■ソリューション名
LINEを活用した行政のDXツール「KANAMETO」
■ソリューション概要
KANAMETOは、LINEユーザの属性に合わせたセグメント配信や問合せに自動応答できるチャットボットの導入によって、より住民から求められる効果的な情報配信を実現するサービスです。
■導入実績
日本全国120を超える自治体様に導入済
(北海道苫小牧市様、岩手県釜石市様、宮城県気仙沼市様、秋田県由利本荘市様、山形県酒田市様、福島県郡山市様、茨城県水戸市様、栃木県足利市様、埼玉県川越市様、千葉県袖ヶ浦市様、東京都江東区様、神奈川県藤沢市様、新潟県妙高市様、富山県射水市様、福井県大野市様、長野県辰野町様、静岡県焼津市様、愛知県豊田市様、京都府京都市様、大阪府東大阪市様、兵庫県淡路市様、奈良県広陵町様、和歌山県和歌山市様、鳥取県日吉津村様、島根県出雲市様、岡山県高梁市様、山口県宇部市様、愛媛県松山市様、高知県佐川町様、福岡県嘉麻市様、熊本県熊本市様、大分県大分市様、宮崎県都城市様、鹿児島県鹿児島市様など) ※2022年10月末時点
■本サービスが解決できる課題
・住民がどんな情報を求めているのか把握できない
・行政・地域情報を発信しても、住民に認知してもらえない
・住民からの定型的な問合せに対応する手間がかかる
■想定される利用シーン
SNSを利用して施策の広報や行政情報の周知を行う場面
■想定される導入効果
・LINEを活用することで、より多くの住民に訴求できる
・セグメント配信によって、住民ニーズにきめ細かく対応した情報を発信することができる
・タイムリーな情報配信やQAチャットボットの導入により、定型的な問合せに対応する職員工数を削減できる
■ダウンロード可能な資料詳細
KANAMETOの機能概要と自治体様の活用事例をご紹介しております。
社名 | transcosmos online communications株式会社 |
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設立 | 2016年5月20日 |
資本金 | 3億7400万円 |
代表者名 | 貝塚 洋 |
本社所在地 | 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号(サンシャイン60) |
事業内容 | transcosmos online communicationsは、トランスコスモス株式会社とLINE株式会社の合弁会社として2016年5月に設立されました。2017年10月には米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Venturesからも出資を受けています。LINEのプラットフォーム・ユーザー基盤とトランスコスモスの営業・開発力などを活かし、行政と住民のより良い関係構築を実現する様々なソリューション・サービスの提供に向けて取り組むGovTechベンチャーです。2017年9月にはLINEを活用した行政のDXツール「KANAMETO」を開発、販売を開始しています。 |
URL | https://transcosmos-online.com/ |