
古河電気工業株式会社
道路附属物の効率的なメンテナンスサイクルを実現

古河電気工業株式会社
道路附属物の効率的なメンテナンスサイクルを実現
道路標識、道路照明、カーブミラーなど、小規模道路附属物の老朽化による倒壊・落下事故が全国で発生しております。
事故を未然に防ぐためには施設の計画的な維持管理が重要ですが、多くの地方自治体で人手不足や財政面の課題から、 数が膨大な道路附属物の定期点検は先送りになる場合が散見されます。
また施設台帳等の電子情報化が進んでいないために、ICTを活用した維持管理の効率化になかなか着手できていないのが実状です。
独自のDX技術を駆使し、短周期(1年以内)と長周期(5~10年)の両面で効率を高めた新しいメンテナンスサイクルを実現する道路附属物維持管理ソリューション「みちてん」シリーズをご提案いたします。
- ソリューションの
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サービス概要・資料
サービス概要・資料

附属物点検表作成サービスみちてんスナップ
サービス名 | 附属物点検表作成サービスみちてんスナップ |
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サービス概要 | ドライブレコーダーの映像から独自のRPA技術により、附属物の位置や属性を検出。定期点検の記録様式である点検表を自動作成し「デジタル台帳」としてご利用いただけます。 |
行政カテゴリ |

附属物巡視支援システムみちてんクルーズ
サービス名 | 附属物巡視支援システムみちてんクルーズ |
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サービス概要 | 道路巡回車に取り付けたドライブレコーダーの走行動画から、点検表の記載情報に基づき、道路附属物の動画をコンパクトに切り出しデータ化。道路附属物の日常巡視を強化し予防保全を実現します。 |
行政カテゴリ |

附属物点検支援システムみちてんアシスト
サービス名 | 附属物点検支援システムみちてんアシスト |
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サービス概要 | 現場と事務所両方の点検作業効率化を支援するツールです。点検対象物を簡単に特定できるAR(拡張現実)機能や、撮影した記録写真を点検箇所ごとに自動振り分けが可能な機能を搭載しています。 |
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「古河電気工業株式会社」
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会社概要
設立 | 1896年6月25日 |
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資本金 | 693億9500万円 |
代表者名 | 小林 敬一 |
本社所在地 | 〒100-8322 |
事業内容 | ●光ファイバケーブル、メタル通信ケーブル、半導体光デバイス、電子線材、 光関連部品、ネットワーク機器、光ファイバケーブル付属品・工事、CATVシステム、無線製品など |
URL | https://www.furukawa.co.jp/ |