〈亀岡市〉:「SDGsのまちづくり」は地域をどう変えたのか?】条例でレジ袋提供禁止を実施している亀岡市。「SDGsの実践」は自治体のあり方をどう変えたのか?
毎回大変ご好評をいただいている廣瀬さんのコラム、三回目となる今回はいよいよ地方創生活動のロールモデルをインタビュー形式でご紹介頂いております。今回取材をお受けいただいた株式会社出雲たかはしの高橋様が副会長を務められる「雲州志士会」。「地域…
前回も大変ご好評をいただいた廣瀬さんのコラム、二回目となる今回は「地方創生活動」のコトの起こりをさらに深堀りしてご紹介をいただいています。文中にある「組織ではなく、ヒトにアプローチする」というのはとても共感です。きっと熱量の伝わり方が違う…
パソナテックは避難行動要支援者と避難支援する人(以下、移動サポーター)が、災害時に滞りなく繋がるためのマッチングアプリ、防災ヘルプサービスを開発いたしました。防災ヘルプサービスは、平常時に活用できる防災アプリ(備蓄ナビ、避難経路マップ)だけで…
【Report:Yahoo!くらしチームがレポート(ヤフー株式会社・Yahoo!くらしチーム)】ポータルサイト上で災害情報や地域情報を発信したり、行政手続きを完結させる動きが拡大中。その現状や活用事例などをレポート。
【連載:我らはまちのエバンジェリスト #15】(福岡市 職員・今村 寛)本連載の執筆者、今村さんは、いつ、どうやって「対話」に目覚めたのか―。対話に覚醒した“知られざるストーリー”。