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パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社が提供している自治体支援サービスの詳細

■ソリューション名
セキュリティVDI「Accops」

■ソリューション概要
「Accops」は、オールインワンでさまざまなセキュリティ対策を実装できる仮想化ソリューションです。

ネットワーク環境を見直し仮想化ソリューションを導入する場合、複数のセキュリティツールを別途組み合わせて導入するのが一般的です。ただし、そうしたツールをいくつも取り入れると、コスト・管理負担ともに増大してしまう上、それ自体が脆弱性の発生につながる可能性もあります。

「Accops」は、仮想化ソリューションやリモートアクセスツールとあわせて、さまざまなセキュリティ対策機能をオールインワンで実装できます。お客様のニーズに応じて、実装する機能を任意に選択することも可能です。

■ダウンロード可能な資料詳細
仮想化ニーズへ柔軟に対応する次世代の仮想化ソリューション「Accops」
・製品概要
・各機能の概要
・Accops導入メリット
・FAQ

 

■ソリューション名
富士市教育委員会 校務と授業を一台で

■ソリューション概要
より良い教職員環境のため、ICTの構築に力を注いできた富士市教育委員会。一台のPCで授業用と校務用を使い分ける二刀流について、背景と導入状況、導入効果などを詳しく伺いました。

●ここがポイント
・授業用と機微情報を扱う校務用を最適化し、一台で授業用と校務用の二刀流を実現
・パナソニックISの高い技術力と提案力により、一台二役の二刀流が現実のものに
・アイコンのクリックだけで環境を切り替えられるから、授業もリモートワークも快適に操作できる

●教育現場における課題
・校務用は児童生徒の機微情報を扱うため、セキュアな環境が必須
・円滑な授業を行うには、PC自体に十分なスペックが必要
・保守面の不安とコストが高くなるため、二台の運用は避けたい

●このように解決
・セキュアなシンクライアントで機微情報は残さない
・授業用は13インチ・Windows 10搭載環境。授業で快適に使える
・一台に授業用と校務用を共存させた二刀流を実現

■ダウンロード可能な資料詳細
富士市教育委員会様 仮想デスクトップソリューション導入事例
・校務用だけでなく授業用も必要に
・第三期のリプレースで採用したシステム
・もっとも使いやすいスタイルの二刀流
・手放せない、リモートワークできる利便性
・二刀流は運用コストの削減も可能

 

社名 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
設立 1999年2月22日
資本金 10憶4000万円
代表者名 玉置 肇
本社所在地 大阪本社
〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19番19号
東京本社
〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目21番1号
事業内容 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT"サービス"企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援しています。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
URL https://is-c.panasonic.co.jp/