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「楽器リース」という選択肢で学校の音楽環境の充実を

株式会社ヤマハミュージックジャパン 鍵盤・管弦打営業部 レンタル・リース課 主事 鈴木 富士人

[提供] 株式会社ヤマハミュージックジャパン

音楽にかんする授業や催事には欠かせない、学校に備えられている楽器や音楽機材。吹奏楽部の活動に力を入れている学校もあれば、近年は軽音楽部が活発な学校もある。その教育現場において、楽器の販売などを手がけるヤマハミュージックジャパンの鈴木氏は「学校備品としての楽器には課題がある」という。その詳細を、同氏に聞いた。

※下記は自治体通信 Vol.14(2018年8月発刊)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―全国の学校において、楽器にまつわる課題はなんでしょう。

 音楽文化の発展に熱心な自治体では、学校の音楽活動に大きく予算を組むのですが、そうでないところもある。その二極化が、進んでいるように思います。学校にかんしては、いまの時代、どうしてもICTの導入や安全性を高めるための設備導入などが優先され、「音楽にまで予算が回らない」という傾向があるのかもしれません。

 予算が回らない学校では、昔から校内に備えてある楽器を使い続けることになります。とはいっても、楽器の老朽化は当然避けられません。楽器の種類にもよりますが、よい保管環境で管理し、適切なメンテナンスを行えば、楽器は長く使えるものです。しかし、不適切な環境で保管され、必要なメンテナンスも施されない状態の悪い楽器が、そのまま使い続けられているケースは少なくありません。

―そうすると、やはり音質が悪くなってしまうのですか。

 はい。楽器は些細な不具合でも、楽器本来の音色や音量、操作性やニュアンスに大きな影響を与えてしまうこともあります。ところが、楽器は音さえ出れば「壊れていない」とみなされてしまう側面があるため、買い替えることなく使い続けられてしまう。こうした状況で、生徒のみなさんが楽器本来の音色を知らずに卒業してしまうことは、情操を育む観点から不幸なことだと思いますし、楽器を提供する立場としては「なんとかしたい」と思うのです。

吹奏楽部をもつ学校では部費でまかなうケースも

―ではどうすればいいでしょう。

 楽器を「購入する」「修理する」以外に「リースする」という選択肢があります。ぜひ、それを現場の先生に知っていただきたい。

 リースの大きなメリットは、購入予算が確保できなくても、月額でリーズナブルに利用できる点。吹奏楽部をもつ学校などでは、部費でまかなうケースも多いです。さらに当社の場合、取り扱うほとんどの楽器がリースで利用できますので、希望する楽器を選んでもらうことが可能。また、メンテナンスを含んだ契約もあり、近くのヤマハ特約店が楽器選定や手続き、リース期間中や終了後のサポートをしますので、安心して利用できます。

 さらに、学校や自治体、社会福祉法人といった固定資産税が非課税の法人には、リース期間終了後に楽器を譲渡。その後は、ユーザーの所有物として自由に使っていただけるのです。

―なぜそのようなサービスを提供しているのですか。

「学校の現場に楽器が必要なのに、予算がないため導入できない」という課題解決にリースを活用していただき、音楽教育環境の整備にお役立ていただければという想いからです。少々大げさにいえば、子どもたちのこれからの人生をより豊かにする「音楽」への感性の育みに、少しでも寄与することができれば幸いに思います。

株式会社ヤマハミュージックジャパン

設立 平成25年4月
資本金 1億円(ヤマハ株式会社100%出資)
従業員数 591人(平成30年3月末現在)
事業内容 国内における楽器・音響機器販売および教室事業
お問い合わせ電話番号 03-5488-6717(平日 9:00~17:30)
お問い合わせURL https://rental.jp.yamaha.com/shop/campaign/school_lease.aspx/
URL www.yamahamusicjapan.co.jp/

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