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「発災時対応」の記事一覧

長年変わらなかった防災服を、自然環境変化を機に見直した
2023.09.20

公園の喫煙所に防災機能を付与し、「誰にとっても役立つ」施設に刷新
2023.09.11

長時間先の水位を見通すシステムで、先手を打った水防対応の体制構築へ
2023.09.05

機動力が高まる災害対応の通信網を、MCA無線機で費用負担を抑えて整備
2023.06.29

衛星通信で操縦できる無人ヘリで「圏外」なき災害対応を実現せよ
2023.06.23

LINEを活用した情報連携で、災害対応の機動力を高める
2023.06.12

民間の知見を集結したEV施策で、災害に強いまちづくりを推進
2023.04.21

EVが身近になる体験を提供し、地域一丸となって脱炭素を目指す
2023.03.07

「非常時」を想定した操縦訓練で、ドローン活用人材の技能を高めよ
2023.01.17

費用負担を抑えたMCA無線で「災害に強い」移動系通信網を整備
2022.11.04

電波特性と整備コストを見極め、導入を決断した新無線システムとは
2022.09.09

住民のスマホを最大音量で鳴らし、緊急情報の伝達をより確実に
2022.05.19

「生命を守る」ハザードマップを、ほぼ全戸に配る手法で住民に届けよ
2022.04.04

庁内環境でも安心のチャット活用で、コロナ禍の混乱も乗り切れた
2022.03.29

住民の命を預かる避難所運営にこそ、デジタル変革が必要
2022.03.29

EVとシェアリング事業を融合し、地域振興を見据えた脱炭素化策を
2022.02.08

MCA無線で費用負担を抑えた「災害に強い」通信網の構築を急げ
2021.09.14

全庁規模の「仮想化基盤」刷新で、行政の業務継続性を飛躍的に高める
2021.07.27

わずか「5分間」の入力作業で、複数メディアへ災害情報を一斉配信
2021.06.24

被災後「直ちに」機能するために、最重要課題は「免震構造の選定」
2021.03.31

訪日客の旅は多言語対応のデジタル案内板でストレスフリーにする【大阪市の取組事例】
2021.03.23

ライフセーバーの「目」と「声」となり、ドローンが海岸の安全を見守った
2021.03.23

非常時、そして通常時にも活かせる 情報通信インフラの新しいカタチ
2020.12.03

局地的豪雨の対策に必要なのは、エリアごとのリアルタイムな雨量把握
2020.09.06

河川氾濫という水害対策の「盲点」である中小河川の監視はできていますか【小野市の取組事例】
2020.06.29

衛星通信回線の活用が「よもや」の事態を救う【熊本県の取組事例】
2020.03.31

気象計測器を活用した地域防災【自治体(葛巻町)の取組事例】
2020.02.10

災害拠点機能を担う庁舎の地震対策【自治体(日立市)の取組事例】
2020.02.09

防災行政無線の整備で巨大災害に備える【自治体(美波町)の取組事例】
2020.02.06

放送波の新たな活用で災害時の混乱を平穏に導く【自治体(加古川市)の取組事例】
2020.02.06
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