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兵庫県小野市 の取り組み

気候変動時代の水害対策に残された課題は中小河川の網羅的監視

オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社 事業開発統轄本部 モニタリング事業統括部 ビジネスクリエーショングループ プロジェクトリーダー 村田 裕也 / 支援自治体:兵庫県小野市
[提供] オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社

※下記は自治体通信 テクノロジー特別号(2019年2月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―水害対策で自治体はどのような課題を抱えていますか。

 過去に被災された自治体を訪問し、ふたつの課題をうかがいました。「住民避難につながる情報発信」と「災害対応時の職員の安全確保」です。多くの自治体ではこの課題解決のために、一級河川や二級河川に設置する水位観測所のほか、中小規模河川には水位計の設置を検討しています。そこで、当社は中小規模河川に遠隔監視端末と水位センサを組み合わせた比較的低コストなシステムで、課題解決のお役に立ちたいと考えました。

―低コストで提供できる理由はなんでしょう。

 当社は、遠隔監視端末とデータセンターを通じて、電気設備の漏えい電流などさまざまな計測データを提供しています。データセンターは15年の運用実績があり、自治体関連団体も含め、契約数は3万件超。この遠隔監視端末とデータセンターを中小規模河川の水位計測に活用するため、新たなインフラ整備が必要ないことから、低コストで提供できるのです。

―今後の自治体支援の方針を聞かせてください。

 当社は、河川の水位だけでなく、雨量や積雪量、風速など災害にかかわる気象状況の計測、各種施設の状態監視が容易にできるモニタリングの仕組みをめざしています。それにより、自治体の迅速な災害対応に役立つ、リアルタイムの情報を低コストで提供したいと考えます。当社は未来の社会インフラを支える仕組みづくりに挑戦していきます。関心のある方は当社まで、お問い合わせください。

オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社

設立 平成23年4月
資本金 50億円
売上高 682億5,510万円(平成30年3月期:連結)
従業員数 2,812人(平成30年10月1日現在:連結)
事業内容 交通管理・道路管理システムの開発・保守メンテナンス、社会インフラのモニタリングソリューションなど 
URL https://www.oss.omron.co.jp/
お問い合わせ電話番号 03-6718-3741(平日9:00~17:00)
お問い合わせURL https://www.omron.co.jp/contact/ContactForm.do?FID=00500
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