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プロジェクター型の電子黒板は「みやすさ」「使いやすさ」を見極めよ

マクセル株式会社 光エレクトロニクス事業本部 プロジェクタ事業部 プロジェクタ企画販売部 担当課長 関根 紳一郎
[提供] マクセル株式会社

新学習指導要領の全面実施に向けて、小・中・高等学校ではICTによる環境整備が積極的に進められている。そうしたなか、プロジェクターの企画販売を手がけているマクセルの関根氏は「製品開発における技術の発展にともない、学校でのプロジェクターの役割も変化している」と話す。果たして、どのような変化がみられるのか。同氏に、変化の詳細やそれにともなう製品見極めのポイントなどを聞いた。

※下記は自治体通信 Vol.18(2019年6月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―近年、学校においてプロジェクターはどのような役割を担っているのでしょうか。

 たんに、画像や映像を投写するのではなく、「電子黒板」としての役割を担うようになっています。以前は、電子黒板というとディスプレイ型が一般的でした。ただ、ここ数年でプロジェクターメーカーが電子黒板機能つきの製品を出すように。ディスプレイ型と同様、付属の電子ペンを使えば投写画面上に文字や図形などを直接書き込め、内容の保存も可能。それが、教育の現場でかなり根づいてきているのです。

―ディスプレイ型とプロジェクター型に違いはありますか。

 たとえば、ディスプレイ型は一定の設置スペースが必要だったり、画面の大きさには限界がある。プロジェクター型は設置場所を選ばず大画面で映すことができる。あくまで一例ですが、そういった違いはありますね。

 各教室の状況もあるため、どちらがいいということはいえませんが、プロジェクター型は黒板に直接投写することも可能。そのため、「黒板の左側はチョークを使って、右側は投写した電子黒板として」といった使い方ができ、「これまでの授業の延長で利用できる」といった意見が多いですね。

開発基準で重要なのは現場におけるナマの声

―プロジェクターを選ぶ際のポイントがあれば教えてください。

 端的にいうと、「みやすさ」「使いやすさ」ですね。その観点でいいますと、当社のプロジェクターは高度な映像処理技術「HDCR(※)」機能を搭載しています。たとえば通常の場合、画面全体を明るくすると、もともと明るいところは白く飛んでしまう。一方、当社製品の場合、暗いところのみを、明るく調整することが可能。そうした独自の技術により、明るい教室でも鮮明な映像を投写できるのです。

 また、通常の黒板は教室のどの席からも書いた文字がみやすいように湾曲しています。そのため、黒板に投写すると画面がひずむ場合がありますが、それをみやすく調整する機能ももちあわせているのです。

※HDCR: High Dynamic Contrast Rangeの略

―「使いやすさ」はどうですか。

 当社の「電子黒板機能付きプロジェクター」は「PCレス描画」という機能を搭載しているため、パソコンに接続しなくても投写映像に文字や図形などが書き込めます。またメニューアイコンや機能もできるだけシンプルにし、電子黒板を初めて使う先生でも簡単に使えます。

―なぜそうしたプロジェクターを提供することができるのですか。

 約25年前から製品開発を行っているのにくわえ、「こういった製品がほしい」といった現場のナマの声を反映しているからです。こうした開発は技術競争になりがちですが、お客さま目線を大事にするのが当社のスタイルだと自負しています。

 今後はプロジェクター技術も進化し、光源もランプからレーザーやLEDに変わっていくでしょう。当社もそうしたラインアップは強化しつつ、引き続きお客さま目線での製品企画を行っていきたいですね。

この記事で支援企業が提供している「電子黒板機能付きプロジェクター」製品資料
および、新宿区、板橋区、浦添市の導入事例資料をダウンロードする

関根 紳一郎(せきね しんいちろう)プロフィール

昭和43年、東京都生まれ。平成3年、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現:株式会社日立ソリューションズ)に入社。平成28年、日立マクセル株式会社に入社(平成29年、マクセル株式会社に社名変更)。

マクセル株式会社

設立 平成29年4月
資本金 50億円
従業員数 1,830人(平成31年3月31日現在)
事業内容 エネルギー、産業用部材料および電器・コンシューマ製品の製造・販売
URL https://www.maxell.co.jp/
お問い合わせ電話番号 表示装置の問い合わせ窓口  0120-5470-60(9:00~17:00 土曜・日曜・祝日と年末年始・夏季休暇など 同社の休日を除く)
お問い合わせURL https://proj.maxell.co.jp/service/inquery.html
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