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支援企業の視点

AI活用の分析と指導の積み重ねが個別最適化学習の効果を最大化させる

大日本印刷株式会社 教育ビジネス本部 第1部 細越 豊隆 / 支援自治体:奈良県奈良市、東京都新宿区
[提供] 大日本印刷株式会社

※下記は自治体通信 テクノロジー特別号(2019年2月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―「未来の教室」に取り組んだ背景を教えてください。

 個別最適化学習を深めるひとつの形として民間教育と公教育の壁をなくし、学習者中心の学びの社会システムを形成する、「未来の教室」の理念に共感したためです。この理念の実現に向け、当社のクラウドシステム『リアテンダント』を使って今回の実証研究に参加しました。

―実証研究のポイントはなんでしょう。

 ポイントはふたつあります。ひとつは、テスト結果を分析し、子どもの学びの特性や習熟度をできる限り正確に把握し、個別最適化学習を実現に近づけること。特性や習熟度の正確なデータは、個々に最適な復習教材の提供やデジタル教材の選定など多様な取り組みにも活用できるでしょう。  これらのデータを民間教育機関と連携して活用するのが、もうひとつのポイントです。学校がテストの分析結果や指導内容を民間教育機関と共有すれば、両者の間で児童の指導に連続性をもたせられます。民間教育機関での学習履歴が共有されれば、学校では見えない個々の能力や努力の跡を教員が把握し、指導に活かせるようになるでしょう。

―今後の自治体への支援方針を聞かせてください。

 AIを使った分析技術を活かし、「個々の子どもに適した学び」から「個々が欲するさまざまな学び」までを支援する学びのプラットフォームを創っていきたいですね。学びの選択肢を広げることで、子どもの特性や意欲に応えられる環境を提供していきたいと考えています。

細越 豊隆(ほそこし とよたか)プロフィール

昭和45年、神奈川県生まれ。平成7年、早稲田大学卒業。平成13年に大日本印刷グループの企画制作会社に入社。マーケティング・プロモーションの企画部門のディレクター職などを務め、平成30年より現職。おもに新規サービスの企画を担当。

大日本印刷株式会社

設立 明治27年1月
資本金 1,144億6,400万円(平成30年3月31日現在)
売上高 1兆4,122億5,100万円(平成30年3月期:連結)
従業員数 3万8,627人(平成30年3月31日現在:連結)
事業内容 出版メディア事業、情報イノベーション事業、教育 ICT事業など 
URL https://www.dnp.co.jp/
お問い合わせ電話番号 03-6735-6195 (平日9:00~18:00)

個別最適化学習実践ガイドブックを配布しています。
「DNP 個別最適化学習」で検索し、お申込みできます。

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