業務の属人化、あらゆる業務の紙手続き、退職者の引継ぎ問題に対して、「見える化」「業務の定型化」によって、業務を大量に抱えている部署にメスを入れ、デジタルツールの導入で業務の進め方を改善する、コニカミノルタさんの自治体を俯瞰した業務効率化のITソリューション。
今回はその活用例として三重県さんにおける「要介護認定業務の効率化・標準化におけるデジタル活用」をご紹介します!
要介護・要支援認定申請は、現状は紙で行う業務フローを前提としていて、まだICTへの転用がほとんどなされていないのですが、高齢化社会に備えて確実に整備が必要な分野のひとつです。申請者側の住民も大変ですし、ケアマネージャーや医師、審査会など関わる人数も書類も多く、とてつもない工数がかかり、まさに属人化しやすい部署ですよね。。。
そこで三重県さんが連携市区町村とともに動き出しました!持続可能な介護サービスの取り組みをぜひお聞きください!
*アジェンダは予告なく変更となる可能性がございます。
▼出演:

▼座談会 お題目:
お題1.村田さんにお聞きします!
「自治体のアナログ業務フローの課題、無駄」について教えてください!
お題2.市川さんと村田さんにお聞きします!
「介護分野の課題と三重県における実証実験」について教えてください!
お題3.別府さんにお聞きします!
「自治体業務フローDX!のやり方」について教えてください!
■日時
10月14日(木)16:00-17:00
■場所
オンライン開催(Microsoft Teams)
■料金
無料
■定員
事前登録制
■主催
株式会社猿人