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先進事例2024.03.07

鹿児島県中種子町が電子契約サービス導入で「クラウドサイン®︎」を利用開始。3/18(月)に原辰徳氏を招いた電子契約に関するイベントも開催。

[提供] 弁護士ドットコム株式会社
この記事の配信元
弁護士ドットコム株式会社
弁護士ドットコム株式会社

弁護士ドットコム株式会社は、鹿児島県中種子町が、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン®︎」を導入しました。鹿児島県中種子町は、行政と住民の利便性を高めるためにDX推進の一環として、令和6年2月よりクラウドサイン®︎を活用した電子契約サービスの運用を開始しています。

クラウドサイン®︎自治体向けプラン:https://www.cloudsign.jp/government/

導入にあたっては、書類や対面で行っていた契約業務全般をデジタル化し、業務の最適化とDX施策の加速を目的としており、書類による対面業務をなくすことで住民および自治体職員の利便性向上はもとより、事業者の活用において契約業務の効率化やコスト削減も見込まれています。近隣では鹿児島県志布志市、宮崎県都城市、熊本県多良木町なども導入・運用をしています。

また、クラウドサイン®︎は、全国の自治体における導入シェア率は70%※となり、地方自治体における電子契約サービス導入数No.1※の電子契約サービスです。
(※)全国の自治体が公開している公募・入札・プロポーザル情報から有償契約後導入が決定している自治体数を自社調査で比較。2024年3月1日時点調べ。

■中種子町からのコメント

「中種子町では、デジタル化推進の取り組みとしてクラウドサインによる電子契約を導入しました。電子契約の導入により、契約書作成に要する時間の短縮、事業者の事務負担や印紙税等の費用負担の軽減を見込んでいます。これからも、デジタル技術を積極的に活用し、利便性の向上に努めます」

■原辰徳氏(前読売巨人軍監督)も登壇する『Cloudsign Re:Change Japan 2024 Spring』

電子契約×ビジネスをテーマとしたイベント「Cloudsign Re:Change Japan 2024 Spring」を3/18(月)に開催します。前読売巨人軍監督の原辰徳氏が「常勝軍団を作り上げた組織マネジメントとリーダーシップ」を語るセッションや、NTT東日本が語る「バックオフィスDX実現のコツ」を分かりやすく解説するセッションなど、自治体職員の方でも、参加できる内容となっています。

弁護士ドットコム株式会社
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設立2005年7月4日
資本金4億3900万円
代表者名取締役会長 内田 陽介、代表取締役社長 元榮 太一郎
本社所在地

〒106-0032
東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル

事業内容

弁護士ドットコムの開発・運営 弁護士ドットコムニュースの運営 税理士ドットコムの開発・運営 クラウドサインの開発・提供 BUSINESS LAWYERSの運営 弁護士ドットコムキャリアの運営

URLhttps://www.bengo4.com/corporate/

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