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ソリューションの詳細
■ソリューション名 KOTOBAL ■ソリューション概要 行政用語が翻訳できる、最大30言語対応の多言語通訳サービスです。 機械通訳とビデオ通訳を利用できるので、行政・自治体を中心に、様々な場面で最適なコミュニケーションを実現します。 在留外国人が増加する中、自治体窓口をはじめとしたあらゆるシーンで、多言語でのコミュニケーションの必要性が高まっています。 しかし、多言語の通訳者の確保は難しく、時期によっては来庁者が増えて通訳者の対応が追い付かないことがあります。 簡単な説明をするのに時間がかかると、市民対応業務の滞留が発生することもあります。 また、通訳サービスを利用しても使用履歴のレポートの作成の手間や、機械通訳だと自治体専門用語が訳せず現場で活用しにくい、といったお困りがあると伺います。
ダウンロード可能なサービス概要・資料
サービス名 | KOTOBAL |
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サービス概要 | 行政用語が翻訳できる、最大30言語対応の多言語通訳サービスです。機械通訳とビデオ通訳を利用できるので、行政・自治体を中心に、様々な場面で最適なコミュニケーションを実現します。 |
行政カテゴリ | 健康福祉、住民生活・安全、企画・財政 |
導入実績 | 東京都足立区などの都内区役所、神奈川県川崎市などの政令指定都市の他、全国の自治体に導入されています。 |
会社概要
社名 | コニカミノルタ株式会社 |
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資本金 | 375億1900万円 |
代表者名 | 代表執行役社長 兼 CEO 大幸 利充 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー |
事業内容 | 売上高/8,633億8,100万円(令和3年3月期、連結) 従業員数/4万979人(令和3年3月現在、連結) 事業内容/オフィス事業、プロフェッショナルプリント事業、ヘルスケア事業、産業用材料・機器事業 |
URL | https://www.konicaminolta.com/jp-ja/index.html |