
古河電気工業株式会社
道路附属物の効率的なメンテナンスサイクルを実現

古河電気工業株式会社
道路附属物の効率的なメンテナンスサイクルを実現
道路標識、道路照明、カーブミラーなど、小規模道路附属物の老朽化による倒壊・落下事故が全国で発生しております。
事故を未然に防ぐためには施設の計画的な維持管理が重要ですが、多くの地方自治体で人手不足や財政面の課題から、 数が膨大な道路附属物の定期点検は先送りになる場合が散見されます。
また施設台帳等の電子情報化が進んでいないために、ICTを活用した維持管理の効率化になかなか着手できていないのが実状です。
独自のDX技術を駆使し、短周期(1年以内)と長周期(5~10年)の両面で効率を高めた新しいメンテナンスサイクルを実現する道路附属物維持管理ソリューション「みちてん」シリーズをご提案いたします。
- ソリューションの
詳細
会社概要
設立 | 1896年6月25日 |
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資本金 | 693億9500万円 |
代表者名 | 小林 敬一 |
本社所在地 | 〒100-8322 |
事業内容 | ●光ファイバケーブル、メタル通信ケーブル、半導体光デバイス、電子線材、 光関連部品、ネットワーク機器、光ファイバケーブル付属品・工事、CATVシステム、無線製品など |
URL | https://www.furukawa.co.jp/ |